
パリで飛行機を乗継ぎ、いよいよ初の訪問となるイタリアへ向けて飛び立ちます。
目指す目的地は、南部のナポリ(Napoli)、パリからは2時間15分のフライトとなります。
私が訪れた年末の頃は暖冬だったとはいえ、流石に冷え込む朝のパリを後に、南イタリアはどれ位暖かいのだろう…?と、期待に胸躍らせながら、眼下の景色を眺めていました。

朝の9時半近く…ようやく朝の光が射し始めた…といった雰囲気の、パリ シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle)。
目の前のボーディングブリッジに繋がっているエアバスA-319が、これから搭乗するナポリ行の、エールフランス2378便(AF2378)です。
エールフランスの便ですが、機内は圧倒的にイタリア人が多数の模様―周囲からはほとんどイタリア語で交わされる会話しか聞こえてきませんでした。
早くもイタリアの空気が充満していましたが、機内アナウンスはフランス語優先…フランスの航空会社だから当然なのでしょうが、イタリア語のアナウンスはその次に流れた英語同様、フランス語に比べて超短縮バージョンで申し訳程度にチョロッと述べてみました…という程度;
まぁ、ほとんどの方は同行者とのおしゃべりに夢中(賑やかでした)で、アナウンスなど聴いちゃいない、といった風でしたが(^^;)
定刻の出発は9時40分でしたが、実際には10時を少々回った頃に出発しました。

AF2378便はシャルル・ド・ゴール空港を離陸後、パリ上空を旋回しながら進路を南東にとって、一路ナポリを目指します。
パリ~ナポリはビジネスクラス(横3列シートの中央を空けて2人掛けとしたヨーロッパお馴染みのスタイル)ということで、上空へ上がってしばらくすると、機内食が出てきました。

インディカ米のサフランライスに、肉とマッシュポテトのようなものが載ったコールドミール…「シャルル・ド・ゴール空港のラウンジで食べておくのだった!」と、心の底から悔やみましたが後の祭りです(T-T)
この肉、パサついている上に固くて…これまでに経験してきた全てのフライトの機内食中、搭乗クラスを問わず2番目のハズレかも…><
…コストカットを如実に物語るような、残念なミールでした。。。

ハムと洋ナシ。
これがこの機内食で一番まともだったかもしれません;

…このお菓子も、ベリー系の甘酸っぱい風味が良く効いていて、見た目よりは美味しかったです。

チーズとバター(マーガリン?)。
撮影していませんが、パンももちろんいただいています。
ナポリ到着後はレンタカーを運転するのでアルコールはお預け(-_-;)
色々事情があるのかもしれませんが、ANAのプレミアムクラスやJALのファーストクラスといった日本の国内線に比べても、料金的には遙かにいいお値段とっていると思われる欧州内中距離路線のビジネスクラス、エコノミークラスと同じシートや「どうしたAF?!」と叫びたくなる無残なミール…大いに改善を求めたいところです!
…それでも後日、この機内食はまだマシだったと思い知ることに;←3番目のハズレになった、ということw

食事は散々でしたが、眼下にはアルプスの峰々が見えてきました♪
山塊の麓には湖も広がる、美しい眺めでした。
湖はレマン湖(Lac Léman)のようです。
地図を見ると、どうやら見えている向こう側(北)の湖岸はスイス(Suisse/フランス語)(飛行機が飛んでいるこちら側(南)の湖岸はフランス)で、画像左端にローザンヌ(Lausanne)、そこから湖岸沿いを右へ行き着く辺りがモントルー(Montreux)のようです。
パリからナポリへの進路から察するに、フランス(France)からジュネーブ(Genève)~ローザンヌ附近のスイスをかすめてイタリアへと進んで行くようです。

進むにつれて、峰々の頂だけに見えていた雪がみるみる山腹にまで広がって、白一色に染め上げられた風景を現出していました。

しばらくすると、峰々を白く覆い尽くしていた雪が消えていき、再び山肌が見えるようになりました。
既にイタリア(Italia)へと進入した模様です。
マッジョーレ湖(Lago Maggiore)が見えています。
地図で確認すると、スイス(Svizzera/イタリア語)のロカルノ(Locarno)までが一望の下でした!

再び山が雪を被り始めたなぁ…と思っていたら、真っ黒な尾を曳きながら高速で飛翔する物体が!

