夢八さんの文章は、事実や自分の感想を伝えるという観点からよりも、読み物として読むことにしている。1つ1つが作品だ。昨日の記事で書いたが、ゆとりというか、余裕というか、そんなものがないと書けないものが夢八さんの文章にはある。書で言うと、大筆で心持ちたっぷりに記されたおおらかな文字。私のは、極めて非力な自分が無理なく握れるだけの重量の筆で、こまごまと形を気にしながら精一杯書いているだけの、ちゃちい文字でしかない。
今日の記事は特に秀逸だったように思う。
http://blog.goo.ne.jp/toshiharu2214/e/c5eccd4d95190be79c00f44e8bb0e30b
P.S. うまい言葉が見つからなくて「秀逸」と書いたが、何だか上から評したようで自分としては気に入らない。あーあ、ロシア語だったらзамечательноで済むんだけど、日本語だとうまくいかない。難しいなあ。
今日の記事は特に秀逸だったように思う。
http://blog.goo.ne.jp/toshiharu2214/e/c5eccd4d95190be79c00f44e8bb0e30b
P.S. うまい言葉が見つからなくて「秀逸」と書いたが、何だか上から評したようで自分としては気に入らない。あーあ、ロシア語だったらзамечательноで済むんだけど、日本語だとうまくいかない。難しいなあ。