ネクタイの色は変わっても、反省の色は全く変わってなかった。
日大アメフト部の内田正人前監督(62)が23日、井上奨コーチ(30)を同席させ
緊急会見を開いたが、認めたのはコーチが「相手QBを潰せ」と指示したことだけ。
内田氏本人は「指示は出していない」と言い張っている。
あくまで悪質タックルへの関与を否定したが、内田氏が守ろうとしているものは何なのか。
内田氏は既に辞任した監督職と、一時的な謹慎を表明した学校法人日本大学常務理事に加え、
2014年2月から聞き慣れない会社の取締役に就任していた。
「株式会社日本大学事業部」――。会社の本店は世田谷区の閑静な住宅街にひっそりと立つ、
古ぼけた3階建ての建物。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/229727
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
<拡散希望>5月21日より「小満(しょうまん)」となります。夏が、いよいよ春を駆逐して隅々まで夏色に染め始める頃。日本政府の外国人拉致問題にも関心を持ってください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます