相模原・町田・八王子エリアで 住宅を建てるなら
0宣言の家の相陽建設 http://www.soyo-inc.co.jp/
職場体験の受け入れ
こんにちは相陽建設 古橋です。
今週末より、地元中学生の職場体験を受け入れます。
地域への恩返しという事もあり、毎年の恒例で受け入れさせていただいています。
かなり昔から行っており、中にはこの職場体験がきっかけで建設業に就職した子もいます。(我が社ではないのが残念ですが・・・)
そんな職場体験の手配で本日はバタバタです。
と言うのも、このところの雨 現場の工程管理がズレズレとなっており、その対応に追われている所への受け入れだからです。
現場は生き物ですから仕方ないのですが、泥臭く単純な作業しかできない状況も多々あります。
ただ、できればもっとも建築屋さんらしい体験をさせてあげたいのも受け入れ側の正直な気持ち
そんな思いと現状が交錯し どこの現場で職場体験を受け入れるか 誰が連れて行き 迎えいに行くのかと てんやわんやです。
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動画UP 82本目
こんにちは相陽建設 古橋です。
82本目の動画をアップしました。。
今回はお客様感謝イベント「ファミQフェスタ」に参加した方の動画です。
建設業は御引き渡しをしてからが本当のお付合い そんな我が社の雰囲気が伝われば嬉しく思います。
ファミQお客さまインタビュー-082
https://www.youtube.com/watch?v=tXQwLYJogHo
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守らせる側との壁
こんにちは相陽建設 古橋です。
本日は、労働基準監督署の署長との面談でした。労使の関係は元々 複雑であったりするのに 法律に合わせなければならないと指導する立場の人との面談ですから
その風景は推して知るべしな感じです。
どのような質問をしても36協定を守っていただかないとの返答ばかりで、質問している僕もすればするほどでした、
途中から方向性を変えて、どのあたりがグレーゾーンでどのような施策をすると平気なのか そんな感覚的な部分を教えてもらうようにしてから
やっと会話が成り立ち、私の中でも建設的なアイディアや意見交換がすることができ良かったです。
まあ、それにしても、そもそもが工場勤務者の雇用環境を中心として考えられたであろう 労基をそうでない業種に当てはめて行かなければならない時点で
建設業の我が社には、どうにもこうにもな難題であり、目の前の署長に何を言っても法律が改善されるわけもなく、法改正がされるのを待つわけにもいかない
ただただ、最低賃金だけが上がっていき 1,000円まで上げたい意向だとの事。
社員の物心ともに豊かな人生をどうにか創出したいと思っているけど、労使関係は悩ましいのは正直な所です。それでも何とかより良い職場環境を作っていかなければなのですが・・・
それともう一つ会話の中で、ふと相手の立場に立って考えてみる事ができました。
私は比較的穏やかに話、途中から方向性も変えたので会話が成り立ったと感じたのですが、
そうでない場合も多々あるのは容易に想像できます。公僕とはいえ、理解されにくい法律(現場とのくいちがいのある法律)を、守りなさいと指導するのも辛い仕事だと感じました。
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まちゼミ受付はじまりました。
こんにちは相陽建設 古橋です。
本日より 私が預からせていただいている 橋本商店街協同組合にて まちゼミが開催されます。
まちゼミとは、街の個店が お店に専門知識や技術を一般の方々に無料にてレクチャーしましょうという企画
人の中の疑問であったことや、専門的な技術指導を受けて見たかったそんな疑問をお持ちの方 積極的に活用してみてください。
馴染みのお店 発見にも役立つかもです。
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戦争をしたいわけではないけれど
こんにちは相陽建設 古橋です。
戦争をしたいわけではないのですが、北朝鮮のミサイル発射に関して非常に強い危機感を感じます。
いくつかの視点に分かれるのですが
まずは、今の北朝鮮のミサイル性能だと日本の国土に核兵器を撃ち込まれる可能性があり、核兵器は先に使った方が勝つ的な兵器なので、今の生活があっという間になす術なく崩壊させられてしまうのでは・・・
次に、死者がでていないから抗議なのか、もし死者が出ていたら反撃(制裁)なのか分かりませんが、発射実験だから攻撃と取らないのか、領海も日本の一部なわけですから攻撃されていると取るべきではないのかと
さらに報道、僕的にはもっとしっかりと報道で情報を国民が知る必要があると思います。危機感的にも日本の自衛隊が取っている対応も 平和ボケと平和を愛する事は違うと思うのです。
現代の兵器の殺傷力を考えた時、大量の一般人の幸せが奪われるのは一瞬です。奪われるかもしれない危機感を持ちつつ日々を大切に生きるのと 奪われる事を考えず日々を生きるのは まったく違う時間の過ごし方になると考えます。
