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ritsu's nest

ritsuのたからものをあつめたへや。

さいごのうた。

2010-03-31 09:56:55 | セイレーン
セイレーンがいなくなる。 わたしたちが出会ったところから。 最後に、セイレーンは謳った。 距離以外は、受け入れる覚悟はあったはず、と。 ああ、わたしの謳は。 全く届いていなかったわけではなかった。 わたしの中の、わだかまりが溶けた気がした。 本当に、決別できた気がする。 きれいに、終われる。 セイレーンには、感謝してる。 グリュプスとの関係を進 . . . 本文を読む

わたしはずっとそのうたを。

2010-03-06 20:43:26 | セイレーン
こうなる前に、そんなうたを謳ってほしかったよ。 でももう遅い。 すべてが遅かったよ。 あなたはいつもそうだったね。 わたしが謳っているときには気付かずに。 あれだけ、喉から血が出る程焦がれ、謳っても届かずに。 やはり、わたしたちは結ばれる運命ではなかった。 謳いあうことができなかったのだから。 . . . 本文を読む

はじめてみたかおは。

2010-01-23 01:00:41 | セイレーン
ふとしたときに、セイレーンの写真をみる。 初めて、セイレーンの写真を見たとき、やさしいかおをしたひとだ、と感じた。 やさしそうで、繊細そうな。 ひとなつこそうな目。 見てると、やさしい気持ちになれた。 すてきだと、感じた。 そして…かっこいいとも…、思った。 少し頬があつくなった。 セイレーンの写真は、どれもやさしくて。 わたしの頭をなでてくれて。 もし、セ . . . 本文を読む

ごめんね

2010-01-20 01:13:42 | セイレーン
ごめんね いつもやさしくしてくれるのに ごめんね いつも気遣ってくれるのに わたしね、好きなひとがいるんだ やっぱり、わたしはセイレーンが好きなの 遠くても 例えわたしに振り向いてくれなくても セイレーンが好きなの 泣きたいくらい好きなの ごめんね ごめんね . . . 本文を読む

くちにしてはいけない。

2010-01-13 02:26:43 | セイレーン
言えない。 言えないよ。 ほんとは、つらいんだよ。 友達でも、他の女の子の話を聞くのは。 本当にむねが痛くなるって初めて知った。 きゅうって奥のほうで、かすかに痛みを感じた。 そのメールを見るたび、同じ痛みがする。 そんな話聞きたくないよ。 ましてや毎日メールがくるなんて話、聞きたくないよ。 わたしにはメールしかないのに。 なんでわざわざそんな話するの。 くるしいよ . . . 本文を読む

せいれーんが、うたった。

2009-12-29 06:18:42 | セイレーン
きのう、セイレーンの声を聞いた。 電話越しに聞こえてくる声は、セイレーンのイメージそのものだった。 多分、すごく緊張しただろうに。 たくさん話題をふってくれた。 わたしが話しやすいよう。 最後に、わたしと話して楽しかったと言ってくれた。 気遣いや、人をなごませるのがうまいひと。 そして、頭の回転が早いひとだと思った。 初めてでわたしの話のテンポについてこれるのだか . . . 本文を読む

とおいのは、きょりだけじゃなく

2009-12-19 04:19:49 | セイレーン
セイレーンに3月の協力をお願いしてみた。 やれるだけ、やってみると言ってくれた。 でも、正直仕事に集中したいとも言われた。 1日だけ、セイレーンと過ごすことすら、セイレーンには重荷なんだろうか。 会いたいと思っていたのはわたしだけなんだろうか。 わたしは、今回たった1日だけ会えればそれだけでいいのに。 その1日で、数年は頑張れるのに。 セイレーンから1日もらうこと . . . 本文を読む

としをかさねるごとに。

2009-12-17 14:02:46 | セイレーン
恋は、年を重ねるほど、しづらくなると思う。 もう、わたしの年では、軽い気持ちで恋などできない。 人を好きになることが、どんどん重たくなる。 淡い恋、なんてとてもできない。 もし、わたしがせめて大学生であったなら、もっと楽に恋ができただろう。 もし、そのときにセイレーンを好きになっていたら。 きっと会いにいく術などなかっただろう。 そして、今の年になる頃にはとう . . . 本文を読む

しょうじき、よくわからない。

2009-12-15 19:53:08 | セイレーン
セイレーンのことを、この間友人に相談してみた。 やっぱり、わたしと同じ考えにたどりついた。 3月だと。 そして、好きになってしまったらどうしようもないとも、言われた。 そう、それもその通り。 なんで、セイレーンはあんなに南に飛んでいってしまったの。 もともとは、わたしと同じ、雪につつまれた地にうまれたのに。 どうして、会ってもいないひとを好きになってしまった . . . 本文を読む