他の乗客が客室乗務員に尋ねたらしく、客室乗務員が「グアルディア(guardia)」と答えているのが聞こえたので、どうやらイタリア軍警備隊の軍用機であったようです。
蒼穹を切り裂くように、猛烈な高速で横一直線に駆け去ると思いきや、いきなり急旋回して転進、ちょっとした航空ショー然とした眺めに見入っていました。
イタリア流の粋な歓迎!なのか、昔から今日に至るまで何かとムカつく隣人であるおフランスへの嫌がらせ?なのかは分かりませんがw、私にとっては興味津々の、物珍しい光景でした。

AF2378便はアルプスを越えると、イタリア半島(Penisola italiana)の背骨―脊梁山脈たるアペニン山脈の上空をしばらく飛行していたようで、雪のない山の連なりをしばらく眼下に眺めていました。
そして、変化に富んだ眺めを楽しめたフライトもいよいよ終盤、一旦山から海へ出るために進路を変えると、ナポリのシンボルの1つでもある、名高いヴェズーヴィオ(ベスビオ)山(Monte Vesuvio)が遂にその全容を現しました!
ヴェズーヴィオ山といえば、「フニクリ・フニクラ(Funiculì, Funiculà)」!
このメロディが自然と思い浮かび、本物の景色と共に、「ナポリへやって来た!」という実感がウキウキとwこみ上げてきました♪
こちらの動画、簡潔にして的確なテロップ入りです^^
三大テナーのお一人、ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)大先生の美声でお聴きになりたければ、こちらをドウゾ~♪
「フニクリ・フニクラ」は、1880年に開業したヴェズーヴィオの登山電車の宣伝のために作られた、世界初のCMソングです。
イタリア語で「ケーブルカー」は「フニコラーレ(funicolare)」で、それをもじったネーミング、冴えていますね^^
残念ながら登山電車は1944年の噴火で壊滅、廃業となってしまいました(ToT)
「フニクリ・フニクラ」日本語版です。
日本語では、「鬼のパ●ツ」等の替え歌でご記憶の方も多いのではないでしょうか(^-^;)
オリジナルの歌詞はナポリ語で、上記「フニクリ・フニクラ」のリンク先でも直訳され&述べられているように、ナポリらしい情熱的な内容の歌詞にもなっているようです。
その辺りの表現は日本語の歌詞では、やはり日本らしい奥ゆかしさ?が発揮されて、抑えられた歌詞となっていますねw

閑話休題。
ヴェズーヴィオの麓に広がるナポリの街からナポリ湾(Golfo di Napoli)、ヴェズーヴィオの背後に連なっている、私がこの後向かうソレント半島(Penisola sorrentina)、更にその背後にはイタリア半島のつま先にあたるカラブリア(Calabria)へと至る稜線までが見渡せる、開放的な雄大さを感じさせてくれる眺めです^^
あー早く降り立ちたい!!

11時55分の定刻から約15分程の遅れ、12時10分位にAF2378便は、ナポリ カポディキーノ国際空港(Aeroporto internazionale di Napoli-Capodichino)に到着しました!

ナポリ、南イタリアのイメージそのものの、抜けるような青空、降り注ぐ明るい陽光が、正に陽気に迎えてくれました♪

このような素晴らしい天気の下、タラップを下りて大地に一歩を記すのは、とても気分の良いものです^^
遮るもののない強い日射しにより、年末とは思えない陽気…コートを羽織っていて汗ばむ程でした;
遂にイタリアへ到着、これから始まる快適(であろう(^^;)ドライブに胸躍らせながら、まずはカポディキーノ空港のターミナルへと歩を向けます。
憧れの目的地まで、あと少しです!
目指す目的地は、南部のナポリ(Napoli)、パリからは2時間15分のフライトとなります。
私が訪れた年末の頃は暖冬だったとはいえ、流石に冷え込む朝のパリを後に、南イタリアはどれ位暖かいのだろう…?と、期待に胸躍らせながら、眼下の景色を眺めていました。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

朝の9時半近く…ようやく朝の光が射し始めた…といった雰囲気の、パリ シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle)。
目の前のボーディングブリッジに繋がっているエアバスA-319が、これから搭乗するナポリ行の、エールフランス2378便(AF2378)です。
エールフランスの便ですが、機内は圧倒的にイタリア人が多数の模様―周囲からはほとんどイタリア語で交わされる会話しか聞こえてきませんでした。
早くもイタリアの空気が充満していましたが、機内アナウンスはフランス語優先…フランスの航空会社だから当然なのでしょうが、イタリア語のアナウンスはその次に流れた英語同様、フランス語に比べて超短縮バージョンで申し訳程度にチョロッと述べてみました…という程度;
まぁ、ほとんどの方は同行者とのおしゃべりに夢中(賑やかでした)で、アナウンスなど聴いちゃいない、といった風でしたが(^^;)
定刻の出発は9時40分でしたが、実際には10時を少々回った頃に出発しました。

AF2378便はシャルル・ド・ゴール空港を離陸後、パリ上空を旋回しながら進路を南東にとって、一路ナポリを目指します。
パリ~ナポリはビジネスクラス(横3列シートの中央を空けて2人掛けとしたヨーロッパお馴染みのスタイル)ということで、上空へ上がってしばらくすると、機内食が出てきました。

