しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

【赤福餅】 「中国産原料を使用」「再利用は1%じゃなく90%」 従来の説明、ほとんどがウソ

2007年10月23日 18時21分56秒 | 雑談
赤福が売れ残りの商品をあんと餅に分けて再利用していた問題で、浜田典保社長は会見で、「むき餅」の再利用は、これまで全体の1%としていた説明を覆し、6割から9割を再利用していたことを明らかにしました。

売れ残り商品の再利用問題で、浜田社長はこれまでの「むき餅」の再利用はわずか1%
という説明を訂正し、6割から9割を再利用していたと明らかにしました。

また、浜田社長は、「国内産を使用」とうたっていた小豆や餅米ついても、一時、中国産や
カリフォルニア産をそれぞれ2割程度、使っていたことを明らかにしました。また、
三重県は、再利用したあんや餅には、消費期限切れのものも含まれていたと発表しました。

一方、数年前まで赤福に勤めていた元従業員は、偽装現場を生々しく証言しました。
元従業員:「戻ってくる商品を『まわり、まわり』と言って翌日にまわすから『まわり』。
内々では『まわり餅』と呼んでいた。『冷凍すると日が止まる』という言い方をよくされていた。
冷凍すると一日と数えない、一日寝かせておいても。
きょう作っても、あすの日付を入れる。そこの印字を変えているのは見たことがある」
元従業員は「当時の工場長も一緒に包装紙を巻き直していた」と話しています。

http://webnews.asahi.co.jp/ann_s_171022033.html

冷凍ぐらいは許すけど…
中国産だけはゆるさねー!!

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2 コメント

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将軍様「じゃがいもが白米とはどういうことニダ」  幹部「・・・・・・」 (Unknown)
2007-10-23 18:50:41
1999年8月9日。大紅湍郡の視察をした金正日総書記が、車窓の外に広がるじゃがいも畑を眺めながら、「間の抜けた奴らだ」と随行した幹部たちに毒づいた。

 じゃがいも畑の入り口ごとに《じゃがいもこそ白米だ!》という大型のスローガンがかかげられていた。

 金正日総書記が1年前にここを訪問した時、幹部たちに「じゃがいもは白米と同じだ」と言ったため、現地の幹部と党の宣伝扇動部が、じゃがいも畑ごとにこのスローガンをとり付けるように指示したのだ。

 いくらじゃがいも農業が重要だと言っても、じゃがいもが主食の米と同じというのは、誰が見ても常識はずれの話だった。金正日総書記は、このスローガンは自分が言ったものだということを忘れていた。

 大紅湍郡のじゃがいも農場の碑石の前で車を止めた金正日総書記は、責任副官に「いったいどんな奴が、あのように言ってまわっているのだ。じゃがいもが白米とはどういうことだ」と言って腹を立てた。

 その後まず、じゃがいもの収穫の作業現場を訪問した。

 車から降りた金正日総書記に向かって、大紅湍郡の党責任書記のキム・ソンジンがかけ寄った。だが、金正日総書記が手を上げて制止させたため、その場で立ち止まった。

 「じゃがいもが白米と同じとは話になるか?」

 その瞬間、異常な気配を察したキム・ソンジンは、かみなりが落ちるかも知れないと顔が真っ青になり(彼は幹部たちに「その瞬間、空と大地がくっついて回るようだった」と告白している)、その場に固まってしまった。

 金正日総書記は両手を腰にあてて立ち、しばらく1ヶ所を見つめていた。そこには「じゃがいもは白米のようです。金正日」 と書かれた大きなスローガン(金正日総書記の言葉を刻んだスローガン)があった。

 スローガンをしばらく眺めていた金正日総書記が突然、大きな声で笑い始めた。

 そしてそこを指して、呆然と立っているキム・ソンジンに、「おい、あれは私が言った言葉か…」と尋ねた。キム・ソンジンは背筋をのばし、「はい、将軍様。将軍様が去年(1998年)の10月1日に大紅湍郡にいらっしゃった時におっしゃったお言葉です」と答えた。

 拍子抜けしたような、困り果てたような表情をしていた金正日総書記は再びスローガンを眺め、「おい、お前たち。いくらそれでもじゃがいもがどうして白米になるというのか。やあ! あれを今すぐはずせ…」と言った。

 金正日総書記の指示を受けたキム・ソンジンはすぐに、「分かりました」と大きな声で答えた後、部下たちに駆けよって今すぐスローガンをはずしなさいと言った。

 金正日総書記のこの発言は、北朝鮮の対南宣伝雑誌、統一文学の2005年1月号に、「1998年10月1日、金正日総書記が大紅湍を訪問した時、『じゃがいもは白米と同じだ』とおっしゃった」と紹介され、韓国のメデイアでも報道されていた。

 当時、大紅湍郡の住民たちは、金正日総書記が訪問したら外出もできなかった。当時、家にいた住民たちは、急にスローガンを撤去しなさいという指示が伝わると、理由も分からないまま現場に駆け付けなければならなかった。

 金正日総書記の発言は単純なハプニングだけで終わらなかった。金正日総書記がじゃがいも革命を唱えると、両江道だけでなく、他の地域にまでじゃがいも農業をするように指示したため、とうもろこし畑まで掘り返してじゃがいもを植えた。気候的にじゃがいも農業ができない咸鏡南道や平安南北道まで、多くの畑をじゃがいも畑に替えた。

そして、じゃがいも畑ごとに金正日総書記のお言葉と、《じゃがいもこそ白米だ》というスローガンを立てさせたが、1年もたたずに宣伝扇動部からそのスローガンを全て撤去しなさいという指示が下った。気候的にじゃがいもの生産量が落ちる咸鏡南道と平安南道は、じゃがいもの収穫高が少ないため、何年も苦労しなければならなかった。

このような金正日総書記を、盧武鉉大統領は「国政を掌握する能力がすぐれた指導者」と誉めたのである。
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Kリーグ: 大田サポーター乱入、汚物投げ入れる (Unknown)
2007-10-23 18:51:51
またしてもKリーグの試合で見苦しい光景が繰り広げられた。

 21日午後、蔚山・文殊サッカー競技場で行われた蔚山現代と大田シチズンとの「サムスンハウゼン
Kリーグ2007」6強プレーオフで、後半36分、審判の判定に抗議した大田サポーターの一部がグラウ
ンドに汚物を投じ、試合が一時中断する騒ぎが起こった。

 その際、グラウンドに投げ入れられたペットボトルを蔚山のGK金永光 (キム・ヨングァン)が大田サ
ポーター席に投げ返したことで事態はさらに発展。大田サポーター席からさらにペットボトルや旗な
どが投げ入れられ、加えて一部興奮した大田サポーターがグラウンドに乱入した。

 金永光はその後、投げ入れられたペットボトルの水を飲むことで、大田サポーターらに謝意を伝え
たが、大田サポーターの興奮は簡単には鎮まらなかった。

 この試合の主審を担当していたチェ・ガンボ氏は試合を中断させ、大田の選手らが観客席に自制を
求めたことで事態は沈静化された。

 その後試合は続行されたが、チェ・ガンボ主審は観客席にペットボトルを投げ入れた金永光に対し
退場を命じた。これについて蔚山選手らの抗議があったものの判定は覆らず、蔚山の金正男(キム・
ジョンナム)監督はFWイ・サンホの代わりにGKキム・ジヒョクを投入した。
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