ハロウィン、、、日本では訪ねられたことのないのいらび家ですが
ドイツで一度、子どもの訪問を受けました
ほんとにいきなりでびっくり！！
向こうも日本人が出てきてびっくりしたかも！？？
たまたまあったお菓子を渡しましたが、もうちょっといいものあげたかったなあ、、、、
次の年はさり気にお菓子を用意したのですが、来なかったです、、、
ハロウィン、カーニバル、、、時期の前には大型スーパーでも子どもの変装の衣装が売られます
町で着ている子どもたち、かわいいです
ぺらぺら～な感じの衣装の子から、本格的～な感じの衣装の子まで、、、
付き添いの大人もちょっとそれっぽくしてたりして、、、
イベントを楽しんでる～！！って感じがすごくよかったですね～
う～ん、あたちはもらえないねえ、、、
ほんとによく寝ますよね～～
そして幸せな寝顔～～
椅子にもたれて寝とります～
昼間はクッションやら床やらでぽてぽてと、、、
夜は９時ごろから”ね～そろそろ寝床行きたいなあ～行かない？？”ってアピールするのい
連れて行くと飛び込むようにケージに入って”ふうっ”とばかりに横になります
朝はのいらび父が起きて寝室を出て行くとらびが”ひぃ～ひぃぃ”とアピール
”ここから出して～～”ですね、、、
ヒトには”寝坊”もあるのですが、、、のいらびには”腹時計”のみ！！
遅くまで寝ていると”カリッ、カリッ”のいがケージを鳴らします
出てくるときはダッシュ！です
ケージのドアが反動でバーンとなるくらいです
のいはカリッカリッ、らびはひぃ～ひぃぃ、起こし方はそれぞれ
まねしたりしないところもおもしろいなあと思います
散歩、ご飯のあとはまたまったりグーグーの一日へ、、、
この静かな一日一日を大切に過ごしていきたいな、、、
ヒト・のいらび共通のおやつに安曇野のりんご農場から果物を年間コースでとっています
桃、梨、洋ナシ、りんご、ジャム、ジュース、ケチャップ、、、
贈り物が届くみたいでうれしい～おいしい～
一緒に入れてくれるニュースレターで目からうろこ！のことがありました
この農場では”虫が食べないりんご、虫が食べない農作物”を目指している！
低農薬だから、有機だから、虫が付く、おいしいから虫がつく、ってよく聞いているような、、、
この農場は”炭素循環農法”を導入していて、それがうまくいくと”虫が食べない！人が食べるとすごくおいしい！”になるのだそうだ
どういうことかというと、たぶんこんな感じ、、、
・化学肥料の窒素成分は硝酸態窒素という形になっていて、植物が吸収するとこの硝酸態窒素を食べに虫がやってくる。そのために農薬をまくことになる。
・有機肥料（鶏フン、牛フンなど）にもかなり高濃度の硝酸態窒素がある。
・硝酸態窒素をたくさん含んだ作物はおいしくない、苦味を感じる。
・炭素素材をたくさん畑にすき込む炭素循環農法では、虫が食べない、農薬がいらない、おいしい作物ができる！
へえ～～～と毎回読んでます
知らないことって一杯あるなあ～～って思います
私の言葉ではとても伝えられないので、、、
詳しくは”おぐらやま農場ハッピーライフ”にあります～～
食べてるよね、、、
今は”秋映”だね
わ！
通り過ぎた後で振り返ってのいをのぞきこむとは！
びっくりした～～
じっと見ると、反応しますよ？ダッシュで接近しちゃいますよ～～！！
え！？
すみませ～ん！らびがガウってるので脇の公園に避けたつもりなんですけど？？
「こんにちは～大丈夫よ～」ってずんずん近づいてますよ～？？
だ、大丈夫じゃないですって、、、
のいらびダブルで前進ダッシュされると大変なもんでよけてるんですって、、、
私ごと突進しちゃいますよ～！？
あ！すみません！すみません！！
まさか角を曲がったらそこに黒芝とは、、、
油断してました 不注意でした
すみません、前に行かせてもらいます～～
まさか～
かわいかったですか？おとなしい感じでした？？？
でもそんなふうにお菓子あげようってガサガサしたら、ほら～お菓子くれくれぴょんぴょん犬になっちゃいますよ
おとなしいと思ったでしょうにごめんなさい～～
近所の畑で幼稚園？保育園？の子供がさつまいもほり
楽しそう～～
直売所でもさつまいも出てました～～
小学校４年？のころ、学校で芋掘りに行ったことを思い出しました
畑で芋掘って楽しくて、学校に帰ると体育館で芋料理がたくさん！！
みんなおいしかった～～
芋掘っただけなのにこんなにごちそう食べていいのか？？？ってちょっと思ったりして、、、
そのときはそれだけだったけど、今から思うと保護者の方がメニューを考えたり調理したりしてたんだろうな～～
ありがたや～～
さつまいもの入った汁物がおいしかったなあ～～
作ってみようかな～～できるかな～～
