考古学の権威『帝塚山大学・構内』雑木林の中に樹皮が赤い松見付ける
当大学で開催されてル『考古学講座』の受講中に見付けた光景
己は珍しく画像に収めたが、帰宅後調べると幹が赤くなるのは
黒松に比べ。。赤茶系で在り赤松と呼ばれてル
己が知らなかっただけで、極々常識的な話しだった
表記の常識的なストーリーを知らなくて
松を語れないでもぉ~今
知ったのはラッキ~だった
【百聞は一見しかず】と良く語られる(ことわざ)の意味も同時に知る
松が枯れてル~では無く赤松の成り立ちを覚える
やっぱり元気で『外へ出て』見て・覚えて・知識を増やす
(補足・・夕日に映えると特に赤茶に見える)