古民家改修工事は仕上げ段階に入ってます
大工さんもほぼ完了し、クロス職人さんやペンキ職人や左官屋さんの出番です。
大工さんがいる間は切りくずなどホコリが出やすいので、大工さんが終わると一気に仕上げ!
もとキッチンだったところは応接室に変更なので、アルミサッシにして窓枠はペンキ。
そして壁と天井は土佐和紙の壁紙です
手すきの和紙なので風合いは良いのですが、下地を多少ひろってしまうのがマイナス。
でも応接室にビニルクロスは避けたかったので採用しました。
和紙は薄いグリーンで、畳よせはペンキで塗ってあります。
最後にタタミが入るのが楽しみ!しかもアジアンの応接家具を置くそうです!
大工さんもほぼ完了し、クロス職人さんやペンキ職人や左官屋さんの出番です。
大工さんがいる間は切りくずなどホコリが出やすいので、大工さんが終わると一気に仕上げ!
もとキッチンだったところは応接室に変更なので、アルミサッシにして窓枠はペンキ。
そして壁と天井は土佐和紙の壁紙です
手すきの和紙なので風合いは良いのですが、下地を多少ひろってしまうのがマイナス。
でも応接室にビニルクロスは避けたかったので採用しました。
和紙は薄いグリーンで、畳よせはペンキで塗ってあります。
最後にタタミが入るのが楽しみ!しかもアジアンの応接家具を置くそうです!