大学受験とママたち

2016年12月13日 | 日常
子どもの大学選び段階でママたちのタイプが色々なことに気づき
ました。
1つのタイプ:早くから大学入学案内を手に入れ読み、それぞれの
大学の入試の方法、制度などを熟知している。
子どもの案内役のような存在のお母さん。もちろん子どもの入って
いる学科を知っている。

もう1つのタイプ:教育熱心ではあるのでしょうが、大学選びに
全く参加しない。子どもの入っている学科を知らない。聞いても
最近の学科は昔と違って色々で覚えていないと言ったり、おもむろ
に書類を見て○○学科だったと教えてくれる。

私は大学には合格しなければ入れない、なりゆきだという考え。
でも大学で変な思想を吹き込まれては困ると新聞などで見る
教授の名前と大学名は覚えています。
色々な先生がいらっしゃるとは思いますが西岡力先生のいらっしゃる
東京基督教大学はいやです。
そんなことを思って毎日新聞を開いたら西岡力先生の名前が雑誌
の広告欄にありました。
月刊Hanadaという雑誌でかなり大きな広告です。
ソウル大学教授が「姓奴隷説」を全否定  西岡力
東京基督教大学教授だって。
西岡先生は自説に執着し、自分は大学教授という身分を温存
しながら他人を社会的に抹殺させようとする嫌いな人です。
何教か知らないけれど。

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