しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

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韓国でファビョン患者が激増中  若者のファビョン患者は、4年間で倍増

2008年07月01日 20時24分53秒 | 中国・上朝鮮・姦国
 火病で治療を受ける若者が最近4年の間に二倍に増加したことが分かった。
 また火病の原因が女性は‘男性’のため、男性は‘男性’のため主に発生することが調査された。国民健康保険公団は2004~2007年に「火病」と診断されて病院で診療を受けた患者を分析した結果、20代患者は2004年229人から2007年456人に増加した、と27日明らかにした。
 10代の場合も2004年74人に過ぎなかったが、2007年215人と2倍近く増加した。これまで中年女性によく発生すると考えられていた火病が若者の間でも急速に拡散しているのだ。
 火病は「堪えることが美徳」という雰囲気が強い我が国でのみ現われる独特の疾患で、アメリカ精神医学会で作った「精神科疾患統計分類(DSM)」に「火病(Hwabyung)」という韓国病名がそのまま載せられている。
 専門家らは10、20代の火病が急増しているのは、学業、就業ストレスが最大の原因と見ている。全体的に火病で治療を受けた患者は2004年2830人、2005年3096人、2006年3663人、2007年4823人で毎年増える傾向にある。
 また韓国国内で大学病院では唯一火病クリニックを運営する慶煕大東西新医学病院の金ジョンウ教授チームが2005~2007年、病院を訪れた17歳以上の男女670人(女性515人、男性155人)を分析した結果、女性火病の主要原因は配偶者の性格のためである一方、男性は本人の性格に勝つことができずに火病にかかる場合が一番多いことが明らかになった。
 女性火病の原因は、配偶者の性格が36.7%で一番多く、子供問題(22.3%)、本人性格(19.8%)などの順だった。金教授は「女性の火病は過去には婚家との葛藤が多かったが、このごろは16.3%で高くない方。核家族化で火病の対象が姑からご主人に変わっている」と語った。
 男性火病は本人性格(40%)、対人関係(25.2%)、職場(25.2%)、配偶者の性格(3.9%)などが主要原因と調査された。社会生活で他の男性とぶつかりながら生ずるストレスによって火病がよく起きるのだ。金教授は「男性は昇進と人事で左遷されたと感じる時、退職後、自分の取り柄が消えたと感じる時、火病がよく発生する」と明らかにした。
 専門家は「火病は脳血管や心臓血管に損傷をもたらすほどで、予防が重要だ。頭にきた時は爆発しないで余裕を持った方が良いが、ずっと堪えるのではなく、運動などを通じて火として蓄積されたエネルギーを外部に発散した方が良い」と述べた。
【韓国】 「憤りが爆発する青春」若者の「火病」患者、四年間で倍増 [08/6/28]
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