偶然に出会い、縁があり、一緒にいた時間は短いがとても昔からの知り合いのように親しくなる出会いが多い。
今回のインド行きでは、友人とその友達がロナバラからプーネ(車で1時間)迎えにきてくれた。
アユーベダグラム(プーネのアユベーダ研修施設)でサービスマンションの住まいを提供してくれた。以前はホテルだった。
縁とは不思議で、その友人の友達がこのマンショの上の階にすんでいた。
おかげで、彼の家でチャイをごちそうになった。彼達とは数度食事を一緒に
した。
今回の旅では、偶然出国検査のところで、仲良くなった青年は、小生が1976年から留学していた大学のあるストックン出身。
6月のリシケシのとリトリートで初めお会いしたかたとは、出会いが喧嘩だったが、アユベーダ、ヨガがおなじ師匠から学び、出身が茨城県とゆう縁から仲良くなった。
小生は、日本人のグループに一部の参加だった。タイからで飛行機も
全く別便だった。リシケシからデリーの便が訳もなく、キャンセルされて
新しい便を予約。偶然日本人のグループと同じ便。日本人のグループはみな後部座席。
一番前の席に座っていると、喧嘩して知り合った方が隣の座席。
こちはは、リシケシのガンジスを散歩していたら、偶然昔からの
知り合いのインド人の友人に出会った。
この夏もサンデイエゴでガンを患っている友人を訪ねたら、別な病気を患う旧友に出会った。日本の師匠にもサンデイエゴで出会った。
縁と運が良いからだとかってに思っている。守護神おかげだろう。