goo blog サービス終了のお知らせ 

Nekotopな

日記とフリー素材を置いてます。
記事内容転用可否は 2025.05.08 の記事からどうぞ。

はじめに


このブログは日記とフリー素材でできてます。また、寝落ち寸前でアップしたりするので色々とお察し下さい。
フリー素材として公開されたデータは商利用を含むどのような形態の利用も無料で許可します。
連絡・表記の必要はありませんが、して頂けたら喜びます。コメントは匿名で投稿できます。
★★gooブログ閉鎖に伴い当ブログの記事内容の転載に関してこちらの記事にまとめました★★
バナー背景: 2025/08/09 【アリスギアアイギス】より
関連リンクYouTube NekotopBlogチャンネル 画像あぷろだ Nekotopの使用範囲
※OCN PageOnサービス終了に伴いDL出来ないファイルがあります。

【bB】燃費がやばい?w

2023年02月04日 | トヨタbB (NCP3#)

最近妙に燃費が悪いんだけど。(・v・;

 

燃料計の針の動きが速すぎで、盗難にでもあってるのかと思い、乗る度に置き針式のメーターを確認してるけど盗難されている様子もない。しかしちょっと買い物に出かけただけで針先1つ分くらいゲージが動くのはおかしい。

現状メーター読みで2/3ほど残ってるけど、走行距離が65kmくらい、単純計算して65x3kmで200kmくらい。最後の目盛りでガス欠ランプ点くまで走ると大体35Lくらい入るから、おおざっぱな計算では35/3で11.7L、65km/11.7Lで5.5km/Lくらい。買い物中に駐車場でエンジン回してないのにこの燃費は明らかにおかしい。フィーリングは変わらないのでどうなってるのやら。

んで、先日プラグを抜いてピストンヘッドを見てみたけど、薄いカーボンが2層くらい重なる感じになってた。プラグも以前の様に碍子が真っ白って事は無く、多少煤が掛かった感じだった。んで、碍子と金属部分のカシメてある部分、プラグの真ん中あたりのその境界線が妙に錆色になってる。錆色になってるのは金属ではなく碍子の方でこれも意味が分からない。なのでネットで調べたら、どうやらコロナ汚れと呼ばれる症状らしい。ネットに掲載されたプラグたちの倍以上の範囲で汚れがあるので、良いのか悪いのかは置いとくとしてリークの可能性がある。新品時から何か変なオレンジの汚れを感じていたからプラグの絶縁体粉末か何かが封入されているのだろうと思っていたけどそうでもなかった模様。ただ、碍子の先っちょ、燃焼室内になる電極のアーチ側に隠れる部分が角のエッジが若干丸くなっている気がする。燃焼に変化があるのだろうか?

もしかしてと思い、インテーク内でアルミテープを貼った個所(ダクト、エアクリーナーボックス、ボルテクスジェネレータ、エアフローセンサーなどをチェックしたが何も変化はなかった。燃料フィルタを通過するほどゴミでも溜まったのだろうか? もしそうならインジェクターが開きっ放しになってる可能性が無くもない。

そろそろ本格的な整備をいつもの整備工場に依頼すべきだろうか。思案のしどころですね。(・・

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB】 3km/Lって何だ

2023年01月22日 | トヨタbB (NCP3#)

ここ数回、何か計算間違いしたかな?と思っていたけど。

燃費が極端に落ちてる。なんだコレ? (・・;

 

始動時の排ガスが妙にガソリン臭くなってはいるけどエンジンの調子自体は何も問題なく、以前の様にアクセルペダルを軽くタッチする程度の踏み込み量で、ほっとけば90km辺りまで速度が出てる。昨日は50号を風上になる群馬方面に向けて走ったけど、あの箱型でも油断すると80kmくらいまで行ってしまうくらい。ガソリンの比率が極端に高いなら1番手上げたプラグがかぶってしまいそうだけどそんな兆候もない。

長時間アイドリング駐車を多発する夏場でもこんなに燃費落ちた事無いんですけど。w

 

まあとりあえず学習リセットしてみるか。。。って事でバッテリー端子を10分くらい外しておきました。さてどうなるかな?(・v・;

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB】 ルームランプを百均LED照明に交換した

2023年01月08日 | トヨタbB (NCP3#)