インディカ米のサフランライスに、肉とマッシュポテトのようなものが載ったコールドミール…「シャルル・ド・ゴール空港のラウンジで食べておくのだった!」と、心の底から悔やみましたが後の祭りです(T-T)
この肉、パサついている上に固くて…これまでに経験してきた全てのフライトの機内食中、搭乗クラスを問わず2番目のハズレかも…><
…コストカットを如実に物語るような、残念なミールでした。。。

ハムと洋ナシ。
これがこの機内食で一番まともだったかもしれません;

…このお菓子も、ベリー系の甘酸っぱい風味が良く効いていて、見た目よりは美味しかったです。

チーズとバター(マーガリン?)。
撮影していませんが、パンももちろんいただいています。
ナポリ到着後はレンタカーを運転するのでアルコールはお預け(-_-;)
色々事情があるのかもしれませんが、ANAのプレミアムクラスやJALのファーストクラスといった日本の国内線に比べても、料金的には遙かにいいお値段とっていると思われる欧州内中距離路線のビジネスクラス、エコノミークラスと同じシートや「どうしたAF?!」と叫びたくなる無残なミール…大いに改善を求めたいところです!
…それでも後日、この機内食はまだマシだったと思い知ることに;←3番目のハズレになった、ということw

食事は散々でしたが、眼下にはアルプスの峰々が見えてきました♪
山塊の麓には湖も広がる、美しい眺めでした。
湖はレマン湖(Lac Léman)のようです。
地図を見ると、どうやら見えている向こう側(北)の湖岸はスイス(Suisse/フランス語)(飛行機が飛んでいるこちら側(南)の湖岸はフランス)で、画像左端にローザンヌ(Lausanne)、そこから湖岸沿いを右へ行き着く辺りがモントルー(Montreux)のようです。
パリからナポリへの進路から察するに、フランス(France)からジュネーブ(Genève)~ローザンヌ附近のスイスをかすめてイタリアへと進んで行くようです。

進むにつれて、峰々の頂だけに見えていた雪がみるみる山腹にまで広がって、白一色に染め上げられた風景を現出していました。

しばらくすると、峰々を白く覆い尽くしていた雪が消えていき、再び山肌が見えるようになりました。
既にイタリア(Italia)へと進入した模様です。
マッジョーレ湖(Lago Maggiore)が見えています。
地図で確認すると、スイス(Svizzera/イタリア語)のロカルノ(Locarno)までが一望の下でした!

再び山が雪を被り始めたなぁ…と思っていたら、真っ黒な尾を曳きながら高速で飛翔する物体が!

他の乗客が客室乗務員に尋ねたらしく、客室乗務員が「グアルディア(guardia)」と答えているのが聞こえたので、どうやらイタリア軍警備隊の軍用機であったようです。
蒼穹を切り裂くように、猛烈な高速で横一直線に駆け去ると思いきや、いきなり急旋回して転進、ちょっとした航空ショー然とした眺めに見入っていました。
イタリア流の粋な歓迎!なのか、昔から今日に至るまで何かとムカつく隣人であるおフランスへの嫌がらせ?なのかは分かりませんがw、私にとっては興味津々の、物珍しい光景でした。

AF2378便はアルプスを越えると、イタリア半島(Penisola italiana)の背骨―脊梁山脈たるアペニン山脈の上空をしばらく飛行していたようで、雪のない山の連なりをしばらく眼下に眺めていました。
そして、変化に富んだ眺めを楽しめたフライトもいよいよ終盤、一旦山から海へ出るために進路を変えると、ナポリのシンボルの1つでもある、名高いヴェズーヴィオ(ベスビオ)山(Monte Vesuvio)が遂にその全容を現しました!
ヴェズーヴィオ山といえば、「フニクリ・フニクラ(Funiculì, Funiculà)」!
このメロディが自然と思い浮かび、本物の景色と共に、「ナポリへやって来た!」という実感がウキウキとwこみ上げてきました♪
こちらの動画、簡潔にして的確なテロップ入りです^^
三大テナーのお一人、ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)大先生の美声でお聴きになりたければ、こちらをドウゾ~♪
「フニクリ・フニクラ」は、1880年に開業したヴェズーヴィオの登山電車の宣伝のために作られた、世界初のCMソングです。
イタリア語で「ケーブルカー」は「フニコラーレ(funicolare)」で、それをもじったネーミング、冴えていますね^^
残念ながら登山電車は1944年の噴火で壊滅、廃業となってしまいました(ToT)
「フニクリ・フニクラ」日本語版です。
日本語では、「鬼のパ●ツ」等の替え歌でご記憶の方も多いのではないでしょうか(^-^;)
オリジナルの歌詞はナポリ語で、上記「フニクリ・フニクラ」のリンク先でも直訳され&述べられているように、ナポリらしい情熱的な内容の歌詞にもなっているようです。
その辺りの表現は日本語の歌詞では、やはり日本らしい奥ゆかしさ?が発揮されて、抑えられた歌詞となっていますねw

