小鳥の名前

昔、海のない県出身のクラスメートが、魚は魚で貝は貝で種類の区別がないと
言うのを聞いて驚きました。
ホタテ、しじみ、牡蠣の区別もなく鮭、タラ、あじの区別がないなんて！
でも私も人のことを言えません。
たまたま見つけた実家のある町の方のブログによく小鳥の写真があるのですが、
その方はちゃんと種類を把握しているのに私は「こんなにたくさんの種類の小鳥が
あの町にいた？」と感心しているのです。

抜かされたり、こけたり

もう何か月も前のこと。
友達に最近、歩いていると他の人に抜かされるとメールしたら、その友達は
歩いていて転び、ジーンズを破いたと教えてくれました。
子育てブログのつもりで、このブログを始めたのですが、脱線しているうちに
子どもも大きくなりました。

収容という言葉

小池百合子東京知事は、強いリーダーシップと上から目線をはき違えていると
感じます。
自粛要請でネットカフェ住民が、すみかを失うという頃小池さんは、その方たちを
”収容”するところを用意したと言いました。
収容では悪いことをした人を「入れとけ」みたいです。

オンライン授業は大変

娘は「寿命が縮まった」と言いました。
昨日、今日とオンライン授業でトラブルがあって焦ったからです。
ズームの整備によりパスワードが変わっていたり、先週と入り方が違っていたりと。
きっと先生も普通の授業以上に大変なのでしょう。

久し振りのスパゲティ

よく行くスーパーに久し振りにスパゲティがあったので買ってきました。
売り場からスパゲティが消えたのは、3月上旬に学校が急に休みになった頃だったでしょうか。
何と言っても日本の食料自給率は、低いので悪い予想も頭をよぎりました。
コロナで何でも海外に依存する危険が身に染みたはずなのに安倍晋三は、ＧＭ社が作り過ぎた
人工呼吸器を買う約束をしたようです。
ホイホイと。
安倍晋三は、本当に売国奴です。
今、埼玉県に住んでいる友達から葉書がきました。
まだアベノマスクが、届いていないらしい。
ここ神奈川県にもまだ届いていません。（届いている町もあるのかもしれません。）
そうこうしているうちにマスクは、どこでも買えるようです。

神からの刻印

意地悪ばあさんにとって息子夫婦を別れさせるのは、簡単です。
息子の妻の妊娠中に暴言をはき、子どもが生まれれば、息子の妻はよその男の
子どもをこの家に持ち込んだと”不倫の子ども”説をにおわせておけばいい。
後は、息子夫婦がいがみ合い離婚するだろう。ふ・ふ・
ところが、私の息子にも娘にも天敵と血縁である外見的特徴があるのです。
ＤＮＡ検査は、必要ありません。
あまりうれしくない特徴ではありますが、これは神からの刻印なのかもしれません。
老婆の嘘を許さないための。
老婆心って元々どんな意味なのでしょう。
教会に行けない日々が続き、私の心はバカバカしさに引きずられそうです。
でも息子が元気でくだらないことを視界に入れていないことがうれしく
イエス様に感謝しています。

ひゅうがなつ

暖かい地方は、かんきつ類の種類が多いようです。
今日はコンビニで宮崎県のひゅうがなつを買いました。
形は小さなボールのようで味は、さわやかです。
高知のぶんたんを初めて見た時は、大きいので驚きました。

黒川もと検事長の気持ち

黒川さんは、神妙な顔を見せても本心ではヤレヤレこれで辞められると
思っているのではないでしょうか。
安倍晋三に無理・難題を突き付けられ諸先輩方からもお叱りを受け、世論の反発を
避けながら働くよりも、退職金を5千万とか7千万とかもらって辞められるのなら
この方がいいと。
ばれて良かった。かけマージャン。

種苗法改正案 見送り

日本の農作物を海外にパクられないように、などと言い訳をしていた
種苗法改正案が見送られたようだ。
これは、良かった。
コロナの陰で着々と悪さをしようとしている安倍晋三の挙動からは、
目を離せない。

