ホトケさん＆サタンのせい

時々、思うのですが極悪非道な事件の犯人も死んでしまうとホトケさんとか
いうのと、あの行いは全部サタンのせいだったという発想には共通点が
ある。
ある時点で様々な悪さを不問にする。
何でもサタンのせいにするのは、けっこういい。
罪を憎んで人を憎まずってことで。


「あなたの重荷を主にゆだねよ」。
考えても解決できないことや努力で解決できないことは、神様にゆだねるしか
ありません。
祈り、神にゆだねる・・これらが、あると気が楽です。

パジャマのゴムの入れ替え

今日は夫のパジャマのゴムを入れ替えました。
古いゴムを出し、新しいゴムに入れ替えるだけのことですが、
私には一大決心が必要でした。
『手縫いでちょこっと洋服お直し』を参考にしました。
一本直した後、友達からもらった北海道ザンギおかきを食べて休憩して、
さらにもう一本のパジャマを直しました。

授業中の居眠りかスマホか

娘は、授業中に居眠りをすることが多いらしい。
娘によると授業中に眠らなくてもスマホをいじっている子も多い。
居眠りもスマホも同じことらしい。
私は、妙に納得しました。

介護生活者のＯＦＦ 落ちたパジャマ

夫は介護生活にすり減り、どこかチクチクしてることが多い。
何が原因だったか私は、笑えない気持ちだった。
そんな時に、ゴムが緩んでいた夫のパジャマのゴムがさらにダメなり、そのパジャマ
は、ずるっと下に落ちました。
私は思わず笑ってしまいました。
自分の親であれ、結婚相手の親であれ、介護生活者は意識的にOFFの日を作る
べきなのでしょう。

冬至が近づき

冬至が近づき日が落ちるのが早い。
かぼちゃの入っているおしるこが食べたくなって作ってみました。
実家の母が作ってくれたのを思い出して。
白玉団子の入っているおしるこに煮えたかぼちゃを少しいれました。
娘は見ためは不気味だけどおいしいと言ってくれました。

居酒屋の灯りで癒されていると感じました。
でもそんな感覚は娘には内緒です。

追われるベドウィン

濡れた傘を部屋の中で乾かそうとして使った新聞から
10月23日水曜日　東京新聞・夕刊
初めの部分　
イスラエルがパレスチナ自治区ヨルダン川西岸で進める入植計画が、エルサレム郊外
に暮らす遊牧民「ベドウィン」の生活を脅かしている。～
記事から
「ニワトリ小屋の一つも建てることが許されない。新しい建物は、イスラエルがブルドーザーで
つぶしにくる」～

神戸の小学校での教師による教師いじめ

神戸の小学校で起きた教師たちによる若い教師いじめは、すさまじい。
羽交い絞めにした教師を別の教師が無理やり激辛カレーを食べさせる。
映像で見たのは、この場面ですが他にも熱湯が入っているやかんを顔に近づける、
ビール瓶で頭をなぐるなどの暴力があったようだ。
このいじめ事件というか暴力事件に加わった教師たちには教師を辞めてもらいたい。
刑務所に入ってもらいたい。
2度と被害教師の前はもちろん子供たちの前に出てきてもらいたくない。

夢の中で会えた

今朝早く夢の中でＫさんと会えました。
Ｋさんは、カタクリの群生地に行ったと話していました。
Kさんは私を見たことのない美しい所へと導いてくれた人。
お母さま手縫いのウエディングドレスを着ているKさんが、窓辺の
写真立ての中で微笑んでいます。

人間の記憶

最近ある本を読み終わった後に「あっ」と思い出しました。
会ったことのない著者の本を読んだと思っていたのですが、私は何度も
その著者とすれ違ったことがありました。
そして「あの人また来てる」と思っていました。
待ち合わせをしてもなかなか会えないような人が何万人もいるところで
目撃してしまったこともあります。
つくづく記憶って不思議だと思います。

いやなことは思い出さないで記憶から消せれば、体の不調も消えるという
人は多いでしょう。

集中治療室から見えた観覧車

もうだいぶ前のことなのですが、娘が集中治療室に入れられた時にそこから
観覧車が見えて、きれいだったことを思い出しました。(夜景）
娘に覚えているか聞いたところ、時計代わりにしていたということ。
「今、何時かな？」と。
ブログでふれたことがあると思うのですが、医者にはまもなく痙攣が出て
意識不明になると言われていました。
そうなることなく集中治療室から出た娘は、病院の廊下をぴょーん、ぴょーんと
スキップしてました。

イエス様に感謝しなくちゃね。

カジノとか兵器どころではない

また晋三は、もっともらしく○○対策室とかを作り、国民の生命と財産を守る
ふりをするのだろう。
この市で言えばカジノ、晋三で言えばトウモロコシとか兵器爆買いどころでは
ない状況です。
河川やダムの管理は適切なのだろうか。
朝、起きると青空で浸水で大変な思いをしている方に悪いような気がした
のですが、同時に腹が立ってきました。

台風が弱まりますように

この天と地、地球の運行、人間一人一人と細胞の一個一個を
つくられ知っていらっしゃる神・イエスさま。
この台風を弱めてください。
日本列島から遠ざけてください。

楽しむ心・感動、感謝する心

私がよく見ているブログの一つは、「翔雲書道教室」です。
私が書道に興味があるというわけではありません。
森の静寂や湖の冷たさが伝わってくる写真がたくさんあるからです。
最近気が付いたのは、このブログの方の楽しむ心・感動する心は並外れていると
いうことです。
入院中でも風景を楽しみ、病院の食事を描写、そして病院でも毎日ブログを
更新していらっしゃいました。

少女の死体を道路に放置して・・

先日、川崎市内で従軍慰安婦被害者のイ・オクソンさんの上映会があり行ってきました。
イ・オクソンさんは高齢なのでもう日本には来ていただけないとは思っていたのですが、
来てくださって思って驚きました。
10年以上前にイ・オクソンさんのお話を聞いて、とても衝撃を受けました。
その時も聞いたかもしれないのですが、驚いて忘れていたのかもしれないことをメモして
おきます。
慰安所で抵抗した少女を日本兵は殺し、道端に放置したというのです。
私はその後には車にひかれるのかと思い聞いていたのですが、犬が食いちぎったというのです。
それから日本兵に切りつけられて血を流している少女を日本兵が、レイプしたという話も
ありました。
慰安婦とか性奴隷とかのいい方はあるけれど、奴隷だってこんな酷い目には
あわないのではないでしょうか。
晋三らは長い時間をかけて教育、メディアを駆使して歴史を改ざんしようとしている。
だからそれには抵抗しなくてはと思うし、止めてはいけないと思う。
この時のことは、レイバーネットにもありました。