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ritsu's nest

ritsuのたからものをあつめたへや。

なぜたがえたのか。

2010-06-15 10:47:03 | まなり
確かに愛していた。 大切にしていた。 同時に、慢心していた。驕っていた。 いつしか、彼は私のものだと当たり前に思っていた。 今なら、わかる。 . . . 本文を読む

まるでてんきあめのように。

2010-04-18 07:33:32 | まなり
たまたま、通りすがりのブログで、ネザーランドドワーフの記事を見かけた。 そういえば、まなりはこの子が好きだった。 ペットショップで見かけて、一目惚れしたようだった。 いつか飼おうね、って言ってて。 未来の生活を想像してふたりで遊んだ。 その未来は永遠に来ないけど。 たまに、グリュプスとの未来を想像する。 いつか一緒に暮らせたら。 あんなことやこんなことをしよ . . . 本文を読む

けっきょくはとらわれているのだ

2010-03-17 10:11:01 | まなり
まなりは、とてもファッションに敏感だった。 自分にも、わたしにも。 わたしは普段髪はしばらないのだけど、たまに髪型を変えたら、すぐに気づき、評価をくれた。 うん、それはいいね うーん…ritsuならこうしばる方が似合うと思うよ ファッションも、まなりのおめがねに適うと、とても嬉しそうに評価してくれた。 去年の初夏。 少し、勤務後に話をした。 ritsuは…すごくファッ . . . 本文を読む

ほうこく。

2010-02-13 20:56:56 | まなり
ね、まなり。 あれから長い時間が流れたね。 わたしにも、大切なひとができたんだよ。 やっと、そういう気持ちになれたんだよ。 まなりにも、そういうひとが現れるといいね。 お互いが新しい幸せを手に入れられますよう。 . . . 本文を読む

ふるきずをえぐるような。

2010-01-06 21:29:30 | まなり
春夏秋冬といううたを耳にした。 あまりに胸が苦しくなって、顔をそむけて目をとじた。 そのうたは、まるであの日々のようで。 あまりに歌詞があてはまりすぎて、 まるであの頃を見て作ったうたなのかと思う程に。 もう、新しい恋をしているくらいに気持ちの整理がついているのに。 わざわざ古傷をえぐり出すかのような。 わたしには残酷なうただった。 そのうたが、メロディー . . . 本文を読む

どんなこたえでもいいから。

2009-11-29 19:22:12 | まなり
黒い目の、やさしいやさしいひとに、 あたまをなでられるたび、 やさしくされるたび、 あたたかさをもらうたび、 そのここちよさとともに、くるしさがわたしをおそう。 ねえ、どうして。 どうしてまなりはわたしをすてたの。 わたしは、どうしたらよかった? それとも、もうこころがむかなくなった?? わたしは、わたしがすてられたりゆうをなにひとつしらない。 まなりがわたしにくれたこと . . . 本文を読む

かたわれのつばさ。

2009-10-17 23:42:18 | まなり
部屋の中を整理していたら、ペンダントと写真が出てきた。 片割れの翼のペンダント。 2005.12.24と刻まれている。 その頃は片割れではなかった。 もう片方の翼といっしょだった。 もう片方の翼はどうしてるだろうか。 まだ、この翼のように持ち主のところでひっそり と時を過ごしているのか。 それとも、もう翼は消えてしまっただろうか。 わたしの翼には、ピンキーリ . . . 本文を読む

かく。

2008-12-06 21:28:33 | まなり
離れて1年以上も経つと、記憶は少し、変わっていく。 明るい部分はより明るく、 暗い部分はより暗く。 そしてどんどん輪郭は曖昧になって。 まなりの髪型より、まなりの髪の柔らかさが。 まなりの目の形より、あの鳶色の瞳が。 まなりの手の形より、あの手の暖かさが。 この目で見たものより、指で、肌で、匂いで感じたものの方が、わたしの中に残っている。 これが、きっとまなりの . . . 本文を読む