・スズメ 国内生息数、半世紀前の1割に 全国調査で判明 - Yahoo!ニュース(毎日新聞)
うちには2匹いました( ゜Д゜)
→昨年11/28のエントリ「前代未聞。」
そう言われてみれば、確かに昔はもっと、うじゃうじゃ居たような。
何故なんですかね?
餌が減った?
空気が悪い?
いつものお月さん写真。
1/250 8.0 ISO200
シャープネス+レベル補正。
11日の日曜に、朝スキーに出掛けたんですが、すごい完璧に丸い月が出てまして…。
「あ、これは撮らなきゃ」と思ってたまま忘れてました。
すっかり欠けてしまって・・・。
さすがにこれだけ冷えてるとお月さんも綺麗に見えます。
→昨年11月のお月さん
ちょっと遅くなりましたが。
明けましておめでとうございます!
今年もごaiko、ごPerfume頂けますよう宜しくお願い致します。
今年の正月も実家で過ごしまして、ウマいものをたらふく食べて、シンガポールから帰ってきた姪っ子(1歳)と散々遊んで、非常に充実した休暇になりました。
もう・・・食えない・・・。
明日からの仕事とか、どんとこい!超常現象!
です。
はい。
今年もとうとう大晦日。
いろんなことがありました。
その時、その時では一生懸命やったつもりですが、
はたしてこれで良かったのか?
本当に足りてるか?
正しいのか?
わかりません。
でも、次はきっとまた違うことが起こるはずです。
その時にはどうするか?
ちょっと楽しめるようになった気がします。
音楽をシャッフルしてたら、ちょうど今Perfumeの「Perfume」が掛かってます。
ラストノート涙止まらず 歌える 今日を 抱きしめる
今日を抱きしめて、
明日へ。
みなさん今年もお疲れさまでした。
こんなブログですが、来年も続けて行こうと思います。
それでは良いお年を。
■1月

■2月

■3月


■4月


■5月

■6月

■7月


■8月


■9月


■10月





■11月



■12月


重くてすみません

ではまた。
今日の夕焼けは見ましたか~。
燃えるようでしたねー(関東限定)。
全然関係無いですが、土日は実家に帰って来ました。
そこでの家族の会話。
父「七福神って全部言えるか?」
母「えーと、サゴジョウとー・・・」
ドコノクニノ シチフクジン デスカ。
PS3が2.53にバージョンアップしましたが、ブラウザの挙動がちょっとおかしい。
あるページを表示したら、HTMLの文字列がいっぱいに…。
その後ブラウザがフリーズ。
だめじゃん。
PSボタンでメニューに戻るも、ストアに入ろうとしたら完璧フリーズ。
全然だめじゃん。
モアレがひどいですが写真はPS3の画面。左の顔は壁紙ですよ。
言わないとPS3の画面だってわからないっすね…。
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明日、BS-hiでカーリングの番組やります。
「マリリンのショットを徹底解剖!」とか…
マニアックだなあ(笑)
これから冬季五輪に向かって盛り上がる予定なので、見れる方は是非ご覧下さい。
番組HP
・アインシュタインの眼
以下番組HPより。
12月2日(火) 午後7:00放送
『#63 徹底分析!チーム青森 ~氷上のチェス カーリング~』
ゲスト:本橋麻里(チーム青森)
目黒萌絵(チーム青森)
金子貴俊(タレント))
トリノオリンピックでの「チーム青森」の活躍で、一躍日本中に知られるようになったカーリング。掃除をするようにブラシで氷を掃く姿は一見ユーモラスだが、実はそこには高度な戦略と緻密なテクニックが隠されていた。氷を擦るスウィーピングを、マイクロスコープやサーマルカメラで見てみると、氷の表面の温度が上がり、氷が融解していくのがわかる。その速さや強さを調整することで、ストーンは生き物のように動いたり、止まったりするのだ。バンクーバー・オリンピックでのメダル獲得をめざす「チーム青森」の戦略も徹底分析、“氷上のチェス”の奥深い世界に迫る。
どうでもいい追記:
上の文の「バンクーバー・オリンピック」が「ハイパーオリンピック」に見えた私はもろにファミコン世代。
「マリリンのショットを徹底解剖!」とか…
マニアックだなあ(笑)
これから冬季五輪に向かって盛り上がる予定なので、見れる方は是非ご覧下さい。
番組HP
・アインシュタインの眼
以下番組HPより。
12月2日(火) 午後7:00放送
『#63 徹底分析!チーム青森 ~氷上のチェス カーリング~』
ゲスト:本橋麻里(チーム青森)
目黒萌絵(チーム青森)
金子貴俊(タレント))
トリノオリンピックでの「チーム青森」の活躍で、一躍日本中に知られるようになったカーリング。掃除をするようにブラシで氷を掃く姿は一見ユーモラスだが、実はそこには高度な戦略と緻密なテクニックが隠されていた。氷を擦るスウィーピングを、マイクロスコープやサーマルカメラで見てみると、氷の表面の温度が上がり、氷が融解していくのがわかる。その速さや強さを調整することで、ストーンは生き物のように動いたり、止まったりするのだ。バンクーバー・オリンピックでのメダル獲得をめざす「チーム青森」の戦略も徹底分析、“氷上のチェス”の奥深い世界に迫る。
どうでもいい追記:
上の文の「バンクーバー・オリンピック」が「ハイパーオリンピック」に見えた私はもろにファミコン世代。