 *この記事はNekotopが自分の車で楽しむ為にやった内容が載ってます。真似して問題が発生しても責任は持ちません。

 

とりあえずこれ。ダイソーやセリアなどで売られている真ん中にスイッチが付いてる照明。リング状のLED?が面白くて何かに使えるかと買ってあったものです。

 

何気に明るいのでこれをbBの室内灯にしてみようかと。写真右の基板だけにするのに端子2つはんだ付けを取り除いたら外れた。しかしIC制御でスイッチを押す度に ON(強)⇒ ON(弱)⇒ OFF を繰り返すので、そのまま元の電池からの端子に接続しただけじゃ室内灯には使えない。

 

んで、もろもろ加工してできたブツをbBの室内照明と並べてみた。丁度収まりそうなサイズ。

 

こんな感じ。

 

黄色〇がLEDに直接つながるポイントなので、ここに電源入れたら即光ります。それと色々邪魔なので制御ICチップをラジオペンチでねじり取る。w

直接12Vをつなぐのは危険なので抵抗を噛ましました。当然ノーマルの状態で電流測定した上で計算してます。写真のは220Ω1/4W固定抵抗器を並列でつないでます。ただし、理想値より若干抵抗値が大きくて輝度が下がってるのが難ですけど。持ってる固定抵抗器が1/6Wと1/4Wしかないので調整がメンドクサイし、ぴったりのが無いのは仕方なし。どうしても最適に調整するならトランジスタ入れて半固定抵抗でやるしかない。近所に秋月電子通商さんがあればチョイと歩いて買いに行くのに。残ってるボタンとか抵抗は飾りです。www

それと基板の裏からはみ出てる  こんな感じの。これはステンレスの針金で固定用ですね。んで左上の黒っぽいのは最近ルームランプが暗いと思って交換したばかりの新しい電球。しかし真っ黒だ。理由は電源取り出し用アタッチメントとして使うので100Vに突っ込んでフィラメント切ったら一瞬で真っ黒になった上に、融けたフィラメントやらが弾けてガラス管に食いついて外側まで出っ張ったり、ちょっと油断してた。結構危なかった。w

んで、電球が入る部分の極性ですけど、写真上側がマイナス下がプラスです。

 

さて、明るさについて言わせてもらうなら、以前のノーマル電球の暖色系の柔らか明かりと比べると、なんとなく涼しさを感じる白色光で若干見やすい感じがします。使ったLED照明はもちろん白色系です。橙色系のを使えば当然橙色になるのでご注意を。(・v・

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB】 2モード電圧計 完成した

2022年12月24日 | トヨタbB (NCP3#)

本来簡単な筈なのに、なぜ時間かかったのやら。(・v・;

 

とりあえず動作確認動画。

■ YouTube
 https://youtu.be/B_tR7r6g6Qs

 

完成基板。

 

部品の固定ははんだ付けだけでなく振動対策にホットグルーも使う。

 

 

余裕があり過ぎてマイコンとか組み込みたくなる衝動に耐える。そしてボタンの位置を左にすれば良かったと後悔。

 

例のコネクタ部分。

 

隣と接触など、問題なさそう。

完成まで時間かかり過ぎ。w


■2022/12/30追記

以前後悔した回路図が決定的に間違ってた。w
間違い回路図
 
この回路図ではACCだろうが常時電源だろうがLEDは点灯する。w

正しい簡略回路図。△は+電源、//がアース(-)
 

LEDの接続位置が別経路に。上のスイッチがモードスイッチ(オルタネイト)。下がACCなのでキースイッチになります。上のスイッチを入れると、灰色のリレーコイルに電気が流れてリレースイッチが切り替わり、ACC側に接続していた電圧計の入力が常時電源になります。この常時電源が入る部分だけで脳内短絡した最初の回路を作っていた模様。w

注意:この回路図には抵抗などが書き込まれてません。通常のスイッチを使っているのでリレーには逆起電流防止のダイオードが必要です。それと75Ω固定抵抗器も。LEDには3.3kΩ固定抵抗器を繋いで下さい。それと誤差か純正時計のコネクタから電源を引いているせいなのか不明ですがバッテリー端子で測定した電圧よりも0.1~0.2V程度のドロップがありました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB】 バッテリー交換した

2022年12月21日 | トヨタbB (NCP3#)

