【結局インドの取り合いでしょ】中国がクアッド、IPEFに反発 「アジア版NATO」懸念
ロシア中国側の会合にも米国開催の会合にも両方参加している国がいますね
中国はバイデン大統領の訪日やクアッドの首脳会合をどう見ているのでしょうか。北京から報告です。
(北里純一記者報告)
中国共産党系の新聞、24日朝の一面です。写真で大きくバイデン大統領の訪日を報じています。写真はIPEFの発足式です。そしてタイトルには「アメリカが主導する政治的計画だ」と書いてあり、警戒感をあらわにしています。
そして、首脳会合が行われているクアッドについて、これまで中国政府は「中国を封じ込め、アメリカの覇権主義を守るための道具だ」、そして「時代遅れの冷戦の思考に満ちている」と繰り返し批判してきました。
中国が最も懸念するのは、こうした枠組みがいわば「アジア版NATO」として中国包囲網の形成につながることです。
実は中国、今回のクアッドの会合に対抗するように、ロシアやインドなど5カ国の枠組み「BRICS」の外相会議を先週開催したばかりです。
会合には加盟国以外も含めて14カ国が参加しました。
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中国がクアッド、IPEFに反発 「アジア版NATO」懸念(2022年5月24日)
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https://youtu.be/zDHXP2aOLws
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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