しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

ここまでやるか!中国“メダル獲得大作戦”

2008年08月03日 10時50分50秒 | 中国・上朝鮮・姦国
2008年08月01日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
ゲンダイネット


●「人体実験ドーピング」「替え玉作戦」…

 北京五輪で最多金メダル獲得を狙う中国のやり口はメチャクチャだ。女子体操選手のうち、少なくとも2人が出場資格の16歳を満たさない14歳と報じられた。

 中国体操連盟の当局者は2人のパスポートを示して潔白を訴えているというが、いかにもありそうな話だ。「北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠」の著者で国際政治学者の浜田和幸氏はこう言う。

「あの国にとって、数字をイジるのは大したことではない。人口ですらゴマカしています。公式データでは13億人ですが、当局関係者は“16億人は軽く超えている”と平然と口にしているほどです」

 中国の至上命題は五輪のメダル数で米国を抜き、ロシアを寄せ付けず、日本は足元にも及ばせないこと。それだけに勝つための秘策奇策は、まだまだあるはずだ。例えば、“人体実験”。

「ドーピング検査をすり抜ける筋肉増強剤を開発するため、囚人を使った人体実験を繰り返しているという情報があるのです。英国の諜報機関MI6が暴露し、チャールズ皇太子やブラウン首相が開会式出席に難色を示しているのはこのせいだといわれています」(前出の浜田氏)

 さらに、“替え玉”作戦。

「2年ほど前、各国選手を招いて開催されたプレ五輪イベントのマラソン大会はひどかった。中国男子選手の中に双子がいて、沿道に設けられた死角で入れ替わっていたのです。へばっていた選手が猛スピードで駆け出し、ゴボウ抜きで優勝したのだからお笑いです」(スポーツライター)

 他にも、審判団の主任はすべて中国人で固めているし、メダル不発に備え、スポーツ大会併催も計画している。少林寺拳法などの武術を競う国際大会をやる予定で、金メダルは五輪と同格扱いだとか。

 そこまでしますか……。

伝統の八卦図は韓国旗のパクリ?!ネットユーザーに怒り広がる―中国

2008年08月03日 00時05分31秒 | 中国・上朝鮮・姦国
2008年7月28日、人気ポータルサイト・網易の掲示板で「韓国ネットユーザーが中国の八卦図は韓国国旗のパクリと批判」との文章が発表され、大きな話題となっている。

同書き込みによると、韓国の教育では国旗誕生の物語は次のようになっている。1882年、国王の命を受けて訪日した朴泳孝が国家代表として国旗は不可欠と考え、伝統的な大極図をモチーフに作ったのが現在の国旗・太極旗だという。その後、発掘された古代の梵鐘からも大極図が発見され、大極図は朝鮮民族の英知の結晶と喧伝されているが、その誇るべき梵鐘はいまだ公開されていないという。

一方で中国の史書によれば、太極旗誕生の物語は異なる展開を見せる。朴泳孝が出発前に清朝政府に中国の五爪龍旗の使用を打診したところ、清朝は「潘属国は四爪龍旗の使用しか認められない」として要請を拒否した。この時、中国の使節・馬建忠は中国伝統の大極八卦旗を国旗として使用することを勧め、朝鮮政府も受け入れた。これが太極旗の始まりだという。

投稿者は「ここ数十年間の経済発展だけで朝鮮民族が世界の尊敬を勝ち得るのに十分ではないか」と指摘し、他国の歴史と文化を盗用して恥をかくことはないと批判している。

韓国の端午の祭り「江陵端午祭」が世界無形文化遺産に登録されて以来、中韓の文化をめぐる争いは激化している。孔子、漢字、風水、漢方などの中国文化を韓国人が自国起源だとしてパクろうとしているとの風説がネットに広がり、中国ネットユーザーの反韓国感情が高まっている。(翻訳・編集/KT)