Nekotopな

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バナー背景: 2016/06/11 【フリー素材】水中より来るより
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2021/09/11 サーバー負荷を減らすために MMO LucentHeart 他の記事と画像を削除しました。

【PC】ONEDRIVE使ってなくても開いたファイル内容が送信される?

2024年07月25日 | ギガバイト H81M-DS2V (W10

以前から気になっていた事ではありますが、この手の素人なりに今日改めてチェックしてみたこと。

問題になるようなら消しときますね。

 

まず [Ctrl] + [Shift] + [Esc] キーを押して、タスクマネージャを立ち上げます。

次に [パフォーマンス]タブを開きます。

  クリックで大きな画像

左側リストにあるイーサネット、またはWifi など、日ごろ使っている通信形態を指定します。
 ※イーサネットは有線LANで、Wifi は無線LANになります。

 

そしてこれを見える状態で画像ファイルなどを開くと、この通信を利用してデータの送受信が発生します。

今回の場合は普通に画像ファイルをダブルクリックしたのでWindowsの標準アプリのフォトが起動したタイミングでデータ送信が発生しています。これを他のファイルで試しても必ず発生していました。

そして自前で用意した古い画像表示ソフトで同じファイルを開いてみても、このデータ送信は発生していません。

恐らくONEDRIVEの契約をしていなくてもMACアドレス付きでとりあえず送信するって事になってるみたいですね。多分。w

 

それともう一つ、Windows10の IME はネット越しに変換候補を送ってきますが、それを使わない設定にしたにもかかわらずネットで送信し続けるので、変換候補検索と言うよりも、文章全体をサーバーに送信してると考えた方が良いみたいですね。

日ごろ使わない様な表に出さない文章を意図的に変換サーバーへ放り込んで、それなりの反応がネット広告などに反映されていたら確実に変換候補を扱うサーバーが広告会社と繋がっている証拠となるでしょう。

実際に私の経験としてグーグル広告に反映されていたりするので、裏はアメリカのアルファベット社などが絡んだ大きなデータバンクに繋がっていると思われます。多分 CIA あたりも。

 

そう言えばこのブログも顔文字使うなと警告出てましたっけ。顔文字は多種多様で際限が無いので通信傍受しても判断に困る物として認識されているようで、CIA なども嫌気がさして数に上限のある例のグラフィック顔文字を採用する様に推奨している、のではないでしょうか。最近は AI を使ってそのあたりの対処もしてるのでしょうが、顔文字は解読に人間の判断を必要とする厄介者として排除の方向にある様に感じます。

ま、CIA からしたら世界中の個人情報を可能な限り集めて、その指向性を定め、アメリカから都合の良い道具として個々、またはグループをコントロールするためにインターネットを使わせている訳ですが。故にお薦めなどで表示される情報は、あくまでもコントロールするための記事などが中心となるので、アメリカ製のブラウザを使えば当然トップページに表示されるニュースは日本の実情よりもアメリカに都合の良い記事に偏るので、アメリカを崇拝する方にとっては日本を破壊する考えに走るんだろうなーと、あまりに単純な罠に引っかかる人に残念な気持ちを持ってしまう今日この頃って、ネットが一般化する前から思ってますが。w

 

 

 

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【Windows10】 なんだこれ? まともな操作が出来なくなった。 情報抜き取り型国外産OSを捨てる時が来たのでは?

2021年06月05日 | ギガバイト H81M-DS2V (W10

ついさっき、再起動して直りましたが。。。(・v・;

 

 

さっきアップロードしたFGO記事で一番最後の顔文字を入力しようとしたら突然IMEの変換がおかしくなり、位置指定やマウスでのファイル指定なども解除できないまま追加で選択状態になるとか、そんなエラーが発生しました。

WoTで最近発射ボタンとして左クリックが反応しない事が度々あったのですが、ここでも同じ症状が発生。

そう言えば Window Vista 以降、標準IMEの反応が悪い上におバカ過ぎて、まともな文章入力が出来ずストレスが溜まる一方。
プログラム開発環境復活にわざわざ Windows Me なんて復活させたりした時に、その軽快さに「懐かしき~」って感じでした。

Windows10 を使い始めてからどうも Android とライバル関係と勘違いした Microsoft社 が Android 並みにクラウド化と無料配布までして信頼性の低いOSにしてしまったせいで、OSを世紀に購入した私としてはとても不満のある状態となっております。
Windowに求めているのは信頼性であり、企業や公官庁、個人ユースでも安心して使えるものなのに、何故か Microsoft は一貫して他人の情報集めに走ったせいで安全なOSを求める側にとっては危険な存在になっています。

この際日本産の TRON を正式に政府が後押しして日本の標準OSにしませんかね?
随分以前からTRONを記事に上げてますけど、もうマイクロソフトは信頼できるOSでは無くなってますのでセキュリティをガチガチにして他所からウィルスが入り込んだり、国外にデータが漏洩する余地が無いレベルにしませんかね。w

アンドロイドもウィンドウズもクラウドをネタにして、法律上どう言ったところで個人情報や重要情報を収集分析して他国の乗っ取りに利用してるのなんて見え見えなんだが。。。

 

 

 

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Windows10 HDDなのに数秒で起動するんだけど

2019年01月12日 | ギガバイト H81M-DS2V (W10
えー、何気にBIOSでも見ようかと再起動かけてみたんですが。。。 (・v・;



マザーボードがGIGABYTEなのでDEL連打したけど全く反応なしでWindows起動しました。 (・・;

んで、ですよ?

連打したら10秒足らずでログイン画面でパス入力状態なんですが。(・v・;

ちなみに、再起動でもシャットダウンからでも同じでした。

これはなに? BIOS開きたいだけなんだけど。 (^^;



んではまた。 ・v・)ノシ


■ 追記 当日21:43

あれから調べてCMOSリセットすればいいと言う情報があったのでやってみたら直りました。

んで、です。

少し設定をいじって起動したらDEL連打しなくても瞬間的にログイン画面が表示されました。(^^;

なんだこれー(棒読み)




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Vistaから10へ乗り換え準備? #2

2016年03月06日 | ギガバイト H81M-DS2V (W10
前回の記事修正云々はほっといて続けます。 d(・w・;



続きはドライバーのインストールからですね。

このインストールもOS同様、特に問題なく完了しました。

なんかアッサリですね。 (・v・;

ホントに現役メインVista新規導入当時(8年前)の組み立て作業とは比べ物にならないイージーな作業。。。(・・;

起動したWindows10はまるで先に購入したアンドロイドの様であり、メニューは昨今の流れでソーシャル系、クラウドへデータ保存、アプリ購入窓みたいな、スタイル的には同じものなんだろうと思うし、一般的(初心者など)には扱い易いのかもしれない。

しかし、システムの設定を弄ろうとしてもよく分からん。。。(・v・;

あくまでアンドロイドのような通常で弄る機会のある部分に関しては大きく見易く項目の間隔も空いてて確認し易いんだけど、私が使いたい根っこに近いシステム設定がよく分からない。

んで、暫く弄っていたら気付いたけど旧来のスタイルの設定ウィンドウもきちんとありました。

表示は旧来のような見た目でも、より見易く詳細になっています。

アンドロイドスタジオをインストールする為にはPATHの設定変更が必要なので助かった。(・v・;

アンドロイドスタジオのインストールに関しては、いずれ記事にしますが今回は流しますね。




ここからは前回のナットの話です。 (・v・;;;

まずこちら、
  ←クリック
 筐体の鉄板が薄いのでネジ穴も凄くやわい。

ここにスペーサーをねじ込む時に力を入れ過ぎるとネジ穴が破壊されてしまうという悲劇が。。。

なので、新品の時から既に壊れている1箇所の為にもナットを噛ませないといけないのです。



んで、ナットを捜したのですが見つからず、結局足利のビバホームでタップを見つけたので自作する事になりました。

このタップはインチの#6というサイズでパッケージにはパソコンタップと書かれています。

もしかしたら日本国内ではパソコンでしか使われていないくらいの代物なのでしょうか? (・・;

買ったのは タップ、タップハンドル、下穴用2.8mm鉄鋼ドリル、です。

合計2217円でした。



ナットの材料はアルミの細長い板材を使い、穴あけ、タップ切り、ネジ穴面取り、切り離し、ヤスリがけをしてあります。

出来たのはこれ。

 全部で6個、1時間くらい掛かりましたよ。(・・;

以前ならもっと手抜きな作りになったでしょうが、今はYouTubeでよく見る工作系動画の影響か、仕上げにちょっと凝ってたりします。

写真をよく見るとナットが多少浮いてますが、筐体側のナットになる部分がボルト取り付け面の反対側に飛び出しているのでその影響ですね。

これをワッシャなどできちんと面で接触させてしまうと、ボルト側が沈み込んだり、ナットの締め付け時に摩擦増加の影響でゆるくなってしまったり、あまりよい結果には結びつきそうに無いのでそのままにしておきました。



ん~、 あとひとつ修正箇所があった。

バックパネルのフレームの位置がずれているのか、赤丸に見られるコネクタの外部露出位置がずれて差込が困難になっています。


これを修正するには、バックパネルの窓口になる周囲の強度を上げる為にカールした部分から、パネルの取り付け面に対して丸ではなくエッジで接触するように飛び出した緑丸の部分の出っ張りを丸め込んでパネルが上がるようにしました。

これによりパネルがゆるくなったという事も無く、コネクタもストレス無く挿入できる様になりました。



ホントにVistaの時とは比べ物にならないくらい楽チン。

でも、このPCを組んでからVistaの再インストール作業をしたら、今までの経験から避ける事やしなければならない事が一連の工程として並べられてかなりスムーズに出来た事と、インストール後のドライバーの入れる順序、アップデート、システムの設定などがシンプルに進められた様に感じます。

ああ、Vista購入当時にこの作業が出来ていたなら。。。(・w・;;;

またVistaを手放せなくなってしまった。www



んな訳で今回はこれでおしまい。

それではまた。 ・v・)ノシ




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Vistaから10へ乗り換え準備?

2016年02月29日 | ギガバイト H81M-DS2V (W10
Nexus7のアプリ開発をしようとアンドロイドスタジオをDLしたのはいいですが。。。 (・v・;



今まで使っていたVistaにアンドロイドスタジオをインストールしてみたら、Vt-x機能が無いとか、Nexus7に接続するドライバ?が機能しないとか、ユーザーフォルダを弄りすぎてアンドロイドスタジオのデータが正常な場所に保存できないとかインストールされて居ないとか読み出せないとか色々問題が発生したので予算から手に入れられるPCを調べていたら、とりあえずインテルのCore i3シリーズ以降なら大丈夫という事で部品の組み合わせを考えてる最中に見つけたPC DEPOTのチラシで正にそれがあったので早速買いに行ってきました。

・デュアルコアCPU Core i3 4170スタート3点セット
  ・インテル Core i3 4170 BOX
  ・ギガバイト H81M-DS2V
  ・DDR3-1600 4GBx2
・ウェスタンデジタル 3TB HDD (5400rpm)
・恵安 Ke-8 小型ケース 300W電源付き



最初に3点セットの購入を希望したものの、棚にチケットがなかったので店員さんが同じ構成で同品質のセットを同額で用意してくれました。

んで、当初これだけ買って帰ろうかと考えていたけどやっぱり新しいケースと電源、HDDも欲しくなりまとめて約4万5千円で購入。

この時点ではOSは未使用のVista64bitをインストールしてみようという事でOS無しです。



そして夕方から作業を始めましたがVistaのインストールが済んだのは夜1時過ぎ。(^w^;

ずっと昔、DOS/V自作PCなんて言葉が流行り始めた頃と比べたら素晴らしくイージーな組み立てとインストールでしたが、慎重に慎重を重ねて(今までに組み立て時点で壊す事数回)こんなに時間が掛かってしまいました。



原因のひとつがこれまで手掛けたPCでは見ることの無かったケースにマザーを固定するスペース付きネジの変化があります。

このKe-8だけなのか現在のケース全般に見られるものなのか判りませんが、このスペース付きのネジはケース側は従来のインチねじ、マザー取り付け用のネジ穴はミリねじという変わりもので、何も気付かず最初にマザー側のねじを従来のインチネジで止めようとするとネジを入れ始めたところで傾いて動かない。。。

よく見るとネジのピッチ(ねじ山の間隔)が狭いし穴が小さいし。(・v・;

何故こんな手の込んだ真似を。。。と思ったら、このケースはかなり板厚が薄く、半分以下なんじゃないだろうか。

んでですよ。 その板厚の薄いところにこのスペース付きネジを立てると少し力を入れて締め付けただけでネジが空回りを始めちゃいます。(・w・;;;

つまり、強く締め付けないための1サイズ下のミリねじだったという事かな。

それと、最初から1つだけこのネジがついてたんですけど、なにかグニャグニャしてて既にケース側のねじ山が。。。w

これは後でインチサイズのナットを使って裏から固定するか。 売ってるかな。(^w^;



あともうふたつケースに問題がありました。

5インチベイのホルダー?かな。 これは板状の部品とコの字型の部品の2つで1つなんだけど、この2つを接続するのにブラインドリベットで4箇所止めてあるんだけど、そのうちの1箇所が2つの板を挟まず片方の板だけでもう一枚の間で固定してるから変形してました。(・v・;

そのリベットを手作業で30分ほど掛けて取り外しネジ止め処理したり。。。



そして最後、電源を取り付けているケースから伸びたステーの変形。

組み立てている最中に何か電源の取り付け角度がずれている気がしたので、よーく見てみるとやっぱり曲がってる。 その原因を調べるとケースからL字型に飛び出したステーがZ状に曲がってた。

板厚が薄いから搬送途中の衝撃か何かで曲がったのだろうか?とも思ったけど上ふたつの事を考えると、単に製造の現場が余りに忙しいのか全くデタラメなのかどっちかだろうなぁ。。。と思う。(・v・;



それとケースのサイドカバーは新しいPCで必ずやっている処理をしました。

オーディオ機器ではよくやるデッドニング処理ですね。 d(・v・

大きく真っ平らな薄い板では起き易い振動増幅効果を打ち消す為の鉛板貼り付け作業かな。

これにより、PCが発生する振動をかなり抑える事ができるのですが、今回のPCはそもそもビビリ音が出るような振動が出てないので無駄だったかもしれない。(^w^;



まあ、今使っているVista32bitの組み立てはかなり酷く、マザーのドライバーDVD不良、DVDドライブの読み取り不良、WindowsのインストールDVDのプレスが甘いんじゃないかと思うくらい読み取り不良、そして、以前記事にした4850eCPUのヒートシンク当たり面の微妙な凹みに気が付かなかった事が原因と思われるCPUオーバーヒートなど、まあ、ありとあらゆる災厄を寄せ集めた様な現役Vistaから、こちらに移行していく事になるのですが、未だ使い慣れてしまったVistaを手放す気は無く、むしろ新調PCはアプリ開発専用でネットに繋ぐ気すら無いという状態。www

まあいつかは移行するのでしょうけどまだまだ先かも。 (・v・



さて、インストールが済んだのでドライバーをインストールしましょか。

。。。 インストールできません。。。 (・v・

Vistaは既に対象外ですと。。。 (^w^;



ネットでこのチップセットのVistaドライバーを検索すると、以前は中国のJetwayがXPまで対応するドライバーを出していたようですが、これはXP(割れ)を利用する中国国民が大量に居たためと思われ、それに対応する形でドライバーを開発していたのでしょうね。

現在は公開されていないようなので入手は出来ないそうです。

という訳でVistaのインストールは無駄に終わりました。(ついでに未使用Vista64bitに合掌)



次の日、またPC DEPOTへ。

3点セット購入時点でVistaで試してだめなら10買うと言ってあったので即店員に注文。

このときDSP版はチラシにあるUSBメモリと一緒でも可能か聞いてみたところ対象外との事。

その辺りの話をしながらとりあえず最初からバンドル用のUSB3.0拡張ボードのセットとUSBメモリーを買う事に。

チラシのUSBメモリーを探しに行くとこちらも前日の3点セットと同じく棚で見ると売り切れていたらしく在庫確認してもらったら、ついでに何故かDSP版より安い製品版があるのでこちらでどうぞという事に。(^w^;

USBメモリーは別の同クラス製品を用意してもらえたので何故か安い10と共に頂いてきました。d(・v・



何故か安い10の理由は中にある説明書?が日本語に対応していない事が理由の模様。

特に気にする事もなさそうなので問題ないかな。

んで、10の箱なのですが。。。 DVDにしては小さい。

開けてみるとUSBメモリーだった。

構造がかなり簡単で、コストがすっごく安い事を思わせる外観、そして差込で神経削られそうなガリガリ感。(^w^;

メモリーチップ自体の信頼があれば外観は別にどうでもいいけど、あの削り傷を付けながら差し込む感じは精神的によろしくない。

でもインストールは早かったかな。

起動順序の設定をBIOSで弄る必要もなく、ただメモリーを差し込んで起動するだけなので、とてもイージーです。

今までの手探り組み立てインストールから比べたら超イージー。(・v・

これなら子供でも出来るね。w



さてOSのインストールは済んだのでドライバーを入れましょか。

ドライバーDVD入れて待つこと数十秒。

やっと読み込み始める。

そういえばこのDVDドライブはパラレルコネクタです。

現在主流のSATAのシリアル接続ではありません。

そしてマザーボードにはパラレルコネクタがありません。

これを繋いだのはキワモノで有名な玄人志向のパラレル・シリアル変換基板です。

以前Vistaで使ったときは全く使い物にならないレベルの低速アクセスだったのでお蔵入りしていたのですが、こちらは特に問題もなく動作している模様。

原因は全く不明です。(・v・;




んで、ここで挿入写真を準備してアップロードしようとしたら何故かFLASHプレイヤーが無いのでアップロードを受け付けられませんとか表示されたりして。

最近アンドロイドスタジオをインストールした辺りから何故か conime.comが勝手に起動しており、これが動作に影響している可能性があるのですが、どこで開始されているのかさっぱり。。。

この記事を完成させる前にあまりに不具合が多くなってきたVistaの再インストールが必要になった模様ですね。

以前記事にスワップファイルをリフレッシュすれば重いのも回復するってあったと思うけど、今回は無理っぽいきがするので素直に再インストールしてみよう。。。(・v・;

ソフトウェア類の再インストールを含めてIEの再設定が面倒くさいけど仕方なし。

記事は未完成ですがVistaが復旧するだろう1週間後くらいに書き直しておきます。

んでは今回はここまで。 -人-) チーン・・・






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