先人たちの努力の結果今の豊かさがあり、今の人間たちの努力が明日を生み出している訳ですから 日常の平穏に感謝する気持ちを忘れないためにも、もう少し正しい情報をと感じます。
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インスペクションの重要性
こんにちは相陽建設 古橋です。
2016年度の第2次補正予算が閣議決定されました。国土交通省の予算は1兆2257億円です。
そのうち、既存住宅流通・リフォーム市場の活性化に250億円が計上されました。
この金額が多いのか少ないのか、多いのか良くわかりませんが
中古住宅流通を支援する際に必ず出てくるのがインスペクション(建物診断)です。
このインスペクションをし、既存住宅売買瑕疵保険に加入する事が補助対象であったりしています。
弊社でもインスペクションを実施できる人材を育成し、実際に行っていますが まだまだその重要が一般までは浸透していない感はありますが
国の方針をしっかりと見て対応できるようにしとかなければです。
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金融機関への業績報告201609
こんにちは相陽建設 古橋です。
今週は、取引金融機関への業績報告の週です。
自社も含め地場の景気を見ていると良いとはあまり感じないのですが、先日の新聞に企業の内部留保過去最高とあったのが気になります。
そんなに景気の良い業界なのか企業があるならば、積極的に営業に行かなければなので、景気の良い企業があればと期待を込めての訪問です。
ただ、私的な見解としては、マスメディアのニュースは大手基準のニュースであり、地場経済とは隔たりがあるのも事実、我が社の施工エリア内の実情把握をしたいとおもいます。
さらに設備投資の額は減少傾向にあるニュースなどもありので、何故内部留保があっても設備投資に回らないのかそんな部分を教えていただきたいと考えています。
このように、報告以外にも色々なテーマをもって金融機関への業績報告をさせていただきながら、自らの勉強とさせていただいています。
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ショートスリーパー
こんにちは相陽建設 古橋です。
ショートスリーパ いわゆる短時間睡眠で生活している人の事なのですが
私はこのショートスリーパーに憧れています。
寝ること自体は好きなのですが、それでも体が元気で、気持ちがフレッシュであれば睡眠時間は極力短くし
色々とできる事を増やしたい、そのように思います。
そして実際に現在は平均4時間睡眠ぐらいで生活をしているます。
これが長いか短いかは置いておいて、先日書店で手にした本では45分睡眠の方が書いた本がありました。
一日23時間を活動にあてられるなんて、どんな感じなのか 本当に健康被害や精神被害が無いのか 僕にもやる事ができるのか
との好奇心に負け、購入してしまいました。
この本の中身にどんな世界が記され、読後に自分の目の前にどんな世界が広がるのか楽しみです。
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病気の原因
こんにちは相陽建設 古橋です。
本日の読売新聞の一面に ガンや脳卒中等の22の病気 たばこが原因と断定したとの記事がありました。
病気と原因の因果関係は、個人の身体的な差や生活スタイルが違うので立証が大変難しのですが 多くの因果関係からの断定であったかと推察します。
それと同じ視点になるのですが、弊社の取り組んでいる命の視点から考えた家 人体に有害物質0の家
その主張に賛同して建築いただいた711名の方々にご協力いただき血圧や有病割合を分析調査させていただきました。
結果として
①高血圧の割合は、全国に比べて少なく血圧にすると12-14年若い数値であった。
②全国の最高血圧より、男性で6.6mmHg 女性で11.1mmHg低い数値であった。
③高脂血症、糖尿病の割合についても少なかった。
このような事がわかりました。
データー量が少なすぎると言われてしまえば それまでですし、家と健康の因果関係実際どうなだと言われれば返答に窮するのですが
寝る時間を考えると 一日のうちで最も多く時間を過ごすのが住宅 命の視点は大切と考えます。
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2016年のお客様感謝イベント(ファミQフェスタ)映像UPしました。
こんにちは相陽建設 古橋です。
5月開催のイベントで 少々時期が遅くなってしまったのですが
お客様感謝イベントの映像です。是非 ご覧ください。
2016ファミQフェスタ-081
https://www.youtube.com/watch?v=rkiOw_V0kVg
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奇跡の杉
こんにちは相陽建設 古橋です。
今回は、弊社で推奨している木材のPRです。
弊社では、奇跡の杉といわれる愛工房さの木材をつかっています。
普通の木材と何が違うのか!!
