2015年に参加した世界から40人の選ばれたヨガの先生や練習生が参加できるヨガ教師養成講座の200時間のトレイーニングについては、かなり前のブログで書いた。
その後、メールや2021年に夏にアメリカで、アメリカ人のヨガ教師夫婦と連絡したが、返事はなかった。メールは奥さんしか教えてもらえず。
2021年ボールダーでそのヨガ教師夫婦の20年来の練習生で
2015年の1ヶ月はホストファミリーとしてお世話になった友人が、アメリカ人夫婦の先生とのランチを設定する努力をしてくれたが、実現しなかった。
現在のこの1ヶ月の集中講座は3900ドル(宿泊施設等の費用は別)ボールダーは富裕層の多い町で宿泊は、1カ月2000ドルから4000ドル。
この有名なご夫婦のヨガの先生がバンコックに初めてワークショップをやられるので、参加。8年ぶりにお会いした。
数分お話して、昨日か今日、少しお会いして話できないか尋ねたが、残念ながらNoが
帰ってきた。とても残念だった。2015年の1ヶ月の講座は素晴らしかったが、一生に先生にはならなかった。
今回のワークショプは、アメリカの有名な先生が普通に要求する参加費2時間で100ドル(1万4000円)。現在のスタジのタイ人の大半は参加せず、外国人とスタジオ以外のタイ人が大半。スタジオの普通のタイ人はちょっと高い値段。全て参加すると合計300ドル(4万5000円)小生にも高い参加費。
2週間前にいた、アシュラムは、非営利団体で、2週間の集中講座で、宿泊も含めて、米ドル500から1000(7万円から14万円)
値段の比較は難しいが。ヨガ界は、アメリカも日本も金儲けに走っている。
いつでも相談にのってくれる師匠が2人いる。
もう一人は東京に。
ヨガも瞑想も本物の師匠を見つけるのは大変だ。本物の先生が少なすぎる。