先日のエンジン始動困難に陥る一歩手前なバッテリーを交換した。

 

何年使ったか忘れたけど結構な年月になる筈。今までのオートアールズブランドバッテリーがもう限界っぽいので、以前にもそろそろ危ないかな?と用意だけはしてあったパナソニックブランドのバッテリーと交換した。交換してから買い物行った後はついさっきまで丸一日放置してあったが、日が沈んですっかり気温も5℃まで落ちている中で全く問題を感じることなく軽快に始動した。

交換の際に新車時からついてるバッテリーの断熱用と思われるプラスチック段ボールの囲いに加え、通販で商品を包んでたプチプチ袋がサイズを測ったかの様にピッチリサイズだったので、それを装着したまま取り付けてみた。可能なら冷気が直接降りてくる上面にも通気を確保した状態でカバーしたいところだが今回は見送った。

何にせよバッテリー交換で不安材料が無くなったのは良い事だ。それとモリブデン効果であまりにアクセルを踏み込まない乗り方が問題ある模様。乗った時は必ず1回は踏み込んだ加速をしてみないと油圧が低過ぎて洗浄力が低下するっぽい感じがするのでこれからも続けとこう。ちなみにATの3~4速(オーバードライブ)の滑りは完全に解消しました。 ・v・)ムフフ

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bBと工作】 電圧計つづき 4 もう一度最初から試作と確認

2022年12月20日 | トヨタbB (NCP3#)

前回bB記事で出来上がる筈だった電圧計が問題だらけだったので、もう一度最初から組み立ててみました。

 

 

一昨日の記事アップの後で試作した回路図。自動車用バッテリーにつないで確認。部品点数は減った。

 
 *コイルに流れる電流がゆっくり減少するのでリレーの逆起電流対策ダイオードを省いた。

■部品
 今回も手持ち品です。

 超小型2線式LEDデジタル電圧計(秋月通商扱い)
 OMRON G5V-1 5V1回路リレー
 2SC1815 トランジスター(タイマー用)
 16V470μF 電解コンデンサー(タイマー用)
 点滅LED ダイソー(クリスマス用イルミより)
 100KΩ 1/6W固定抵抗器(タイマー用)
 3.3KΩ 1/4W固定抵抗器(インジケータLED用)
 75Ω 1/4W固定抵抗器(リレーのコイル用)
 タクトスイッチ(モードスイッチ用)
 汎用C型基板(紙エポキシ製)

 

2モードとありますが電源としてACCか常時電源を選択するモードになります。

単にボタンを押してる間だけ、もしくはスライドやトグルスイッチで切り替えればこんなに面倒な手間は必要ないのですがエンジン停止後の切り替え忘れでバッテリーが消費されたら意味がないので時間で自動復帰する機能を取り付けています。もう少し手を入れるというか手間を掛けるなら、常時電源測定モードになっていてもACCが数分切れた状態になった時にACCモードに復帰して電力消費が無くなるっていうのが理想ですけど。ここでは以前電子工作で扱った『LED線香の自動消灯機能』をつけた記事にある回路にちょこっと変更を加えただけで済ませてます。

 

さて前回問題となった抵抗器のW数ですが今回はほぼ問題ありません。今回は 1/4W 品を使ってますけど10回程度連続で動作させても熱的な問題は無さそうです。

後はLEDは2Vにって事例を元に計算で3.3KΩ固定抵抗器を取り付けました。計測すると 9.8V 2.6mA になってて普通に点滅してます。どーなってんの。www

 

 

■動作
2モード電圧計だけでなくメンキーの操作も加え、6つの状態があります。

 

 電源OFF 

 ACCモード
  これが通常です。何も表示しません。

 常時電源計測モード
  モードボタンを押すとこのモードへ移行。
  約50秒でACCモードへ自動復帰。
  回路全体が電力消費するが凡そ 0.2W 前後。

 

 電源ON 

 ACCモード
  ACC電源で電圧を表示。

 常時電源計測モード
  常時電源で電圧計を表示。

 

 スターター使用時 

 ACCモード
  ACCに電気が流れず電圧計は機能しない。

 常時電源計測モード
  常時電源なので電圧表示

 

