さんそな日常

さんそが綴る日常あれこれ

「Edyで」

2004年07月29日 21時42分19秒 | 新製品・技術
シンガポールはあとは行くだけになったので
(細かい用意はあるけど)、違う話題を。

例のお財布ケータイSO506iCのEdy機能を使ってみました。

職場のそばのampmにて。
とりあえず買うもの持ってレジへ。
商品渡しつつ、おもむろにこう言うのです。

「Edyでっ」

そうすると店員さんが「はいありがとうございます」とか
言いつつなんか操作すると、レジのEdyマークが青く光るのです。
そこへ携帯をぺしっと置くと…噂の「しゃりーん」という音がして支払い完了。あっさり終わります。

うーん、小銭レスで結構快適です。

しかしどうも読み取らせる時に、置く位置が微妙なのか
中で何か起動してるのか知りませんが、
置いた後で「あれ?あれ?」という間が出来てしまいました。
ちょこちょこ動かしてると「しゃりーん」。
Felicaマークをちゃんと当てないとだめかな?

シンガポール計画・発動編

2004年07月28日 23時54分24秒 | シンガポール
飛行機、ホテル決定しました。
8/1出発の8/5帰国です。

ですが…。1日目出発便が成田17:55発。
んでシンガポール23:45着…。
1日目はそれだけで終わりますな。
帰りも向こう7:20出発とかいう無茶な便。
安いはずだ。

とりあえずシンガポールについて勉強してみました。
基本1<外務省 シンガポールのページ
基本2<シンガポール政府観光局

フムフム…なるほど。
国全体の広さは東京23区くらい、と。
地図で見ると空港がえらく大きいですな。

とりあえず…現地からblog更新できるかな?
ホテルの部屋案内を見ると「すべての部屋にSTSN高速インターネット接続」とか書いてあるから…ノート持っていけばアクセスできるかも。
用意だけはしていきます。

シンガポール計画

2004年07月27日 23時43分31秒 | シンガポール
『世界の中心で…』を見てたら、
ふと思い立ちまして。
「シンガポールに行こう」と。

実は姉貴がシンガポール在住です。
一度遊びに行こうと思ってたんですが、
いつも仕事が忙しくて、夏休みの予定なんて立てた試しが無かった。でも今年は異動して、普通に休みの計画が立てられそうなので、あ、行こうかな、と。

とりあえずまだチケットも手配中。ホテルも手配中(姉貴の部屋があるけど、いろいろ面倒なのでホテルに泊まる)。
うまく行ったら来週行ってきます。

靴選び

2004年07月26日 22時25分49秒 | 日常
仕事で履く靴を
こないだ新調したんですよ。

まあ異動して職場も変わったし、
お客さんに会うことも多いし、ってことで。

今日雨にも関わらず初めて履いて行きました。
ぴかぴかですなー。
…と喜んでいたのも家を出て20mくらい。
どうも痛い。痛い!
くるぶしのところが靴のフチのところにちょーど当たるんですよ。

そういえば買うときに試しに履いたときもなんか当たるなーと、なんとなく気にはなったんですが。たぶん履いてりゃすぐなじむだろうと思って買ってきてしまいました。

結局今日一日痛いまま。足は帰って見てみるとくるぶしのとこが皮がむけてました(>_<)いててだよ。

あー、やっぱりマルイのバーゲンで売れ残りなんか買うもんじゃないですね(笑)みなさん靴選びは真面目にやりましょう。見た目で選ぶのもいいですけど、履いてみて完全に納得してからでないと毎日の足元を預けられませんて。

深夜特急

2004年07月25日 10時38分32秒 | エンタメ
世界の中心で、愛をさけぶ』に
大沢たかおが出てましたが、
私の中で彼と言えば『深夜特急』です。

深夜特急』(Amazon)

沢木耕太郎の小説、というかノンフィクションの紀行文です。
大沢たかおは'96~'98にかけて放映されたテレビ版の主人公だったのです。
でもテレビ版はとりあえず置いといて(笑)、小説の方は本当におすすめです。

軽く紹介します。
主人公は友達とある賭けをします。
陸路のみ、乗り合いバスを使ってロンドンまでたどり着けるか?というものです。ひとまず香港へ降り立った主人公はそこから様々な行動をし、様々な人に出会い、たくさんの経験をします。
読めば「旅のバイブル」と呼ばれる本作の魅力が体感できるはずです。
出来るだけ若いうちに読んだ方がよいと思います。

「世界の中心で…」

2004年07月25日 00時08分55秒 | エンタメ
見てきました。
世界の中心で、愛をさけぶ
#さっきのエントリはタイトルが微妙に間違ってました。

いや、思ってたよりかなり良かったです。
原作を読んでいたのですが、映画には全然期待してなかったので。

原作の解釈もよかったし、
映画独自の味付けもいい線いってると思います。
そして若い主人公二人のみずみずしさ。
それだけでも価値があります。

『世界の中心で、愛をさけぶ』
★★★★☆

いや…しかし。
アキ役の長澤まさみ
可愛すぎます。スタイル良すぎます。
もちょっと普通のコにしてくれないと映画に集中できないって(笑)