↑「ダブルジョバティーのトミー・リー・ジョーンズ」
↑「シェーン・突撃のジャック・バランス」
↑「２４のキーファー・サザーランド」
↑「ロミオ＆ジュリエットの神父役ピート・ポスルスウェイト」
最近映画見る時間ないので、昔描いた「へたイラスト」公開。
なごんでください～～。。。
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【その三】
私が高校生の頃の話。
高校から帰宅すると何やら母親と妹が眉間に皺を寄せて話をしているのです。
でも私の顔を見るなり、驚いた様子。
「あんた！今帰ってきたの？部屋にいたんじゃないの？」と母親。
「・・・・？」
キョトンとしている私に向かって妹が、
「さっきまで二階のお兄ちゃんの部屋でドンドン音がしてたんだよ！」
「そうよ！ベッドから飛び降りてんのかと思って、何やってんだと思ってたのよ。凄くうるさかったんだから。」
と厭そうな顔で母親が言う。
「いま帰ってきたんだよ。誰も俺の部屋にはいないはずじゃない…」
「じゃ～、さっきのは何？」
「確かに聞いたもん。」
「・・・・」
では誰かがいたのでしょうか。私じゃない家族じゃない誰かが…
きゃaaaaーーー!!!! ＜（＞＜）＞＝＝＝
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時をかける少女 通常版 価格：￥ 4,935（税込） 発売日：2007-04-20 |
ご存じ！筒井康隆原作の原田知世作品とはテイストの違うアニメバージョン。
元祖「ときかけ」世代としては、あまり好きでもない絵柄のアニメだし、どうなんだろうと思って見始めましたが、全然いい!!!
とくに「真琴」が生き生きしていてそれで可愛く、こんな健康的な少女だったらみんな惚れるだろうなぁ～と思いますよ。（笑）
ストーリーとしては、やはり元祖と比較してしまうのですが、途中からまったく別物だと思って見ました。
タレントの仲里依紗さんが主人公「真琴」の吹き替えをチャレンジ！
確かにシロウト？ではあるが、ときに太くなるその声は若々しい少女の「エネルギーの塊」だ。
結構今後が楽しみな女優さんかも。。。
その他の吹き替えもみな「スーパー・ナチュラル」系？でいい。
いやいや褒めているのです。
なんども見たくなる心躍る映画を超えたアニメだった。
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怖いお話【その二】
子どもの頃自分が体験したお話です。
ある夜、自分の部屋で寝ていたんですが、ふと眼が醒めてしまいました…
すると刷りガラスのドアに灯りが差し込んでいて、誰かの人影が…
その人影はこちらを向いていて、それも母親に似てるんです！
もちろん刷りガラスなのではっきりとはわかりませんが。
思わず「ママ？」と声をかけましたが反応はありません。
そうしている内に「まあいいや。何か掃除でもしてるんだろ…」と思いつつまた眠りに入ってしまいました。
翌日、母親に昨夜のことを尋ねましたが、「そんな時間にいないわよ。」と言われ、確かに夜中にいるはずがない。
それにあの刷りガラスに光が差すのも変だ。
なぜなら木戸があるからなのです。
「う～ん。寝ぼけてたのかな～？」
でも確かに見たのです。
もし事実ならあの人影は誰？？
さらに続く…
きゃーーー!!!! ＜（＞＜）＞＝＝＝＝＝
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怖いお話
昔から【稲川淳二】【桜金造】の「怖い話」が好きでして、ハイ。
本当は凄い怖がりなんですが、怖いからこそ興味があるともいえます。
だんだん暑くなってきましたので特番として始めたいと思います♪
【その一】
小学生の頃担任の大村先生から聞いたお話。
夏の暑いとき、ある受験生吉田が一人暮らしをしながら勉強をしていましたが、ある時期から異常なことが起きたのです。
朝起きると隣に死体が横たわっていた！
そして自分は泥だらけになっていたのです。
驚いたのですが、まず頭に浮かんだのはこの死体を何とかすることでした。
自分が住んでいる近くに土葬のお墓があるのを思い出し、そこへ埋めることにしました。
しかし安心したのも束の間、翌日もそのまた翌日も死体はあるではないか！
さすがに気が変になりそうで、仲のいい親友タカシに来てもらい一緒に泊まってもらうことにしました。