最後の電圧表示が重要でこの装置の肝になります。当初の計画通りにスターター回転時の電圧まで表示する必要から備えた機能なので。さて後は組み立てるだけなんだけど配置デザインがまだだった。(^w^;

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bBと工作】 電圧計つづき 3 試作の動作テストしてみる

2022年12月19日 | トヨタbB (NCP3#)

必要な部品を集めて動作実験してみる。(・v・

 

電源はスイッチングアダプター出力の12V。ほんとに12Vぴったり。

 

最初は5Vレギュレータ噛ませて5Vで制御しようとしたけど、用意していた機械式リレーが電流不足で動作しなかったので、12Vをベースに固定抵抗器を直列に繋いで確認した。同じ電圧でもベースが12Vならリレーも動作する謎。

 

こちらは今回の電圧計組み込みに必要な部品を集めてみた。手持ち部品だけなので出費は無い。
部品はこんな感じ。

 

袋詰めしたので何気にキットみたいな。w

・紙エポキシC型基板 x1
・超小型 2線式 デジタル電圧計 x1
・OMRON G5V-1 5V1回路リレー x1(入力切替用)
・2SC1815 トランジスタ x1(リレー駆動用)
・16V470μF 電解コンデンサー x1(タイマー用)
・超小型タクトスイッチ x3
・自動点滅発光ダイオード x1
・逆起電流防止用ダイオード x1(リレー駆動電源用)
・3.3kΩ 固定抵抗器 x2 (LED駆動電圧降下用)直列
・100kΩ 固定抵抗器 x1(タイマー用)
・100Ω 固定抵抗器 x2(リレー駆動電圧降下用)並列

とりあえずこれだけあれば、ボタンを押せば1分弱は常時電源チェックモードを維持しますね。

 

要となるタイマーはLED線香の自動消灯記事と同じ構成で、時間だけを短くするのに200kから100kへ抵抗値を半分にしてます。んで、リレーの駆動に 5V150mA 必要だったので不安だったのがトランジスタの出力が釣り合うのかって事なんですけど、こちらはデータシートを見る限り 6V 時の上限が 150mA だったのでまあ良いかと。w

そして12V安定化電源下での動作確認では、リレーのコイル駆動電圧は 3.4V 付近が上限で 1.4V 辺りで解放になった。この時間が大体50秒強なので。もちろん 5V 動作のリレーなのでトランジスタとの間に 50Ω 噛ませてます。この固定抵抗も 1/4W を並列で使っているので 1/2W となり、

 3.4V x 0.15mA = 0.51 

って、0.01W多いけど、常時通電じゃないのでイイか。w

 

・・・ と思ったら。

 

良く見たら、 1/6W だった。。。OTZ

つまり、並列で 1/3W なので、 0.33 - 0.51 = -0.18 

全然足りてない。www

なんで 1/6W なんだ。。。(・v・;

ま、いいか。1分程度の間に加熱で高温にならないか検証しよう。w

 

・・・ と思ったら。

 

何やらひどい計算違いが多数あった。www

リレーの駆動だけでも 5V x 150mA(0.15A) = 0.75W(3/4W) なので、1W抵抗器必要なんですけど。w           

まあ、適当にあった物を突っ込んだだけでW計算してなかったな。だからトランジスタの出力が 3.4V になってたのかも知れない。もう一回最初からやり直しか。w

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB+工作】 電圧計つづき 2

2022年12月17日 | トヨタbB (NCP3#)

今回はこんな。

 

元からあるボタンを使えるように、極小さなタクトスイッチを使ってもスイッチが押された状態でしか組み込めないので、基板を少し削ってみました。画像は写真を撮ってみたけど判別しにくいので輪郭強調加工してあります。赤枠で囲まれた部分の削れ度合が層状になって判り易い感じですね。(・v・

 

 

こっちは削った基板にスイッチを取り付けたところ。ディスプレイカバーを取り付けてボタンを押したけどガタも無くイイ感じです。ガタや隙間があると車載の性質上、振動で削れたりカタカタうるさかったりするのでこれくらいが丁度イイ。削ったのは0.3mmほどです。

 

んで今日の作業はここまで~。

 

ここからは妄想と言うか思考実験上の話。w

とりあえずボタンの数だけスイッチを着けたけど、現状1つしか使い道を考えてないです。まず通常のACC電源入力に沿って表示する。それとは別に、スターターが回るタイミングでも表示し続けるモード。これはスターターが回るとACC電源が切れるのでスターター使用中の電圧が判らなくなるのが理由。

