goo blog サービス終了のお知らせ 

bowbowのゆううつ~Returns

双極性障害Ⅱ型(躁うつ病)サバイバー&共生模索中のbowbowの日常。

セロクエル200mg錠。

2012-06-05 17:37:27 | 双極性障害・躁うつ病

最近、うつ気味である。

昼間に横になっていることも増えている。

前々からの問題であったのだが、昨日の診察でついに薬の変更となった。

今まで寝る前のセロクエル100mg錠が200mg錠に増量された。

このセロクエル200mg錠はかなり大きい。こんな大きな薬はあまり飲んだことがない。

デパケンRの200mgよりもたぶん大きいと思う。

これでうつ傾向や睡眠の質がよくなればいいのだが。

昨日から飲み始めたが、今日も日中昼寝をしてしまった。

抗うつ剤を使う可能性も医者から提示されたのだが、躁転が怖くて踏み切れなかった。

これで駄目なら抗うつ剤かな。


双極性障害をサーフする。

2012-05-22 12:57:41 | 双極性障害・躁うつ病

昨日、診察日だった。

いろいろ主治医に話していて、なんとなく自分の立ち位置、アイデンティティーの話になった。

自分は双極性障害という病気になって自分のアイデンティティーが揺らいだ気持ちがした。

しかし主治医曰く「アイデンティティーなんて考えなくていいのだ。もともと波のある脳なのだから、その波に社会規範の中でうまく乗っていくことのほうが大事だ。」という。

薬を使ったって多かれ少なかれ波はある。その波を社会的に受け入れられる範囲の中で如何に波乗り出来るか、そっちの方が大事だという話だ。

自分はアイデンティティー模索世代なので、どうしてもそうしたことを考えてしまう。

主治医の言っていることはもっともで、規定された何かなど人間にはないのかもしれない。

ちょっとモダンとポスト・モダンの話などを思い出した。


双極性障害を“識る”

2012-05-21 12:43:52 | 双極性障害・躁うつ病

週刊医学界新聞に秋山剛氏(NTT東日本関東病院)、尾崎紀夫氏(名古屋大学院医学系教授)、加藤忠史氏(理化学研究所)の三氏による「双極性障害を“識る”」と題された鼎談がネット上に記事として載っていた。

忘れてしまいそうなので、一応リンクを張っておく。

週刊医学界新聞第2978号/2012年05月21日

座談会
患者さんが,社会で生き生きと暮らしていくために

双極性障害を“識る”


社会的生命を失う病。

2012-05-12 19:20:10 | 双極性障害・躁うつ病

昨日、加藤忠史氏の「躁うつ病のホームページ」を読んでいて引っかかった言葉で「双極性障害の躁状態は社会的生命を失う病」というような表現があった。

癌は肉体的生命を損なう恐れがある病気な訳だが、双極性障害(躁うつ病)は「社会的生命」を損なう恐れのある病気なのだ。

「肉体的」とは異なるがある種の「生命」を失う病気なのだとつくづく思った。

それで、その病巣の事実を癌患者の人たちと同じように双極性障害の患者も引き受けなければならないのだ。

当たり前といえば、当たり前だが、重い事実である。


躁うつ病のホームページ。

2012-05-01 14:02:14 | 双極性障害・躁うつ病

躁うつ病(双極性障害)研究者・加藤忠史氏のHP「躁うつ病のホームページ」がちょっと小綺麗になった。

前のレイアウトも手作り感があって好きだったのだが。

グーグルの検索で「双極性障害」では長く2位(1位はwiki)だったが、製薬会社イーライリリーのHPに越されてしまった。

日本うつ病学会双極性障害委員会HPも丁寧なパンフレット(PDF)がダウンロードできるが、加藤氏のHPにもパンフレット(PDF)ほか、さまざまな解説が書かれている。

ネットで発信し続けてくれる研究者は少ないので有り難い話である。

見たことのない方は、一度加藤氏のHPを訪問することをお勧めする。