それは 人工乾燥の温度です。
現在の木材の人工乾燥をする際の温度は、60~120℃が一般的です。
それに対して 愛工房では、人が一緒に入っても心地よい45℃で乾燥しています。
低温乾燥することで、木の大切な酵素が損なわれず、命を保ち、呼吸する建材となります。
伐採をした木が生きている死んでいるというのは不思議な感覚なので、わかりにくいかもしれませんが
食べ物を急激に乾燥させたものとゆっくりと乾燥させたものでは、同じ食べ物でも質感が違くなるのは想像できるかと思います。
合理化の視点から見れば、高温乾燥で短時間に乾燥した木材でも強度が出れば事足ります。
しかし長期間、人の命を守る家だからこそ、長い年月たった後も強度が保てる生きた木材を使いたいと考えています。
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地域清掃201608
こんにちは相陽建設 古橋です。
本日は、地域への感謝の気持ちと恩返しという事で 会社周辺のゴミ拾いを全社員で行いました。
台風後にも関わらず、思ったよりゴミが少ないと感じました。これは住民が自分の家の前等を 積極的に掃除しているのであろうと想像します。
この地区の地域愛は素晴らしいな~ などと感じながら 植え込み周りや 歩道の街路樹下などを積極的にゴミを拾いました。
ゴミ拾いをしている時は、眠たいはずの時間帯にも関わらず不思議と気持ちも落ち着いた感じとなり、会社の課題ややる事があれやこれやと浮かんできます。
考えていたり、悩んでいたりすることからはなれ、何かに没頭することで脳が勝手に働いて課題処理をしてくれると何かの本で読んだことがありますが
まさにそのような感じなのでしょうか、人間の脳はすごいです。
その導き出された事 実行する気持ち(胆力)が大事 せっかく神様が気づかせていただいた事 無駄にしないよう即行動です。
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0とは行きませんが・・・
こんにちは相陽建設 古橋です。
昨日の台風は皆様大丈夫だったでしょうか!!
建設業に携わる者にとって 暴風雨は戦々恐々な自然災害です。
建物は基本的に、上からくる雨に対して雨水が侵入しないように考えられています。
しかし、風が強い時には 横殴りの雨であったり、風の関係では吹き上げたり巻き込んだりして雨が予想もしない角度で建物にあたるからです。
きっちりと建ててはいますが、どこまで行っても人のやる事、完璧と思っていても完璧はありません。
さらに経年劣化や想定以上の雨量によるオーバーフローもあったりで 電話が鳴るたびにドキドキでした。
本日、昨日の台風でどのようなトラブルがあったのか、どのような対応をしたのかの報告を確認していたのですが
さすがに0ではありませんでしたが、多くはなく正直ホッとしている午前です。
私が社長就任後 10年かけて自社が建てた建物、ご縁があった建物に対するメンテナンスに力を入れて来た成果なのか
それともタマタマなのか 判断しがたいのですが、前者であると信じたいと思います。
そして、建物は不動産 動かせないものであるからこそ 地場産業が担うべきであり
建設屋は、建物の主治医として、御引き渡しをした後からが本当のお付合いとの気持ちでありたいものです。
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学ぶ
こんにちは相陽建設 古橋です。
先週末より、関東への台風の上陸が心配されておりました。
弊社では、過去のメンテナンスの情報などを頼りに心配な建物に関しては 積極的に電話フォローや訪問をすることにしています。
ただ、これは担当者の主観に寄る所なので 緻密なデーターによる管理と対応ではないのですが・・・
これに対して、とあるハウスメーカーで建てた人の話では、昨日 台風が上陸した際の対応内容が書かれたメールが届いたそうです。
顧客管理も、配慮もそうですが、弊社が見習わなければいけないと感じました。
医学も予防医学が大切な時代 事後対応ではなく、事前対応を積極的にできるようにです。