5月19日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に、ゲストとして、
前回から引き続いて品川庄司と相方の問題で荒んだ日々を過ごすインパルス・板倉俊之が登場。
「品川庄司ほど頑張っている芸人はいない!」と豪語する中、
森三中が、過去品川から受けたひどい仕打ちを告白した。
嫌われキャラ品川祐「今イチバン僕に優しいのはコイツです」
若い時、ADに対して数々のひどい仕打ちをし、今ではそのADたちがディレクターとなったことで
壊滅的に仕事を減ってしまったという品川。
先週の放送では、狩野英孝により、品川が14連休だった旨が明かされた。
そんな中板倉は、「全員に好かれているさんまさんに、品川さんの気持ちはわからない!」とコメント。
「今日だって、この番組のスタッフと打ち合わせしましたよ。
そしたらね“品川さんと一生仕事したくない”っていう人までいました。
でも今日の収録で、“ちょっと好きになれたらいいなと思ってる…”っていうんですよ。
そんなディレクターの前に今、品川さんは立ってるんですよ!」とスタッフの恨み節まで暴露。
さらに土田晃之も「(品川の態度で)嫌な思いをいっぱいしましたから…。
怖かったですもん!」とひとこと。
大島も「160円くらいの高いコーヒーを買ってこいと言われるんですけど、
80円しかくれなくて…あとは自分が出すんですよ」と若手時代、
過去に受けたひどい仕打ちを語りだし、
黒沢かずこも「電車のお金もなかったっていうのに…」とコメントし、
出演者一同が同情する場面があった。
すると板倉は「品川さんの悪口はやめておいたほうがいい。
http://news.livedoor.com/article/detail/14740874/
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
●5月5日は立夏の開始で5月20日に終了です。立夏は、これから少しずつ暑くなっていくという意味です。多くの外国人が #MeToo 人権被害者です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
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