しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

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新たに2人が感染疑い=銀座眼科のレーシック

2009年03月09日 22時20分29秒 | 雑談
3月9日17時45分配信 時事通信

 東京都中央区の「銀座眼科」(溝口朝雄院長)でレーシック手術を受けた患者67人が感染性角膜炎などを発症した問題で、医療被害救済などに取り組む医療問題弁護団は9日、厚生労働省で記者会見し、ほかに少なくとも2人が角膜炎などを発症した疑いがあることを明らかにした。
 都中央区保健所によると、67人は全員、昨年9月から今年1月に同手術を受けた。
 しかし、同弁護団によると、2007年3月と7月に手術を受けた会社員女性(29)と自営業男性(34)が、角膜炎などを発症。2人とも転院して治療したが、今も視力低下やドライアイなどに苦しんでいるという。弁護団には、ほかにも数件の被害相談が寄せられたという。 

レーシック格安競争
料金9万5000円から50万円 「レーシック手術」事情


私も、7~8年前にレーシック手術をしているが、
 行ったその日に手術なんていい加減な眼科ではなく、
初診から手術まで2週間程度かかったような…
 まあ、もともとコンタクトだったため
  眼圧を下げる必要があったみたいだけど

こういう記事で、レーシック手術自体が否定されるのは
 どうかと思うのだが

しかし、手術時の
 マイクロケラトームで角膜を切るときが一番怖かった


日本、韓国に惜敗 A組2位で2次ラウンドへ(スポーツナビ)
 あれ??
  いつの間に、試合してたの?
 番組欄のどこにも書いてなかったのに…

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1 コメント

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あそこでバントとかどう見ても失敗。原は何考えてる。 (フィデル・カストロ・ルス)
2009-03-13 15:17:21
私は国営放送のWBC中継をつぶさに追い続けている。今朝はキューバの2大ライバルである日本と韓国の
試合が中継されていて、結果は韓国が1-0で勝利。日本はチャンスが2度しかなかった。
とても危険な選手で、また日本の象徴ともいえるイチローだが、この日は3打席凡退の後にヒットを打った。
すると日本の監督 (原辰徳) は2番打者 (中島裕之)――彼は疑いようのないほど素晴らしい選手だ――に
バントを命じる。これでアウトカウントは2に増えた。
我が国のファンは野球をよく知っている。彼らならここでバントを命じた作戦はどう考えても失敗だったと
思うだろう。

日本の選手は優秀だ。我々は、この素晴らしい技術を持ったチームをキューバ代表が打ち負かして、そして
WBCで優勝することを望む。ただ、昨日の南アフリカ戦を観る限りでは、キューバには緩慢なプレイが目立つ
ので、望みどおりにはいかないかもしれない。エクトル・オリベラとエドゥアルド・パレは牽制で刺されたし、
ミチェル・エンリケスはヒットを打ったのに暴走して二塁でアウトになった。これはコーチの指示に焦らされた、
といったところだろう。大会記録の6本塁打――うち2本はフレデリク・セペダが打った――があったんだから、
こんなミスさえなければ7回コールドで試合は終わっていたはず。そうすればキューバ代表はその名声を
さらに高めていただろう。

私がこうして批判するのは、ミスを犯したのが気品高く自信に満ち溢れる卓越したアスリート3人だったからだ。
彼らは国家を代表して大会に出場しているのだから、私はこれからも尊敬の念を持ちつつも率直に意見を
表明しなければならない。
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