
聞きなれない
免疫学者
多田富雄氏の記事が何日か前に掲載された
年前に脳梗塞で右半身が動かなくなった
そんな衝撃的な文字が並ぶ
そして
10月末に鎖骨を折った
脳梗塞の時は、生きる気力を失った
しかし今度は。。。たかが骨折、いずれ痛みも無くなる。今度こそ我が人生の終わりを飾る文章を
そんな起伏を味わい乍ら
終わり
と言うのは必ず何かが始まる
子どもから孫へ
喜びが倍増する
今年も年末を控え、もぉ~直ぐ新しい時間が始まる
すると。。もっと未知の事が起こるかもしれない
期待の入り混じった不思議な時間となる
こんな風に考えながら
生きるって
誰でも出来る事ではない
〆の言葉は
力強い連続性を信じて
不思議な人も要るんだなぁ。。
他人の書いた本
物語はホント面白い
(読売 夕刊から抜粋)






そして



しかし今度は。。。たかが骨折、いずれ痛みも無くなる。今度こそ我が人生の終わりを飾る文章を

そんな起伏を味わい乍ら




子どもから孫へ


今年も年末を控え、もぉ~直ぐ新しい時間が始まる

すると。。もっと未知の事が起こるかもしれない


こんな風に考えながら



〆の言葉は



他人の書いた本


(読売 夕刊から抜粋)