子供は一人じゃ作れない!非協力的な夫と私の妊活奮闘記

不妊治療に非協力的な夫クマ吉とすったもんだの末に妊娠。不妊治療の様子、高齢出産、育児の様子を綴っています。

どれにしようかな

2019-07-16 | 私と夫の妊活日記
気が早いもんで、今からどのマザーズバッグを買おうか、いろいろ調べています
 
 
マザーズバッグという言葉を知ったのもつい先日。それまで小さいお子さんがいるママさんが持っているバッグを何と呼ぶかさえ知らなかったのですが、マザーズバッグというのですね。
 
イギリスの友人にそのままマザーズバッグと伝えたところ「は??」と言われました。マザーズバッグって和製英語だったのか😱
 
 
イギリスではnappy bagといい、アメリカではdiaper bagと言うそうです。
 
 
 
それにしても種類がたくさんあって困ります。値段もピンキリ。安いものは数千円で高いものは数万円!!
 
 
主流はトートバッグ型とリュックサック型。私の友人はリュックサック型が多かったな。中でもanelloというメーカーのリュックサックは人気で持っている子が多かった気がします。
 
 
1番の仲良し友達はトートバッグをチョイスしていました。ベビーカーにかけられるから便利なんだとか。
 
彼女は高いバッグよりも、お手頃なのを何回か買い換えて清潔にしておいたよ〜と言ってました。
 
愛用していたのはアフタヌーンティールームのマザーズバッグとLongchampの折りたたみトートバッグのコンビ。
 
 
写メを送ってもらいましたが、アフタヌーンティールームのはシンプルな黒のデザインでパパが持っても違和感なさそうです🤗🤗
 
 
 
先輩ママさん、ぜひあなたのアドバイスもお待ちしています!
 
 

ラーメンが食べたいの

2019-07-16 | 私の夫の妊活の末の妊娠日記
妊娠18週目。つわりがなくなったものの、依然として食事が美味しいとは思えない状態が続いています。
 
 
とりあえず赤ちゃんと自分の栄養補給のために毎日3食摂っている感じ。
 
 
あれほど大好きだったスイーツの数々。それも妊娠してからはスイーツを一切体が欲しないまま。
 
 
先週末に大好きな和菓子屋の水まんじゅうを買っておやつに頂いたのですが、妙に塩っぽい。いや、塩の味しかしない。
 
 
同じものを食べていた夫に聞くと、「塩の味??いや、ふつうにおいしいよ」と返ってきました。
 
 
 
もはや味覚障害。もともと味覚が大雑把だったけど妊娠をきっかけにとうとう味まで分からなくなってしまった。
 
 
 
そんな中、唯一おいしい!!!と感じるのがラーメン。
 
 
 
これは夫婦揃っての好物で、妊娠前までは出かけるたびに夫といろんなラーメン屋に行ったものです。
 
 
 
あー、ラーメンのこと考えるだけでヨダレが、、、。
しかし塩分とカロリーのことを考えると頻繁に食べるわけには行かず、、、。
 
 
 
 
というわけで、ここからはクマ子の好きなラーメン屋ベスト3の発表です!
 
 
3 ちょろり
恵比寿から広尾方面に歩いたところにあるラーメン屋。 夫と付き合う前にラーメン巡りをして一緒の行ったお店でもあるので思い出深くもあるお店です。
醤油ベースのラーメンを頂きましたが懐かしい味。店構えも恵比寿にあるお洒落な外観ではなく赤い提灯がステキなレトロなお店。店内も寛げる〜♩
クマ子が食べていると店の前に外車が止まり、IT系社長みたいな人が入ってきてさっと食べて出て行きました。東京という街を感じたお店。
 
 
 
2 来来亭
滋賀発祥のラーメンチェーン。これも鶏ガラスープがあっさりとおいしい!通常だとちょっと味が濃いのでクマ子はいつも醤油薄めの背脂抜き、ネギは多めでお願いしてます。こってりがお好きな方は背脂多めで召し上がれ♩
 
どうでもいいけど、この来来亭の始まりは1組の夫婦。奥様がお店を持っていたそうなのですが、この奥様がアルバイトの男性と恋に落ち、ご主人と離婚。アルバイトの男性と再婚して今のような一代チェーン店になったとか。
 
 
 
 
1位神座(かむくら)
 ここのラーメン大好き!渋谷に行くたびに足が自然に向いてしまいます。恵比寿店はなくなっちゃったのかなあ。あっさりスープにマッチしたチャーシューがたまりません。
 渋谷店はカウンター席のみたくさんあります。食券を券売機で買ってから入店。外国人観光客もわんさか食べにきているところをみると世界に通用する味なのかしら。
 
 
 
 
こんなこと書いてたら異常にお腹が空いてきました。
ラーメン食べたい、、、。
次の健診は22日。これが終わったらご褒美に一人ラーメン🍜しに行きます!
 
 
 
 
 
 
 

助成金申請のちょっとしたコツ

2019-07-16 | 私と夫の妊活日記
各自治体にとって諸条件は違うと思いますが、体外受精をすると1回につき助成金がおります。
 
 
クマ子の住んでいるところは体外受精の結果が出てから60日以内に申請をする必要があったので、すぐに手続きをしました。
 
 
助成金の許可が下りるかどうかわかるまで大体2か月かかるそうですが、1か月後ぐらいに申請許可の連絡がきたのでホッと一息。
 
 
クマ子なりに審査する人がしやすいようちょっと工夫して送ったのが良かったのかも???
 
 
 
その工夫とは、、、、、
 
 
 
書類を受け取る側の気持ちになる、ということ。
 
 
 
申請にはなんせいろんな書類を用意して不備なく送らなくてはなりません。
 
 
 
申請する側も大変だけど受け取る側も大変なはず。
 
 
 
クマ子も事務処理をしていたことがあるのですが、いろんな人から提出される様々な書類をチェックするのってそりゃもう大変!!!
 
 
難しくはないんだけど面倒なんです!!!
 
 
 
3種類の書面を200人から提出してもらい一人でチェックしてた時なんかはうんざりでした。
 
 
 
たった3種類だけでうんざりするのですから、不妊治療助成金申請の7種類の書類(クマ子の住んでいる地域の場合です)を確認するとなると、受け取る保健課の人も血管切れそうになるだろうな、、、。
 
 
 
 
そう思ったので、役所のサイトから提出書類チェックシートを印刷。
 
 
 
そこに記載されている順に書類をならべ、書類ごとに付箋をきっちり貼りました。
 
 
そうすることで、もし提出書類が抜けていても付箋に書かれた書類名を見てすぐわかりますよね、「あ、この人アレがない!」って。
 
 
 
順番に並べて付箋を貼ったら1番上にチェックシートを入れてクリアファイルに一式いれます。
 
 
 
郵送提出が原則なので、配達中に中の書類がバラバラならないようにするためです。
 
 
 
担当者さんへ一筆メモを書いてそれも同封。
 
 
 
あとは郵便局から指定のところへ送るだけ。
この時、配達記録サービスをつけて送ることを強くおすすめします!
 
 
なんといっても書類は住民票や戸籍謄本や収入証明書など個人情報だらけ。
 
 
万が一配達中に行方不明に、、、なんてことにならないようどこにいつ配達されたか追跡できるようにしておくと安心です。
 
 
 
 
ただ申請するだけなのですが、受け取る側の気持ちも考えるだけで結果的に審査が早くわかるようにもなりますよ♩
 
 
戸籍謄本が地元の人は取り寄せなくちゃいけないのでお忘れなく!
 
 
60日以内でも早め早めの準備が吉です😊
 
それでは今日も良い1日を♩