アウトレイジビヨンド（再見）

最終章が公開されるので、そのシリーズがＴＶ放送。

やっぱり観てしまうという始末。。

続編では、中野英雄さんが良かったね☆

自分の顔を切りつけた親分の敵（タケシさん）と手を組み、

組織をぶっつぶす。

そして、超姑息な刑事、小日向文世さんはどうでしょう？

やるしかない☆

アウトレイジ（また見ちゃいました）

また見ちゃいましたよ。

タケシさんはバイオレンス作品でのし上がったのですが、

カタギでない役どころって意外とはまりやすいようです。

かつての名作「仁義なき戦い」の金子信雄さん演じる姑息な親分役が、

北村総一朗さんでしょうね。

普段は体制寄りのオドオドした役が多いので、それが逆に似合っています。

そして、極めつけは、三浦友和さん。この人がほんといい。

暗くて冷たそうな役作りうまいもの。

加瀬亮くんは、こんなものでしょう。

襲われるタケシ組のメンバーの死に方は観ていて痛いです。

ちょっと「ゴッドファーザー」のラストを感じます。

次回はビヨンド再見です☆

 

 

 

 

桐島部活やめるってよ（はっきりさせない演出が良い）

 

 本作の内容を触れるというよりも、登場人物に共感しました。

モテ組の男女とそうでない男女。

特に映画部の面々が最高に好き。

画像の男の子？は映画監督の神木くんを励ましてくれます。

これって女子にもてなくても、充実した学生生活だと思います☆

でも、本当に桐島出てこないんですね？

（どんなイケメンだ？）

徹底しています。

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映画も好きですがイラスト描きも好きなので、ＬＩＮＥスタンプ作りました。

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない（実写かぁ）

 録画していました。やっと見終わりました。途中早送りしてですが・・・

めんまのゴースト。

なぜ出てきたのか。打ち上げ花火か？それとも？

幼少時代の幼馴染。

めんまの事故死を境に疎遠となった仲間。

めんまの出現により再結成されることになる。

 マンガ？を見てみたい。

LASTは泣けました。

邦画は意外と泣かせます。（私が日本人だからか）

じんたんにしか見えないめんまが仲間全員に見える瞬間は感動もの！

でも、最近タイトル長いの多いね☆

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彼女は嘘を愛しすぎてる（泣けました）

若向きの題材なのですが、ぎゅっと引き込まれてしまい、感極まりました。

有名ロックバンドの元メンバーで楽曲提供者のアキ。

そして、果物屋の娘の高校生リコ。

彼の軽い嘘が彼女を動かす。

そして彼の心は動かされる。

歌が好きな女子高生。

歌を歌う女性が嫌いなミュージシャン。

素直に相手を思えればどんなに楽か。

もっと二人のラブストーリーを描いてほしかった☆

トリハダ２劇場版（杏奈ちゃん主演か？）

このシリーズは個人的に好きなジャンルです。

好きではあるものの、意外性の後の結末というか、起承転結が完結しないところが物足りないのですが。

でも、「だから好き！」って人も多いのかもね。

で、またまた怖い「見た目少女おんな」が登場です。（画像の女性）

このキャラ、どんな生い立ちでこんなになってしまったのでしょうか？

次回作では、そのへんも描いてほしいかなぁ。

この女優さんはキャリーぱみゅぱみゅが好きなんですと。

この前TVに出てるの見ましたわぁ。

ほかに、「牙狼シリーズ」にも出ていますね。

やっぱり「LIFE by 内村」でコントとラップがうまいと判明した杏奈ちゃんが一押しでふ☆

神様の言うとおり（ガンツかぁ？）

予告編を見て面白そうだなぁーと思っていました。レンタル４本枠で借りてしまったのですが、さて。。

「ガンツ」です。

世界観が。

で、下記ネタバレです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、敵キャラ。

１．しりとり「ダルマ」

２．しりとり「招き猫」

３．しりとり「こけし」

４．しりとり「しろくま」

５．しりとり「マトリョーシュカ」

この１.ダルマが一番怖かった。

これをラスボスにすればよかったのに。

あと、ラストシーンが日本映画独特ゆるいです。

また、三池作品だとわかって、ふーん。そうか・・って感想です。（また三池かということ）

ハリウッドならドドンと押し込んで一気に見せるのにネ☆

 

 

 

ゴジラ（2014年版です）

ゴジラ世代？としては見る必要があるのです。

海外版としても。（これで海外版も二回目です）

で、感想は、

いいところ、ゴジラの背びれ。（海上に背びれだけ出ているシーンが格好いい）

悪いところ、全体的に暗いので、怪獣たちのディティールがよくわからない。

「モンスターズ/地球外生命体」の監督さんが撮ったようですが、モンスター～のほうが数倍良かった。日本人以外にも怪獣を描けるんだと感動したものです。

そう考えると、今ひとつ。という感想☆

スペースバトルシップヤマト（キムタクでもいい）

アニメ大好き、映画化びみょう

SPACE BATTLESHIP ヤマト　プレミアム・エディション [DVD] 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2011-06-24