閑話休題。
ヴェズーヴィオの麓に広がるナポリの街からナポリ湾(Golfo di Napoli)、ヴェズーヴィオの背後に連なっている、私がこの後向かうソレント半島(Penisola sorrentina)、更にその背後にはイタリア半島のつま先にあたるカラブリア(Calabria)へと至る稜線までが見渡せる、開放的な雄大さを感じさせてくれる眺めです^^
あー早く降り立ちたい!!

11時55分の定刻から約15分程の遅れ、12時10分位にAF2378便は、ナポリ カポディキーノ国際空港(Aeroporto internazionale di Napoli-Capodichino)に到着しました!

ナポリ、南イタリアのイメージそのものの、抜けるような青空、降り注ぐ明るい陽光が、正に陽気に迎えてくれました♪

このような素晴らしい天気の下、タラップを下りて大地に一歩を記すのは、とても気分の良いものです^^
遮るもののない強い日射しにより、年末とは思えない陽気…コートを羽織っていて汗ばむ程でした;
遂にイタリアへ到着、これから始まる快適(であろう(^^;)ドライブに胸躍らせながら、まずはカポディキーノ空港のターミナルへと歩を向けます。
憧れの目的地まで、あと少しです!
AF でパリー日本の間、ナッツ等のスナック、カップヌードル、飲み物以外なにも食事が出されなかったことがあります。(ビジネスとファーストクラスの状況はわかりませんでしたが)
噂によると機内食の配給会社がストだったそうです。
食事を出せないお詫びの説明は一切ありませんでした!
長時間、空腹を我慢しての飛行機旅は最悪でした。
ぬけるような青空のイタリア旅行記楽しみにしています。
本当に見るからにパサパサしてそう。
AFって大体フランスから積んだ食事は美味しくないけれど、ビジネスでこれはないですよね。
ミラージュ系の軍用機って一分の飛行費用が100万円ぐらいかかるって聞いたことがあります。
高価な飛行ショーが見られてラッキーでしたね(笑)
はるばる日本からやってきたtaろうさんを歓迎するかのような青い海と青い空。
これで不味い機内食の不愉快な思いも一気に吹き飛びましたね。
フニクリフニクラがCMソングだったなんて知りませんでした!
ハズレ1等賞は、数年前のスペイン行でフランクフルト~バルセロナのルフトハンザ便で出された機内食です。
奇を衒いすぎた、自分的にはあり得ない食材の取り合わせで愕然とさせてくれた、衝撃度No.1の機内食、何事においても中途半端を嫌う徹底主義のLHの「凄さ」を思い知りました(^^;
そのときの旅行記も、時期は未定ですがアップできたら…と考えています。
悪いのはストをした配給会社で、AF的には自分も被害者というスタンスなのでしょうね…AFもストが多い会社なので実はヒヤヒヤ、ナポリに無事到着した時の安堵感もひとしおでしたw
ただでさえインディカ米でパラパラとしたご飯なのに、肉までパサパサで味付けもなっていない…アホ程塩を振り掛けて何とか食せた、酷い機内食でした(-_-#)
それにしても、パリ搭載のものが不味いとは意外でしたね。。。
ミラージュ戦闘機、1分100万円ですか…本当に信じ難い程に貴重な機会を目にできたのかもしれませんね^^
真っ青な空を背景にして高速で舞うかのような姿は、正に "mirage" そのもののスペクタクルでした!
食事で損した分を眺めで埋め合わせてくれるイタリア…眺めているだけでその魅力に伝染させてしまう、凄い国ですねw
フニクリ・フニクラ、品格があるのに親しみやすいメロディで未だに愛され続けている…最高のCMソングだと思います^^
エコ常席の私には毎回飛行機のミールは残念ミールなので乗る前にしっかり食べてから搭乗です!
でもせっかく高いお金を支払っているのにがっかりミールだとテンション↓ってしまいますよね・・・。
私もハズレ1等賞、どんなメニューか気になります^^
富山のお魚記事、素晴らしすぎます!近いような気がする富山、でも実際私にはとてつもなく遠い場所です。最近お寿司食べてない・・・・。
全く、うまいものは高いのは当然ですが、その逆は必ずしも真ならざるなり、ですね><
食べられる機会は逃すべからず…肝に銘じましたw
ハズレ1等賞は苦手食材の、私には衝撃の組合せ、「新鮮な驚き」とのウリでしたが、ある意味そのとおりでした;
富山、素晴らしいですよ!チューリップの季節も間近、是非きときと堪能の機会を!!