7時前にワット・チャナソンクラムに到着。
しかし、宿が無い、甘かった!
どこの宿も、カウンターにFullと書いたサインが出ている。
この界隈でもお勧めが何軒かあるが、いずれもアウト。
重い荷物を担いで奥へ奥へと向かう。
最も不便な所にあるウエルカム・サワディー・インに一つだけ空きがあったので、そこに泊まる事にする。
しかし、まだ掃除してないので、10時ぐらいまで待ってくれ、と言われる。
しょうがないので、荷物を預けて、近くを散策することにする。
しかし、宿が無い、甘かった!
どこの宿も、カウンターにFullと書いたサインが出ている。
この界隈でもお勧めが何軒かあるが、いずれもアウト。
重い荷物を担いで奥へ奥へと向かう。
最も不便な所にあるウエルカム・サワディー・インに一つだけ空きがあったので、そこに泊まる事にする。
しかし、まだ掃除してないので、10時ぐらいまで待ってくれ、と言われる。
しょうがないので、荷物を預けて、近くを散策することにする。