平和教育の成れの果て

中国に阿るだけの外務省のエリートたち。
この者たちは、平和教育、つまり、日本以外は平和を第一に考える国だと教わって外務省に入った。
　このエリートたちの外務省に、力だけが外交と言う今の中国に成す術がない。
　中国は世界を股にかけて、アメリカと張り合っている。
　アメリカが中東で手を焼いているので、中東でアメリカに恩を売れば、日本に何をしても口出しはできないだろうと、中国は踏んでいるのだろう。
　日本から、島の一つや二つむしり取るぐらい、中国の今までの侵略からしてみれば、朝飯前だろう。
　平和教育をやって来た連中は、いじめ問題でそれどころではないようだが、、、