昨日の夜から 今朝にかけてものすごい雨とカミナリでした
さすがにチャミもビックリして 天窓を凝視

「ピカピカ ゴロゴロ バリバリでビックリしました
」

<凄かったよねぇ
>
「僕も怖かったです
」

「もう鳴らないですか?
」

<天気良くなってきたから大丈夫だよ
>
「そうですよ さくらもいるから大丈夫です
」

「カミナリの後は ノンビリした方が良いです
」

「ノンビリですかぁ
」

「さくらはカミナリが鳴らなくてもノンビリしてますけど
」

「でも また雨が降ってきました
」

<降ってないよ
>
「キョン太ビビリ過ぎです
」

「もう鳴らないって 母ちゃんが言ってるじゃないですか
」

「お姉ちゃん
」

「母ちゃんの言うことを信じるんですか?
」

<キョン太は信じてくれないの? >
「たまに外れることがあります
」

<たまには外れるよ
>
ほら さくらも気持ち良さそうに寝ているし

小太郎も日向ぼっこしながら 寝ちゃいましたよ

「本当だぁ 気持ち良さそうです
」

チャミも気持ち良いよね

チャミはちょっと暑そうだから カーテンしようか
「焼けちゃうかと思いました
」

<だったら そこで寝なきゃいいのに
>
やっとキョン太も ノンビリしてきたかな?

さっきまで あんなにビビってたのに

ちょっとノンビリしすぎじゃない?

「あっ 母ちゃん
」

「こんな所 写しちゃダメです
」

母ちゃんがビビるから あんまり近くに来ないで~

おやすみなさい

さすがにチャミもビックリして 天窓を凝視

「ピカピカ ゴロゴロ バリバリでビックリしました


<凄かったよねぇ

「僕も怖かったです


「もう鳴らないですか?


<天気良くなってきたから大丈夫だよ

「そうですよ さくらもいるから大丈夫です


「カミナリの後は ノンビリした方が良いです


「ノンビリですかぁ


「さくらはカミナリが鳴らなくてもノンビリしてますけど


「でも また雨が降ってきました


<降ってないよ

「キョン太ビビリ過ぎです


「もう鳴らないって 母ちゃんが言ってるじゃないですか


「お姉ちゃん


「母ちゃんの言うことを信じるんですか?


<キョン太は信じてくれないの? >
「たまに外れることがあります


<たまには外れるよ

ほら さくらも気持ち良さそうに寝ているし

小太郎も日向ぼっこしながら 寝ちゃいましたよ


「本当だぁ 気持ち良さそうです


チャミも気持ち良いよね


チャミはちょっと暑そうだから カーテンしようか

「焼けちゃうかと思いました


<だったら そこで寝なきゃいいのに

やっとキョン太も ノンビリしてきたかな?

さっきまで あんなにビビってたのに

ちょっとノンビリしすぎじゃない?

「あっ 母ちゃん


「こんな所 写しちゃダメです


母ちゃんがビビるから あんまり近くに来ないで~


おやすみなさい

でもね、そりゃあたまに外すこともあるだろうけど、こういうときの母ちゃんの予想は当たると思うよ☆
だからみんな、母ちゃんを信じてあげて下さーい!
凄いカミナリと凄い雨の後は晴天だったようですね。
お日様に照らされた小太郎くんが
ひかり輝いていたもの🎶
白猫さんは 太陽の光でハレーションを
起こすことがありますよね☆
まぁチャミでさえビックリしていたので
キョン太なら尚更ですよね…
可愛そうですが どうしてあげることもできず…
いつもの避難場所を快適に用意するくらいしかできません
昨日は雷の後はすっごく良い天気になり みんな若干バテ気味でした
小太郎もいつも以上にハレーションを起こしてまして
なんだか見ているうちに 光の中に溶けちゃいそうでしたよ