11月3日、文化の日に、
大好きな“ゴッホ”の展示を見に行ってきました。
ゴーギャンと不仲になり自分の耳を切り落としたといわれている、
あの、ゴッホです。
その自分をとことん追いつめる精神が、
宮澤賢治と似ているなぁ、と思ってしまうのですが。
ゴッホは日本人に人気があると何かで読んだ記憶があるので、
午前中から国立新美術館へむかいました。
六本木にある美術館です。
さて。私のヨミは当たり、
AM10:00開館で、10:10ぐらいに美術館に着いたにもかかわらず
すでに、入場制限が~!
展覧室に入るまで長蛇の列。そして10分待たされる。
でもね、嫌な予感がしました。
こんだけの人数が、中に入ったら?
当然、じっくり見られませんよね?
そう、どこに行っても
人、人、人。
ゴッホの絵を見に来たのか、人を見に来たのか?
人混みの中をすり抜け、絵をかすめながら見る状態に、
とてもじゃないけど、ゆっくり名画鑑賞とはならず。
やっぱり「文化の日」に行ったのは間違いだったかも。
人混みに疲れてしまって、早々に退出したあとは、
2Fの「サロン・ド・テ・ロンド」というカフェで
高級エクレアを。
その間に 待ち時間は20分になっていました。
やっぱり、日本人はゴッホが好きなんだなぁ!
大好きな“ゴッホ”の展示を見に行ってきました。
ゴーギャンと不仲になり自分の耳を切り落としたといわれている、
あの、ゴッホです。
その自分をとことん追いつめる精神が、
宮澤賢治と似ているなぁ、と思ってしまうのですが。
ゴッホは日本人に人気があると何かで読んだ記憶があるので、
午前中から国立新美術館へむかいました。
六本木にある美術館です。
さて。私のヨミは当たり、
AM10:00開館で、10:10ぐらいに美術館に着いたにもかかわらず
すでに、入場制限が~!
展覧室に入るまで長蛇の列。そして10分待たされる。
でもね、嫌な予感がしました。
こんだけの人数が、中に入ったら?
当然、じっくり見られませんよね?
そう、どこに行っても
人、人、人。
ゴッホの絵を見に来たのか、人を見に来たのか?
人混みの中をすり抜け、絵をかすめながら見る状態に、
とてもじゃないけど、ゆっくり名画鑑賞とはならず。
やっぱり「文化の日」に行ったのは間違いだったかも。
人混みに疲れてしまって、早々に退出したあとは、
2Fの「サロン・ド・テ・ロンド」というカフェで
高級エクレアを。
その間に 待ち時間は20分になっていました。
やっぱり、日本人はゴッホが好きなんだなぁ!