火種ではないでしょ

2018年10月31日 | 政治・経済
戦時中に日本企業で働かされた元徴用工4人に対して韓国の最高裁は
新日鉄住金に対して一人約1000万円を支払うように命じました。
これを日韓関係の火種と表現するテレビなどの言い方は間違っている
と思います。
個人の請求権が認められた点でとても良かった。
戦時中のことだ。すべてはもう解決済み。
集団拉致だろうが、集団強姦だろうがワシャ知らないという晋三の
態度は腹立たしい。
皇族の結婚式には晋三も出るのが恒例なのか。
晋三は皇族が苦手なのか、天皇が苦手なのか皇族の結婚式での
挙動不審な様子がテレビにちょっと出ました。

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教会は効く

2018年10月31日 | 日常
イエスさまが一瞬にして病人を癒す。
まさかね。
それは聖書の中でのお話と普通は思われるでしょう。
でも私にとっては本当のことです。
心と体は連動しています。
病院に行っても病名すら付けてもらえない痛みを伴う不調が教会で
治ります。
どなたか試してみてください。

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夫からのメール

2018年10月30日 | 日常
昨日、夫から携帯にメールをもらいました。
普段はメールしてくれないので私は、もうメールの仕方を忘れたのだ
ろうくらいに思っていました。
内容は娘の体調の心配でした。
夫からメールをもらうのは、数年ぶりのすごく珍しいことでした。

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チューリップの球根 女子大か共学か

2018年10月26日 | 日常
昨日の朝、夫が「チューリップは苗じゃなくて球根だったけ?」と言い
チュリーップの球根を買ってきてくれると言いました。
私は「なんで?」と聞きましたが「チューリップくらい咲いていても
いいでしょ」とか言って。
そして色とりどりのチューリップの球根を買ってきてくれました。
夫が球根を買ってきてくれたのは、始めてです。

変な奴が多すぎる。
ミスター慶應候補に引き続き今度はミスター東大候補だった学生が
強姦容疑で捕まっていた。
私の心は、女子大と共学どちらが安全なのかで揺れています。
娘には言うことがコロコロ変わると言われます。

日本では昔から家の格を維持し子どもを産む女と戦場に連れまわされ
歌って踊れと言われる女性がいた。
今でも大学受験どころか快楽を求める男たちの欲望の世界に行って
しまう、行かざるをえない女の子たちがいます。
子どもの貧困が先進国と言われる国で最低の国・日本。
格差の問題は、女性の問題でもあると感じます。
消費税10%どころじゃない。


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「太陽がほしい」

2018年10月24日 | 日常
2018・10・22 東京新聞から
見出し:「慰安婦」の悲劇 今こそ共有
    「太陽がほしい」中国人監督作品 海外映画祭で賞
     20年かけ被害女性の証言記録
     27日、専修大で上映会
最初の部分
 日中戦争の最中、中国大陸で行われた旧日本軍による性暴力。「慰
安婦」と呼ばれた中国女性たちの人生を描いたドキュメンタリー映画
「太陽がほしい」が今夏以降、海外映画祭で多くの賞を受賞した。広
島県在住の中国人監督班忠義さん(60)が20年かけて記録し続けた
被害者の声は、闇に埋もれようとする歴史を私たちに突きつけている。

記事から一部
 班さんは中国で、女性たちの被害の聞き取りを始めたのは1995
年。以来、旧日本軍が侵攻した山西省や湖北省などで百人近い女性に
会い、証言をビデオ映画に収めた。~
 「性暴力の形はさまざまで、被害の場も旧日本軍が管理した慰安所
だけではなかった」と班さんは言う。
 四一年ごろからトーチカ(砲台)が築かれた山西省には「強姦所」
があり、日本兵が現地の女性を監禁したり、民家でレイプを繰り返し
た。黄土を掘った住居に閉じ込められたという劉面換さんは「用を
足すときにはだけ外に出られた。何も食べてないから体からは何も
出ないのに。太陽の光がほしかった」と語っている。
~~~
班さんの思いに共鳴した日本人八百人もカンパで支えた。「班さん
の作品には民衆の目線が貫かれている」と語る専修大教授の土屋昌明
さんもその一人。土屋さんは班さんを招いて上映会を、二十七日午後
三時から東京都千代田区神田神保町の同大神田キャンパス一号館
301号教室で開く。誰でも無料で参加できる。      終わり

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学徒出陣75年(山口二郎さんの本音のコラムから)

2018年10月24日 | 日常
2018・10.21(日曜日) 東京新聞、山口二郎さんの本音の
コラムから
 七十五年前の今日、雨中の明治神宮外苑で出陣学徒壮行会が催された。
学業を中断させられ、戦場に向かって行進した学生の中でどれだけの
人が生還できなかっただろう。
~~
 十月十八日、靖国神社の秋の例大祭に多くの国会議員が参拝。安倍
首相も真榊を奉納した。戦没兵士を国のために忠誠を尽くしたと英霊
と神格化するのは、宗教法人としての靖国神社の自由である。しかし、
政治家がこの教説を賛美することには、断固として異を唱えたい。
~~~そのためには、平和を祈るだけではだめである。戦争は天災で
はなく、権力者の政策決定の帰結である。
~~
 戦死者を英霊と賛美する感傷主義が好きな政治家は、冷静、合理的
な政策決定できない。            終わり

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13歳は子どもだけど

2018年10月23日 | 社会
日本の刑法では13歳を大人とみなしているとか。
今日の毎日新聞で読みました。
性交に関する知識や意思表示の能力が不十分な13歳を大人とみなして、
性交に同意できる年齢と定めるー
個人差はあるにせよ13歳は子どもです。
娘は中3ころ「お母さんから生まれるのにどうして子どもはお父さん
にも似るのかな?」と言い私をあせらせました。
先日もミスター慶應にエントリーしていたという慶應大学の学生が準
強姦で捕まった。
見た目で変な奴はわかるという説もあるけれどこの大学生に危険を感
じることは難しいのでは?
日本の性犯罪に対する甘さがこんな大学生をうむ土壌になっているの
でしょう。

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シクラメンの成長

2018年10月21日 | 日常
シクラメンはひとしきり咲いた後、枯れてしまうと思っていたのですが、
今あるシクラメンはすごく丈夫なようです。
どんどん株が大きくなってプランターからあふれてしまいそうです。
赤い花を咲かせつぼみもあります。
同じ時に買って同じ条件で育てているにもかかわらず成長しないシク
ラメンもあります。

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コンサートの様子と憲法集会

2018年10月09日 | 日常
息子が友達と行ったコンサートの様子をDVDで見て楽しんでいました。
すごい人数の人が集まっていました。
7万人以上の人たちが集まったと息子が言うので私は「憲法集会以上
の人たちだね。」と言いました。

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追悼さくらさん

2018年10月06日 | 子ども
娘が勉強した机の上に珍しく新聞が散らかっていました。
見ると社説が「追悼さくらさん」でちびまる子ちゃんの絵がついてます。
8月30日の東京新聞を娘は大切にしているようです。

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