そして夜中に何が起こっているのか起きて確認してもらうことに。
その夜、ふたりは気を紛らすために随分遅くまで話し込みましたが、さすがに眠くなり床につきました。
タカシはしかし眼を凝らし、事実を確認しなければなりません。
隣に横たわる友人を横目に見ながら布団から顔を出し、大きな眼を爛々とさせて待ち構えていました。
すると隣の吉田が、もそっと起き出し、玄関に向かいます。
唖然としているタカシを無視してドアノブをひねり、外へ。
我に帰りその後を追いかけるタカシ。
その行き先はなんとお墓だったのです。
息を殺すタカシ。
すると吉田はなんとお墓を掘り起こし、死体を引っ張りあげたのです！
その異常な光景で足が震えるタカシ。
そして怖くなり一目散に吉田の家に戻り布団を頭から被り寝たふりをしました。
少しすると吉田がズルズル音をさせて部屋に入ってきました。
・・・・多分死体を引きずっている音です。
ぶるぶる震えて寝たふりをするタカシ。
彼の鼓動は太鼓のように打ち続けます。
そのとき、吉田が一言。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
「見たなぁ～。う・・・・うむん。」
・
・
・
・
・
その途端タカシはショック死したそうです。
また吉田は精神に異常をきたして入院。
問題は誰がこの話を伝えたかですが、
子どもだった私は先生に質問することもしませんでした。
今に思えばどこかで聞いたお話でした。
徐々に怖くなって？続く…
きゃーーー!!!! ＜（＞＜）＞＝＝＝＝＝
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今話題の国営放送発「風林火山」ですが～！
いよいよ千葉真一演じる「板垣信方」と竜雷太演じる「甘利虎泰」が壮絶に戦死しました。
このふたりは、恐れ多くも名優なんです！
板垣（千葉ちゃん）は、あの【柳生十兵衛】、【影の軍団】、タランティーノも惚れた男の中の男。キーハンターでも有名なんだ。
そして甘利（雷太ちゃん）はご存じ「太陽にほえろ」のゴリさんであり、最近は「ケイゾク」の野々村係長などの名バイプレーヤーとなっていて、私の中では【和製ジョン・ボイト】（アンジェリーナ・ジョリーのパパ）と位置づけていますー（wahoooo!!!）
まるで「サム・ペキンパー」の
ワイルド・バンチのようだぁぁぁーーー＊＊＊
でもカメさん、演技過剰、見栄をきりすぎ（歌舞伎役者だね!!!）
やっぱり大物ふたりの猛演技に負けずの演技だと思ってます。
眉毛ピコピコ、寄り目のカメ治郎、最高！
ちなみに勘助は「ジャック・スパロー」？？ メイク濃い濃い。。。
中高年は、
ワイルドにいこう（イージーライダー）ーーーーーー***O***
ロックンロールハーイウェイ♪♪
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スコーピオン・キング 価格：￥ 1,800（税込） 発売日：2006-06-23 |
久しぶりに映画観ました。
ＴＶでやっていた「サソリ王」。
あの「ハムナプトラ2／黄金のピラミッド」に出ていたスコーピオン・キングの外伝（スピンアウト）です！
なんかハムナプトラとは違い、あのアレキサンダーとか、トロイを彷彿させる古代歴史活劇！
思ったよりいいんですよ。ザ・ロックが。これは拾いもの。
インディー・ジョーンズを思わせるシーンもあるし。
たまに楽しい映画を見ると心が豊かになるものですね!!
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最近ちょっぴり忙しくなっちゃたので、映画みれませーん。
そこで今回は好きな映画スターたちを以下、書きなぐります。
まずは中学生時代（映画にはまった訳）
■燃えよドラゴンブームで【ブルース・リー】
映画館に行って小学生料金で見に行きました。
・燃えよドラゴン
「アチョー」
・ドラゴン危機一発（ノラ・ミャオが好きだったなぁ）
「ニイハオ」
■ＴＶ海外ドラマ
広川太一郎さんのダジャレ炸裂「ダンディ２ 華麗なる冒険」の
【トニー・カーティス】
「なんてこと！」
「ワイワイ」
名古屋章さん吹き替えの「ロックフォード氏の事件メモ」の
【ジェームズ・ガーナー】
「私～ロックフォード」
元祖カルトホラーでは「事件記者コルチャック」の
【ダーレン・マクギャビン】・・・渋い!
