希望の手紙から

おはようございます。

みなさんお元気ですか？？

今日は、雨がふっていますよ


今、ILCHI.JPではたくさんの人にお届けしようとキャンペーンをやっているのです。

ゴーゴー！



で、わたしもいろいろやっていると、希望の手紙を読んでのうれしいニュースを聞いたりします。
（無理やり話させている場合もありますが。。。）


スタジオでは、希望の手紙を紙に印刷して貼り出してくれているところもあります。

あるスタジオの会員さんは、スタジオの先生に毎回希望の手紙のお礼を言うんだって。

李承憲博士にか、スタジオの先生にか、印刷してくれたことにか、その手紙にか、

何に対して感謝しているのかはわかりませんが、「ありがとう」とおっしゃるそうです。



人が感謝する姿には胸をうたれます。

振り返ってみて、わたしが感動すること第1位はそういう場面だったなぁと気が付きました。


誰かや何かに感謝すると、自分自信はすごく幸せでとっても気分がいいですね。

さらにそれが人にも伝わって人を幸せにさせて、すてきな仕組みです。


喜びの分かち合いは、ただ自分が感謝する気持ちだけでも充分じゃないかと思いました。


物をあげるのは物を持っている人、幸せをあげるのは幸せを持っている人。

悲しみは悲しみを受け取ることができる人のところ。

ブラックジョークはブラックジョークを喜んでくれる人のところへ。


できる人ができることをやればいいじゃない。ねぇ


希望の手紙が思わぬ気づきを運んでくれたのでした。