楽しんで見ていたワンニャンカフェが終わって、、、
続きのように始まった土曜マルシェも終わって、、、
今、ないですよね!??
いろんな人が、ペットと一緒にゲストで出る番組でした
ゲストに呼び尽くしちゃったのかな??
またやってほしいな~~
ら、らびおくん、、、お、落ちてますよ、、、
楽しんで見ていたワンニャンカフェが終わって、、、
続きのように始まった土曜マルシェも終わって、、、
今、ないですよね!??
いろんな人が、ペットと一緒にゲストで出る番組でした
ゲストに呼び尽くしちゃったのかな??
またやってほしいな~~
ら、らびおくん、、、お、落ちてますよ、、、
大晦日は紅白、日曜夜は大河、であります
もちろん平清盛、見ております
おもしろい、けどなあ、、、
映像も魅力的、だけどなあ、、、
そんなに低視聴率、なんですか、、、
今まで、ほんの数ヶ月で見るのやめちゃった大河だってあるのですが、、、
おもしろい、けどなあ、、、
キャストもバラエティに富んでいておもしろいし、、、
こっそりひとり、応援しております~~
ね、らびおくん~~
やっぱり若者が気になるらしい・・・
じゃあ、、、
ね、のい~~
そうだよね、、、
ま、キャストがおもしろいとか言ってますが、、、
NHKドラマの「はつ恋」の三島医師のこと、江口洋介さんだと思い込んで第5回まで見てしまった私に言える話じゃあないんですけどね~~
あ、ちなみに本当は伊原剛志さん、、、
で、で、でも、似てますよね???
いや~~っっ昨夜の台風、すごかったですねっっ
雷を怖がるのいですが、ああいう風の音は大丈夫なようで、すぅすぅ寝ていたのでそれはよかったですが、、、
雷のらびはもちろん大丈夫すぅすぅ寝てました
庭にも大きな被害はなく、アゲハの幼虫も無事だった様子
シャーロッテのシュートが地面についていてひぃ~っっとあせりましたが、折れていないようなので起こして支柱をして様子を見ることに、、、たぶん大丈夫、だよね!??
さてさて、、、
著書「置かれた場所で咲きなさい」が23万部!という、85歳の渡辺和子さんへのインタビュー記事です(記者:宮田哲さん)
ほぉ~~いいなぁ~~と思ったのは、「神様のポケット」という考え方
渡辺さん「人生には想定外や期待外れはままあります。理不尽な仕打ち、裏切り、病気、老いもそうでしょう。それでも自分のため、周りのために笑顔で咲いてほしい、と願うのです。相手にほほえんでも無視される時もあるでしょう。でも『無駄になった』と思わないでいい。私は『あのほほえみは[神様のポケット]に入った』と思うようにしています。相手の心には入らなかったが、神様がポケットの中の私の笑顔を使ってくださる。私の代わりに誰かが仮設住宅のお年寄りに笑いかけるようにしてくださるんじゃないか。そう思えばいつも笑顔で生きられます。」
なかなかとっさにはねぇ、、、できないですけど、、、
いいなあ、ふむふむ、神様のポケット、ね
ほんとに好きだよね~~このボール
注文してたの、届いたからね~~今度ドッグランで遊ぼうね~~
ハイチ地震で当時入院中だった赤ちゃんが被災し、ハイチではできない手術が必要になり、緊急援助でイギリスから来ていた医師らとイギリスに渡り、その後判明した母親と再会して、、、というドキュメンタリーです
(録画しておいたのを見たので、結構前に放送されたものです)
この子の命を救いたい!!という一心でチームができ、この赤ちゃん、ランディーナちゃんは無事イギリスで手術を受け、手厚い看護、退院後のホストファミリーの世話で順調に回復・成長するのですが、、、
いつかハイチの母親の元に返さなくてはならない、、、
返せる状況かの確認のため、医師はハイチの母親の元を訪れるのですが、水道もないスラムの状況に、「こんなところには返せない、、、死んでしまう、、、!!」と驚き、「それならイギリスに連れていかないほうがよかったのか、、、」とさえ悩みます
母親も、今の状況では厳しい、でもいつか引き取りたいと望み、しばらく離れて暮らすことになります
大阪の通り魔事件など、他にも身近にも、ほんの少しのことで命の状況が変わってしまうことはよく見聞きすることですが、この場合ももしこの医師と出会わなければ、、、もし初めからイギリスで生まれていたら、、、もう全然違う状況だったんだと思います
ハイチに帰せるかどうかというときの医師の悩む様子はとても真摯で、(母親を責めそうになるのはちょっと行きすぎでしたが、、、)私は義父の入院・転院の時のことを思い出しました
あの時、こういう感情を病院関係者から感じられたらよかったのに、、、と
救急で入院した病院は専門病院で、設備もスタッフも整っていて、入院中義父が体調を崩すと一丸となって命を救ってくれていました
誤嚥の事故を起こしたときも「この病院だから、設備が整っていて対応も早かったので救えたのだと思います、、、」と言われていました
そして病状が落ち着き、、、病院の機能的には他の高度医療ではない病院に移らなければならないのですが、、、そうしなければならないのは分かるのですが、こちらとしては、経過上、設備もスタッフの配置も劣る病院への転院は非常に抵抗があり、、、
その不安を訴えたときの対応は、とても丁寧でしたけど、とにかく困るんですという一点張りの印象で、あの時あんなに必死に救ってくれたその同じ命を今度は放りだすんだ!??というなんともやりきれない思いを救ってくれるものではありませんでした、、、
もっと病状の重い人のためにベッドを譲る、その必要性は分かっていたのですが、、、
たぶんあの時、スタッフからこのイギリスの医師のような思いを感じられていたら、もっと気持ちは慰められていたのではないかと思います、、、
もちろん、スタッフからしたら日常茶飯事で、ベッドの管理上も、そうそう思いを寄せていられないんだろうなと思いますが、、、
仕方ない、、、と思うしかないこと、ほんとにたくさんありますよね、、、
あ、ないのが一番いいんだよ~~
あ、でものいもあるよね、、、このあともこのボール、かじりたくて離さなくなっちゃったけど、結局取り上げられちゃったでしょ!??
ま、すごく好きそうだったから注文しておいたよ~このボール
まさか、自分のボールになったら全然遊ばないっていうあのパターンはやめてよね!??
2005年の松田聖子の写真集~~
図書館で借りてみました~~
か、かわいい~~
撮影時、43歳??
み、見えない~~
「赤いスイートピー」の世界になりきっていて、、、
ほんと、「職業・松田聖子」ですね~~
・・・あれ、「職業・郷ひろみ」っていうのも聞いたことありますね~~
目指すものは近かったのかな~~
中学のとき一緒にファンだったいちちゃん、今でも好きですか~~??
一曲一曲と、あの頃の思い出がくっついてるよね~~!!
発売時とか、本屋でじっくり見るなんてできなかったし、、、
ほんと、図書館っていいですね~~
そ、そりゃそうだ・・・