「死ぬ瞬間」の著者による初の自伝(1997年)
幼少期からの感受性の繊細さと意志の強さ、愛情深さ(博愛)、、、
ほとんど冒険と言ってもいいような経験の連続、、、
いろいろな人との深い出会い、、、
数々の神秘体験、死後の世界のこと、、、
すべてにおいて驚いてしまう内容の連続ですが、著者の誠実さ、生きて成し遂げてきた仕事の内容、方向性が、この本の内容もありのままの体験であることを示していると感じさせてくれます
「死ぬ瞬間」に心動かされた人にはぜひ
2月になって、職場で「もう2月ですね~~早いですね~~」と言ったら
「あと11ヶ月で今年も終わりね~~」と返されました
た、たしかに