昼間は青空も出て気温も高い時間帯があったのですが
朝は雨が降ったため 帰りには道路がこんなになってしまいました

と言う訳で 今日は写真があまり撮れませんでしたので
昨日の写真を…
「どういう訳ですか?
」

<そこは深く追求しないでください
>
昨日は雪も随分融けまして お散歩日和だったんですよ

さくらも洋服も着ずに散歩できるくらいに

「あっ さくらが一人で行っちゃいました
」

「待ってぇ~ 僕も行きます
」

「お兄ちゃん 車に気をつけてくださいよ
」

「僕は車なんて怖くないです
」

この後 車は来なかったのですが
どこかの犬が散歩に来たので強制帰宅してもらいました
小太郎はさくらを守るため 自分より大きな犬でも戦いを挑むのです
「大きな犬も車と同じくらい怖いですけど…
」

<だよねぇ
>
「僕もお兄ちゃんのように強い男になります
」

「犬なんて怖くありません
」

「さぁ かかって来てください
」

<キョン太 威勢がいい割には塀の上に登ってますけど… >
「母ちゃん知らないんですか?
」

「ここの登ると僕が大きくなるんです
」

<でも下に降りないと戦えないと思うけど… >
「下に?
」

「犬がここまで来れば良いんです
」

「完全に戦う気はないようですね
」

<うん 無いようだね
>
さぁ キョン太はほっておいて帰りましょうか

「僕は強いんです
」

結構キョン太はナルシストだったりして
「で なんで今日は写真撮れなかったんですか?
」

だから追及はしないで
おやすみなさい
朝は雨が降ったため 帰りには道路がこんなになってしまいました

と言う訳で 今日は写真があまり撮れませんでしたので
昨日の写真を…
「どういう訳ですか?


<そこは深く追求しないでください

昨日は雪も随分融けまして お散歩日和だったんですよ


さくらも洋服も着ずに散歩できるくらいに

「あっ さくらが一人で行っちゃいました


「待ってぇ~ 僕も行きます


「お兄ちゃん 車に気をつけてくださいよ



「僕は車なんて怖くないです


この後 車は来なかったのですが
どこかの犬が散歩に来たので強制帰宅してもらいました
小太郎はさくらを守るため 自分より大きな犬でも戦いを挑むのです

「大きな犬も車と同じくらい怖いですけど…


<だよねぇ

「僕もお兄ちゃんのように強い男になります


「犬なんて怖くありません


「さぁ かかって来てください



<キョン太 威勢がいい割には塀の上に登ってますけど… >
「母ちゃん知らないんですか?


「ここの登ると僕が大きくなるんです


<でも下に降りないと戦えないと思うけど… >
「下に?


「犬がここまで来れば良いんです


「完全に戦う気はないようですね


<うん 無いようだね

さぁ キョン太はほっておいて帰りましょうか

「僕は強いんです


結構キョン太はナルシストだったりして

「で なんで今日は写真撮れなかったんですか?


だから追及はしないで

おやすみなさい

みんなを守るために自分より大きなワンちゃんに戦いを挑むなんて…!
やっぱり長兄さすが長兄!!
キョンちゃんも頑張りは認めましょう☆
でも無理に小太郎兄ちゃんの真似っこしなくてもいいのよ?
ケガしないように逃げるべし☆
小太郎くんも気をつけてね!いざとなったらみんなで全力で逃げ帰るのよ!!
よそ様のワンちゃんにケガをさせないかとヒヤヒヤものです
キョン太は野良ちゃんが来ても真っ先に逃げるのに
とても犬と戦えるとは思えません…
やっぱり 小太郎とキョン太に任せて遠目で見ているチャミが一番賢い?
あっ さくらは他の犬が来ると 怖がって抱っこを要求します
自分が犬とは思っていないのかなぁ?