EUのドイツ主導が鮮明になってきた。イギリスはEUから一歩退いた格好だが、ドイツの傘下に入るのを拒否したということだろう。
しかし、ドイツが自己犠牲で、どこまで他の国を救えるか、そこまでするユーロの価値があるか、問われそうである。
援助を受ける国の国民はユーロを歓迎するが、援助する側では、国論が割れている。
まさに、格差社会の国際化であろう!
しかし、ドイツが自己犠牲で、どこまで他の国を救えるか、そこまでするユーロの価値があるか、問われそうである。
援助を受ける国の国民はユーロを歓迎するが、援助する側では、国論が割れている。
まさに、格差社会の国際化であろう!