■ＴＶ洋画劇場
「これで大人になりました！」っと言っても過言ではない。
日曜日（淀川長治さん解説）
「またお会いシマショ」
月曜日（荻昌彦さん解説）
水曜日（水野晴郎さん解説）
「イヤ～」
土曜日（高島忠夫さん解説）
「イエ～イ」
※この頃はまだ「あなたのハートに何が残りましたか？」は始まっていない。
「love」
※火曜日、木曜日は確かテレビ東京さんだったと思うけど、、、解説なかったかも・・・
そんな≪映画師匠≫から数々の映画、俳優の魅力を伝授されました。ハハ。（一人笑い）。
その時代はほんと映画黄金時代だよ。
1970年を境に時代は西部劇から現代劇主流へ。
【ジョン・ウェイン】は、黄色いリボンからマックＱへ。
「小林昭二♪」
【クリント・イーストウッド）は、マカロニブレイク後、ダーティー・ハリーさ。
「山田康雄♪」
【ジーン・ハックマン】はポパイことフレンチコネクションだぜ。
「小池朝雄♪」
おまけに【ロイ・シャイダー】が相棒なんだ。だからジョーズにも出れたんだゼ。
「羽佐間道夫♪」
ジョーズとくれば、【ロバート・ショウ】。カッコイイ。「ＯＯ７ロシアより愛をこめて」のロシアの殺し屋だし、「バルジ大作戦」ではヘンリー・フォンダの向こうを行くドイツ兵だったんだ。おいおいリチャード・ドレイファス忘れちゃいかんぜよ。「ジョーズ」の後は「未知との遭遇」しちゃうんだ。
「おつむテンテン」
もちろんコメディだってバリバリＧｏだ！
「ピンクパンサーシリーズ」では【ピーター・セラーズ】がイギリスの志村ケン（「おとぼけパイレーツ」なんか今にも「変なおじさん」とか「だっふんだ」とかやりそう！）みたいだし、元祖「００７カジノロワイヤル」じゃ００７なんだぜ。
「アイーン」
それ以外にもウディ・アレンやオーソン・ウェルズまで００７なんだ。こんなのあるかい。びっくりだぜ。
「美味しい生活」
「サントリー！」
そうそうピーター・セラーズは「百の顔を持つ男」と言われた、あの戦場にかける橋で一所懸命日本軍のために、物資を運ぶ橋をかけようとする律儀なイギリスの将校を演じた【アレック・ギネス】（デビット・ニーブンじゃなくてよ）を尊敬してたので、だから変装が好きなんだ。「名探偵登場」では変な中国人探偵を演じて、ピーター・フォークと共演だし、それにも大御所【アレック・ギネス】が出てるんだ。
「いい橋作ろう室町幕府」
「うちのカミサンがね」
すごいなぁーー。でもピーター・セラーズのほうが早く亡くなってしまったけど、師匠は長生きして「スター・ウォーズ」「カフカ」なんかにも出ていたよ。
「ジェダイだがね！」
なんか【原田芳雄】に憧れ続けた【松田優作】が先に亡くなって、それでも原田は原田で頑張っているのにニュアンス違うけど、なんかおんなじ～。（？？）
ふー、、なんかほんとに意味不明に書いちゃった。
お後がよろしくないようで。。。
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ちょっと前までオンエアしていた、
プロポーズ大作戦
生徒諸君
は、毎週金曜日の夜に録画を一気見。
1週間の仕事の疲労も手伝って心地よく涙腺が緩む。
寝ながら見ているから、両方の眼から横一線に涙がツツー。
こんな中年の泣いている姿を客観的には見たくないが、こんなストレス発散が好きなんです。
で、新番組の「ライフ」はまたまた学園もの。
自分の娘を見る思いで、また泣かせていただきます。
↓個人的には真矢みきさんの大ファン!!!主題歌は中島美嘉「ＬＩＦＥ」!!!
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いや～。このblog。。
プリズン・ブレイクのティーバッグとクレオンしんちゃんでしかほとんど検索されません！
どうゆうこと？？
↑「そんなに俺が好きかい？？可愛い子ちゃーん！」
↑「俺の死にざまは壮絶だぜ！天に召されたぜ！」
↑「この人たちの夢をみました・・・（nick）？？」
↑「これからもよろしくな！！！！見てくれよ。歯磨けよ！」
↓2個とも、プッチって押してくれ。かわいこちゃん！！