男声合唱団「Funken club」日誌

愛知県豊橋市・東三河地方で活動する、男声合唱団「ふんけんクラブ」の練習報告、演奏会報告等を行っています。

第2回演奏会の第3回役員会

2006年01月06日 | ふんけん会議
市役所13Fの光富久にて、第二回演奏会の第3回役員会を午後7時から開きました。
出席者は、小柳、吉村、中村(は)、立木、冨田、西郷、西、望月、荒木、三浦、木下、高林、中野の13名でした。

今回は、第2回演奏会の選曲について主に話し合いました。
議題は、
1.第二回演奏会の正式名称
2.ステージ構成、選曲等
3.その他
です。

その結果、
1.演奏会の名称は、名称は「第二回(不)定期演奏会 たなぼたコンサート ぱあと2」とする
2.ステージ構成は、
  第1部 オペラ「魔笛」抜粋(歌曲の歌詞は日本語、台詞も日本語)
  第2部 「ザ・やすらぎ」として、グリーの愛唱歌とロシア民謡(7曲)
  第3部 「ザ・おぢさんの定番」として、ふんけん愛唱歌と懐かしのメロディー(7曲)
 「フィンランディア」と「地上の星」は、歌わなくなりました。
  代わりに、「ビール樽」が追加されました。
 「ヘッドライト・テールライト」は2003年の秋に豊橋動植物園で行ったヴァージョンです。12ページの楽譜で、4ページの途中から、7ページの途中まで省略した物で、今回もそこは省略して演奏いたします。
3.アンコール曲の2曲と、みんなで歌おうの曲が、決定されました。
4.豊橋100祭 サポートイベントとして、申請をいたします。
5.ペアチケットは販売しないことになりました。チケットの値段については、審議時間切れとなり審議持ち越しとなりました。

次回の練習日に、小柳実行委員長から説明があると思います。
午後9時終了


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5 コメント

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謝辞 (犬の腸)
2006-01-07 11:04:58
首席報道官どの 役員会の議事録おまとめ頂き有難うございます。

原語から「日本語」に変わって、「歌詞は読める」ふんけんの一員としてホッとしています。

「たなぼた・ぱあとⅡ」のタイトルも分かり易くて

いいと思います。

1月11日(水)は、「たなぼた・歌い初め」ふんけんのみなさま、インフルエンザに罹っている“余裕”はありません!老骨に無知ならぬ鞭打って参りましょう。“ウーワンワン!!”
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ぱあと (キノピオ)
2006-01-07 21:18:38
「たなぼた・ぱあとⅡ」のタイトルは、「ぱあと」のひらがな3文字が、いかにも「ぷらいまりい」らしくて、Goodだワン。

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「ふんけん」と云えば、「タナボタ」 (なかの)
2006-01-08 02:24:21
「ふんけん」と云えば、「タナボタ」ですね。

サブタイトルは、議論百出でしたが、Junちゃんのこの一言で決まりましたね。

それほど、第一回(不)定期演奏会のサブタイトルが強烈に豊橋では浸透しているようです。



本年も、「ワンだふる」な合唱ライフが過ごせそうですね。
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ご苦労様 (はがしゅん)
2006-01-08 20:03:13
小柳実行委員長はじめ、皆さんご苦労様でした。小生は、東三河刑事会に出席のため参加できませんでした。参加しないくせに、文句をずうずうしく一言。魔笛は原語のほうがいいと思いますが、どんなもんでしょうかねえ。
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東三河弁の魔笛 (にこにこポジチブババ)
2006-01-14 16:17:36
 原語の歌の好きなババですが、関西弁の「魔笛」を聞いたときは、本当に楽しくて原語主義をちょっと取りやめにしました。東三河弁の「魔笛」聞いてみたいな!ババは土地っ子ではありませんが、東三河弁、カッコ良いと思っています。
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