コロナと文化芸術支援

今日の毎日新聞オピニオン欄に　[コロナと文化芸術支援]と各国の
今の状況に対する対応がまとまっています。
ドイツの例；連邦政府が500億ユーロ（6兆円）を拠出。フリーランスを含む
従業員5人以下の事業者に3かで最大9000ユーロ（約104万円）、
従業員10人以下の事業者に最大1万5000ユーロ（約173万円）を支給。
韓国も充実している。
それに対して日本は、対策がないに等しい。
アーティストも怒るよね、と思います。

学生支援

政府は、住民税非課税世帯の学生などを対象に一人20万とか10万円を給付金を
出すという。
学生団体が言う通りこれでは全く足りないと思う。
せめて学校に払うお金を一期だけでも免除するとかではないと。
全員分を。
むちゃなことを考えているわけではない。
今まで長い時間をかけて安倍晋三を今の代表とする自民党政治は、普通の人たち
からむしり取ってきた。
法人税を下げたり、累進課税を超大金持ちが得するように変えたり、防衛費と
して税金を浪費したり、学校用の土地を何億円も安く売ってみたり。
一般人は、せめてもの節税対策として確定申告に労力を使う一方、買い物の度に
消費税を払ってきた。
学生を支援するのは当たり前でしょ。
倒産した会社を元にもどして。（これが可能かどうかはわからない。）
あっ、そうそう。
一番言いたかったことを忘れていました。
給付金とかの表現は、オカミの施しのイメージがあるけれど、泥棒代表は
安倍晋三です。

ギャンブル依存症

先日、自粛警察が話題になっていた頃「インフルエンザが怖くて外出しない人は
いないんだ」という声がテレビから聞こえてきました。
私は岡田晴恵さんに「インフルエンザといっしょにしないでください」と言われそう
と思いながら聞きました。
次の場面は、パチンコ店でした。
おそらくこの声の主は、ギャンブル依存症なのでしょうが、一理あるのかもしれません。
自粛しないお店の名前を公表するとかで大騒ぎだったのが、今度は出口戦略競争。
緊急事態宣言を地方により解除した。
どうして日本人はアメリカ、スペイン、イタリアのようにバタバタと死亡しない
のでしょう。
気を付けていても、ウイルスに対しては限界がある。
分からないことだらけ。
分かることは、この状況に困っている人がたくさんいる、税金でギャンブル依存症を
増やしてはならないってことです。

道中は春の季語

昨日、テレビの俳句コーナーで道中は、花魁道中のことで春の季語だと
知り、愕然としました。
ドスケベ文化は、俳句の世界にも入り込んでいるのか。
私の心の根底にあるのは、子どものころ読んだ『竹くらべ』のみどりの気持ちです。
みどりは、喜んで花魁になったのか？
そうではなかった。悲しい気持ちで花魁になった。
女をおもちゃにして、見世物にして練り歩く。それを春の風物詩としかとらえないの？
そのテレビの出演者は、女形として有名人でも女の気持ちには疎いようです。

安倍晋三を逮捕したい

全く新型コロナをコントロールできない安倍晋三は、国民をコロナの話題に
釘付けにする一方で勝手なことをしている。
アベノマスクもまだ届かない。・・ほしくないけれど。
逮捕したい男・・安倍晋三

砂場

おうちで遊ぼうということで親に砂場を買ってもらい、家の中で遊んでいる
子どもをテレビで見ました。
親がネットで買った枠がプラスチックでできた砂場でした。
それを見て私は、小さなころの私の砂場を思い出しました。
それは、父の手作りの砂場で枠が木でできていました。
海ではなく川しかない所に住んでいたので、川の砂を持ってきたと思います。
そこで遊んだことは、全く覚えていません。
でも幼稚園に行かなかった私は、そこで遊んだことでしょう。
（夫も２・3日で幼稚園を退学しています。）
その砂場を思い出し、得した気分です。