アニメ世代初代ではあるものの、ヤマト放映時は既に大人になっていてそんなに思い入れはありませぬ。ただ、劇場版はたびたび見ているので、本作もどりあえず見たのであります。
で、キムタクって確かに古代の雰囲気あり（歳は食っているけど）。館長は、少し頑固すぎる山崎努、で、ユキちゃんがメイサなんでしょうか？確かにメイサさんってサイボーク的でアニメ的かもしれないけど。なお、ギバちゃん出ているけど、室井さんにみえちゃってる・・・

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SP革命篇（かっちょいいなり）

邦画もやるもんです。

SP　革命篇　Blu－ray通常版 [Blu-ray] 価格：￥ 4,935（税込） 発売日：2011-08-26

いやぁーかっこいい。。です。堤君！岡田君も機敏ですねぇー。。理想の国家を築くためにそれぞれの使命を果たそうとする兄弟。国会を占拠し、現職官僚のダラシナサを暴露。しかし、堤君としては相変わらず、岡田君に国家転覆を止めてもらいたいらしい。。そのため兄（香川君）との確執が勃発する。果たしてラストはどうなるのでしょうか。ＳＰ全員が身を張ってエネミーオブジャパンと戦います！

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カイジ２（マンガのマンガなり）

クドイ男たち多し

「カイジ2 人生奪回ゲーム」【通常版】 [DVD] 価格：￥ 3,675（税込） 発売日：2012-04-25

１．が良かったので、２．も観ましたなり～。。前作の香川君役が、本作では伊勢谷君になっておるー。でも、主役の藤原君、まだ「下界」へ落ちていたのね。。かなりのおバカでさらにギャンブル好きです。そして今回の新メンバーには、生瀬さんと吉高ちゃん。ニューフェースだすな。
で、生瀬さんはどうしてもサラリーマンNEOのイメージがちらつく。それも香川君とのダブルくどい男シリーズであーる。。で、今回は巨大パチンコギャンブルなり。色んな仕掛けがあり面白いです。で、伊勢谷君結構はじけてます。こんな演技をもっともっとやってねーーー。。

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砂時計（ガラスのような・・）

怖い恋愛もの

砂時計 スタンダード・エディション [DVD] 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2008-11-07

主人公の若い女性時代は、夏帆ちゃん、成長した大人時代は松下奈緒さんが演じています。
少女時代に母親の自殺を経験、そのことから精神的にまいってしまっている節のある主人公。元カレからもらった砂時計、その大切さを感じながら女性は成長するのだろうか。。。

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彼岸島（白塗りキライ）

和風ドラキュラ？

彼岸島 スタンダード・エディション(本編DVD) 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2010-06-09

日本版吸血鬼ものということで拝見。で、主演は石黒英雄（だれ）くん、その兄は渡辺健の息子さん、そして吸血鬼の長に山本耕史くん。で、山本耕治くん、吸血鬼らしく色白にしようと白粉塗りまくっているので、なんか変よ！なお、ラストのじらし方は、ハリウッド映画の定番。そういうのってもう止めない？

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怪人二十面相 K-20（そうなんだあ、）

うわわわ、大根が生えてきた。。

K-20 怪人二十面相・伝 豪華版 [DVD] 価格：￥ 6,090（税込） 発売日：2009-06-24

かの有名な明智小五郎と怪人二十面相のお話を戦争がなかった日本の未来に舞台を移して映像化。主演陣は、金城武、中村トオル、松たか子。。。。あまり期待はできない、その理由は、松たか子を除く男優陣の演技力不足にある。意外な人物が二十面相だというのも、大変面白くはあるが、演技がねぇーーーー。金城武は金に困ったサーカスの曲芸師で事件に遭遇し、二十面相に間違えられます。

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スペック天（駄目だなぁ）

この～。手抜きが！

劇場版 SPEC~天~ スタンダード・エディション [DVD] 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2012-10-05

ＴＶ版の出来が良かったので、ワクワクして劇場版レンタル。で、これ駄作。。私の勝手な想像では、二の前とか主要スペック者がいなくなったので、新たな強敵が出て未詳メンバーと戦うものと思っていた。でも、実は二の前が生きていて、本当のアクになっていて、その仲間に伊藤敦（まるでターミネーター２のよう）、マダムヤンこと浅野ゆう子って、まるっきり話にならん。実は敢えて駄作にしておいて次回作でおもいっきり盛り上げようとしているかのよう（あたってる気がする）。本作においては、折角正体を見せた津田君とか、ゲスト出演の栗原君が報われていません。下手なＣＧとかにエネルギー使い切った感バリバリでした・・・無念

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