しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

ミカンと拳銃、陸自に送る  容疑で男性を書類送検

2008年07月03日 20時33分58秒 | 雑談
 奈良県警は1日、銃刀法違反(所持)容疑で奈良県王寺町の無職男性(75)を書類送検した。旧陸軍少佐だった父親の拳銃と実包に手紙とミカンを添えて、兵庫県の陸上自衛隊駐屯地に偽名で送っていた。
 県警によると、遺品整理で発見。「届けたら逮捕されるし父親の名誉に傷がつく」と考え、手紙には「旧陸軍のものなのでお返しする」との内容を書いた。ミカンを入れた方が受け取ってもらいやすいと思ったという。
 1月29日、コンビニから宅配便で送付。陸自はあて先に個人名がなかったので受け取りを拒否した。ミカンが腐り異臭がしたため宅配会社が開封。父親の名前と階級が書かれた荷札が付いており、男性が浮上した。
 調べでは、男性は昨年11月から今年1月、王寺町内の空き家にベルギー製の軍用拳銃1丁と実包49個を所持した疑い。
 軍用拳銃は形見や遺品でも所持が禁じられているが、進んで提出した場合には罪が軽減、または免除されるという。


許してやってくれーーー


秘密結社 鷹の爪 the movie ~総統は二度死ぬ~ part2


ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作(MAD含む)作品を削除へ

2008年07月02日 21時25分26秒 | 雑談
ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で

動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」において、社団法人日本映像ソフト協会などの会員が持つ著作権を侵害した動画が削除された。権利者団体の要請に基づくもので、MADと呼ばれる二次創作作品も含まれる。

 これはニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社、ドワンゴが7月2日に明らかにしたもの。

 ドワンゴによれば、ニワンゴは、有限責任中間法人日本動画協会(AJA)、社団法人日本映像ソフト協会(JVA)、社団法人日本映画製作者連盟(MPPA)の3団体と、各団体の会員の著作権を侵害している動画への対応について協議してきたという。

 3団体に対してニワンゴは、ニコニコ動画内にすでに投稿されている著作権侵害動画について、MAD動画を含めて削除すること、新規に投稿された動画について監視し、MAD動画を含む著作権侵害動画を速やかに削除することを申し入れ、受領されたという。

 なお、AJAはアニメーション製作会社を中心とする団体で、ゴンゾやサンライズ、スタジオジブリなど正会員34社、準会員22社が所属する。JVAは映像ソフトに関する調査や研究のほか、倫理基準の策定などを手がける団体。ウォルト・ディズニー・ジャパンや角川書店、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントなど35社が所属する。
MPPAは映画製作者の団体で、松竹、東宝、東映、角川映画の4社からなる。


秘密結社 鷹の爪 the movie ~総統は二度死ぬ~ part3


韓国でファビョン患者が激増中  若者のファビョン患者は、4年間で倍増

2008年07月01日 20時24分53秒 | 中国・上朝鮮・姦国
 火病で治療を受ける若者が最近4年の間に二倍に増加したことが分かった。
 また火病の原因が女性は‘男性’のため、男性は‘男性’のため主に発生することが調査された。国民健康保険公団は2004~2007年に「火病」と診断されて病院で診療を受けた患者を分析した結果、20代患者は2004年229人から2007年456人に増加した、と27日明らかにした。
 10代の場合も2004年74人に過ぎなかったが、2007年215人と2倍近く増加した。これまで中年女性によく発生すると考えられていた火病が若者の間でも急速に拡散しているのだ。
 火病は「堪えることが美徳」という雰囲気が強い我が国でのみ現われる独特の疾患で、アメリカ精神医学会で作った「精神科疾患統計分類(DSM)」に「火病(Hwabyung)」という韓国病名がそのまま載せられている。
 専門家らは10、20代の火病が急増しているのは、学業、就業ストレスが最大の原因と見ている。全体的に火病で治療を受けた患者は2004年2830人、2005年3096人、2006年3663人、2007年4823人で毎年増える傾向にある。
 また韓国国内で大学病院では唯一火病クリニックを運営する慶煕大東西新医学病院の金ジョンウ教授チームが2005~2007年、病院を訪れた17歳以上の男女670人(女性515人、男性155人)を分析した結果、女性火病の主要原因は配偶者の性格のためである一方、男性は本人の性格に勝つことができずに火病にかかる場合が一番多いことが明らかになった。
 女性火病の原因は、配偶者の性格が36.7%で一番多く、子供問題(22.3%)、本人性格(19.8%)などの順だった。金教授は「女性の火病は過去には婚家との葛藤が多かったが、このごろは16.3%で高くない方。核家族化で火病の対象が姑からご主人に変わっている」と語った。
 男性火病は本人性格(40%)、対人関係(25.2%)、職場(25.2%)、配偶者の性格(3.9%)などが主要原因と調査された。社会生活で他の男性とぶつかりながら生ずるストレスによって火病がよく起きるのだ。金教授は「男性は昇進と人事で左遷されたと感じる時、退職後、自分の取り柄が消えたと感じる時、火病がよく発生する」と明らかにした。
 専門家は「火病は脳血管や心臓血管に損傷をもたらすほどで、予防が重要だ。頭にきた時は爆発しないで余裕を持った方が良いが、ずっと堪えるのではなく、運動などを通じて火として蓄積されたエネルギーを外部に発散した方が良い」と述べた。
【韓国】 「憤りが爆発する青春」若者の「火病」患者、四年間で倍増 [08/6/28]
【麻呂】 売国マスコミの真実 【怒る】



少年の尿を飲む男、また逮捕―米オハイオ州
少年の尿を集め、飲もうとしていた男が逮捕されました。
この男は米オハイオ州コロンブスに住むアラン・パットン(56歳)で、2週間ほど前に、オハイオスポーツセンターの男子用トイレで少年の尿を採集しようとしていたのをスタッフに見つかり、警察に通報されました。