北九州市立大学同窓会兵庫支部

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第200回記念歩こう会家島一泊旅行

2018-04-10 22:07:13 | 歩こう会

 

 

 

 

 正面中央が宿泊した「みなと旅館」

 

平成13年3月〈2001年3月11日)に始まった兵庫支部歩こう会は第100回記念大会「讃岐うどんツアー」を経てこの4月7-8日に第200回記念となった。同窓生9名、とゲスト3名の12名は姫路港より瀬戸内海に浮かぶ家島諸島へ行った。家島の真浦で下船、どんがめっさんを見て島の中央の桜広場途中の桜の下で昼食。島の中央からくだり「網手」船着き場に到着するも次便は15時55分タッチの差で待ち合わせることになった。当日は朝から寒かった。

兵庫県の南西部、姫路港の沖合約18キロに浮かぶ家島諸島は、古くから国生みの島「オノゴロ島」とつたえられ、大小40余りの島々からなる。家島本島、坊勢島,男鹿島、西島の4島に人々が暮らしている。瀬戸内の豊かな幸にめぐまれ、漁獲高は全国でも有数である。また、海運業は島を支える伝統ある産業の一つである。島の魅力は、ここで暮らす陽気でいきいきと輝く島人たち、新鮮な空気と穏やかな青い海、降り注ぐ陽ざしのもと、海と人々がつながっている。(現地パンフより)

 

 

     

家島本島中央部で桜をみながら昼食            桜は残っていた(松山氏撮影)

     

  船着き場「網手」でやっと乗船     中央の建物が「みなと旅館」

           展望台に登った6名

   

  みなと旅館から見晴台まで歩こう会 残念雨で小豆島みえず。

   

  

 翌朝の朝食

  坊勢港を9時に出港 

 

 点描 (名越氏撮影)

    

                                                      どんがめっさん

   

どんがめっさん       坊勢にむかう渡船  見晴台へ向かう歩こう会    

   

イタドリをみつけた 見晴台                豪華な船盛

    

アワビの蒸し焼き       二宮へ感謝状授与 200回記念

   

 参加者12名全員海の幸に堪能した。

     

 

        

     

                     

       坊勢港を9時出航 姫路港に向かう