手順としては専用ボタンを押すと常時電源計測モードになり、1分くらいモードを維持、その後は通常のACC電源計測モードへ移行するって感じでしょうか。
(通常はACCモードなので下図で言うと①⑥③④⑦②の順で流れるけど、常時電源計測モードの場合は①⑥③②の順で短絡)

 

リレーを入れないで単に⑤を押した時にACC回線に割り込む形にすると、キーOFF時にユニットからACCへ電気が流れて予期しない結果を招く恐れがある。なので必ずリレーまたは相当部品が必要。

 

さて残り2つのボタンはどうしようか。w

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB】 電圧計つづき 

2022年12月16日 | トヨタbB (NCP3#)

時計本体バックカバーに加工したCタイプのユニバーサル基板を仮組みしてみたり。

 

 

表示枠と基板との位置関係把握。右上の基板欠けはドリリング失敗して割れた跡。w

 

こうしてみると、ボタン部3ヶ所がほぼイイ感じでスルホールとマッチ。しかし超小型のタクトスイッチでも微妙に高過ぎてスイッチ押しっ放しになる。故に純正部品は加工せずにボタン自体を自分で制作する事に。そして表示部周辺と右に僅かながら余裕があるのでPICを組み込んでMFD化も出来そう(やるとは言ってない)。裏も4mmの余裕があるのでいじろうと思えばそれなりに何でも出来そう(〃)。

 

こっちは前回bB記事で扱ったコネクタ部分の実処理。GIF動画にあった斜め基板貼り付け的な工作は複雑化するので避けた。w 一応こんな見た目でもショート無しで出来た。

 

 

続きはぼちぼちやっていく感じで。 (・v・

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【bB】 冬季の始動困難対策を考え(夢想す)るw

2022年12月14日 | トヨタbB (NCP3#)

今日もエンジン始動でぎゅぅう、ぎゅぎゅぎゅと始動がヤバし。

 

そこで考える。太陽光発電パネルのあの製品を置いとけば良いんじゃない? だがしかし、夜中に冷えて電圧低下してるのに太陽光がない場所で穂充電する訳が無い。www

さてそれじゃどうしたら良いのかと最も確実性が高い順に普通の候補を挙げてみる。

1.バッテリーをより高性能なお高い代物に交換する。(1万くらい出せ)
2.オルタネータを正常な新品に交換する。(新車時から出力が低い)
3.バッテリーに確実な断熱処理をする。(断熱し過ぎに注意)
4.車室内に予備バッテリーを接続しておく。(停車中は断線、爆発注意w)

4番目が普通かどうかは置いといて、大体この辺りでしょ。(・v・

 

だが私が求めてるのはこれじゃない。唐突に案が思い浮かぶ。詰まる所、確実に電圧を維持したければ外部電源が一番。低電流の安物充電器ですら一晩中繋いどけば野外でも電圧は維持できるし。てな訳で、外部電源を主軸に考えてみる。

まず普通にコネクタで繋ぐ感じで。そうするとコネクタが外気(とくに湿気)に晒されて接触不良が懸念されるのでバツ。それに接続忘れて夜中にブチっとやってしまう可能性も考えるとちょっと。w
次は無線給電。スマホのQi(チー)とかのアレ。直接Qiを使うと言うよりも単純にコイルを近付けてやる感じ。下手すると急な断線で発生した高電圧で回路破壊されたりして。w
そんなのを回避する安全回路と自動電圧調整で15W級辺りなら充分なお釣りがくるんじゃないかと考える。まあノーマルの室内電球程度の電力を給電出来れば問題無いかな。強過ぎてもバッテリーの電解液が減るだけだし。メンテ増えて面倒なだけだからね。(・v・ あと電気泥棒対策に特定のコードを送って適切な返事が来たら電力送信とか、給電中も一定間隔で確認コードでチェックするとかすれば電力漏洩対策になるかな。あれ? コードチェックする装置を車に搭載すると、それが常時電力を消費しませんか?www PICならイイんじゃない?w 冬季過ぎたら装置丸ごと外せば問題ないでしょ。(^w^;

 

そんな事を考えていたのであった。w

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする