こんにちは。
友人から譲ってもらった石は、そもそもが汚れていたので、リフォームの時は、クラフトマンが、一般家庭用の上位版の洗浄液で洗浄して、石をセットしてくれる。
リフォームしてない奴は、何度も何度も、特殊な洗浄液で洗って、「超音波かけてもいいよ」と言われてはいる。超音波洗浄機も奴の店で小型サイズを譲ってもらったけれど、今回は、つけ置き洗いである。
金属も汚れが取れて新品同様、ダイヤも蘇るので、基本的にもう7年使っている。
銀座の店の時は、中性洗剤でとか、歯ブラシでとか言われていたけれど、エメラルドなんかも含めて、柄のついた茶こしに入れて、つけて置く。
当初は1500円から2000円位だったんだけど、段々と高くなってきた。g510も使っているんだけど、あっちは主に、清掃用に床を拭くのにセスキの後使っているので、今は宝石はこれ。
5倍から10倍に薄めて使うんだけど、今は暑いから水が腐りやすく、ホントどうでもいい器のところに入れて、2日使って捨てる感じ。まあ、1リットルあるから、すげーわ。
ところで、磨いたら、どんどん美しくなって、煌めいてきて、恋心を煽るばかり。
そんな状態で、恋をしてる人を見るのが好きになってきて、Twitterで愛を見て、ウンウンしてる夜が多い。
やっぱ、生活に要らないとは言えど、恋って原動力だよなと。
ひとの恋をインスタライブで見てたり、うんうんしてる。ああ、色がついた世界って綺麗だ。
ところで、パライバトルマリンって人気なのねー。綺麗だもんねー。
でも、わたしは、自分の持つものの色味が好きで、あの石が好き。ひとのもよく見えるけど、そこまで。
だから、磨いて、綺麗にセーム革で拭いて、大事にする。
色をつけてくれたんだもん。お安い御用よ。と言いつつ、実は貢ぎ体質のような気がして、相手が無機質で良かったと思う。
わたし、結構人をダメにするのよ。性善説で親切にしてると、大概、相手はマウント取ってきて傲り高ぶり、ストーカーになりやすい。ごめん、付き合いきれない。わたしが無料なのは、無責任だからだと思った方がいいよ。それとね。何でも言うこと聞く人でもない。
コロナで変わった。だから元に戻してって、無理な相談。
和尚は、適度な距離を維持し続けられるけど、情報屋は、コロナでメンタルを病んで、距離が分からなくなったようで、一時期凄くて、元に戻すのに本当に大変だった。
情報屋は、所属する所からの指示があったようで、所と話し合って、距離を置けたけど、一般人同士は、難しいのかも。職場も普通にテレワーク同士で落ち着いた。
一般の人に、わたしがLINEやメールをブロックする程、逃げ回るのに、ブログまでハンドルネームを変えてまで構ってくれと追いかけて来られるのは、正直怖いし辛い。何があったかの詳細は伏せるけど、申し訳ないけれど、一方的過ぎる。トークルームは魚拓してある。信頼を壊したのはあなた。
冷たいようだけど、ダメになろうがどうなろうが、わたしだけがそこまでする何かがあったっけ。
災害の度に、わたしは色々な人の狂気に出会う。
だからこそ、申し訳ないけれど、見境のない人から逃げてる日々に、恋はありがたい。ダイヤとの相性もいい。
心穏やかに過ごせますよう、それはお互いに自分の為なのよ。
朋
実は先日、意図せぬうちに小さなダイヤを持つ運びとなりまして……今回の記事でも勉強させて頂きました。
自分にタイムリーな内容の記事だと「もしかして状況見えてます…?」と勘違いしながら学びを深められるので、頭によく入っている感があります(苦笑)
しかし人の狂気は恐ろしいですね。他人事に思えずゾッとしました。
距離感が取れなくなった人は、死ぬ直前の蝉のような得体の知れなさがあって何とも……
草葉の陰から応援し、見返りを求めないのがファンの在り方だと個人的には思うのですが。世の中には色々な方がいますね。。。
と言いながら、TwitterにInstagramに、ちゃっかりフォロー中の私です。すみません;
特に朋さんのInstagramは「美味しいご飯食べよ!」と元気を貰えるので…
それはそうと、朋さんの恋路(野次馬失礼します)に、未だ熱冷めずガチ恋中の私も大変癒されております*
どうか心身穏やかにお過ごし頂けますよう。
コメント欄より長々と失礼しました……
いつもいつもありがとうございます。
人の狂気は最後まで、謝る言葉もなく、マウントを取っていきました。
あまりの捨て台詞にぶっ倒れた状態で、最後のコメントは公開しかねます。
ひととは、本性が出ると、やはり同じ立場でうんうん、あるよねではなく、
見下しているのだと思うような事件が今回のコロナや酷暑であると思います。
メゲずに頑張りましょう。
恥ずかしい事は一切してないわけだし。
ガチ恋ヤバすぎて、Twitterでジュエリーの写真を見てたり、
インスタでひとの逸品を見て、
「愛」溢れる投稿に、心癒しています。
自分のパライバと同じ色の湖の写真を保存したり、
ブルーハワイドリンクで、息子達にいきなり、
「ねえ、母さんのパライバと同じ色だよねぇ。」と言い出して、
すっかり色ボケBBA満開です。
ああ、ファンのあり方に、こうであれというのは、
ずっと昔に捨てました。ただ、ひととしてはどうなの?と
思う事は多くあります。
いつもいつも通りでいてくださってありがとうございます。