「僕が直してあげましたよ
」

<エッ
>
「僕ってやっぱりすごいです
パソコン 直してあげましたよ
」

<アレッ
小太郎が直したんですか? >
「ハイ チョチョイのチョイです
」

「お兄ちゃんパソコンの前に居なかったじゃないですか
」

「僕ぐらいになると 遠くからでも直せるんです
」

「怪しいです…
」

「お兄ちゃんが直すなんて…
」

<まぁ 直ったんですから 良いじゃないですか
>
「そうですか? 母ちゃんがそう言うならいいですけど…
」

「母ちゃんは お兄ちゃんに甘いですからねぇ
」

<母ちゃんは みんなに甘いですよ
>
「僕は直しました
…と思います
」

<まぁ後ろでチャミが 不信な顔で見てますけど
小太郎が直したと言うなら 母ちゃんは信じますよ
>
「そうですね じゃあ帰りますか
」

「小太郎 もう帰るんですか?
」

「じゃあ さくらも帰ります
」

「母ちゃん さくらは登れません…
」

<ハイハイ 登らせればいいんですね
>
「みんなが帰るなら チャミも帰ります
」

「アッ チャミは一人で登れます
」

すぐに家に帰ると思いきや しばし夕涼み
「お兄ちゃん 本当に直したんですか?
」

<直しましたよ…
>
「まったく チャミはしつこいですねぇ
」

「僕が直したと言うことにしておけば…
」

「おやつもらえるじゃないですか…
」

<小太郎君聞こえてますよ… 今日はおやつの日じゃないし…
>
チャミには内緒にしておいてあげますよ

<・ ・ ・ お願いします
>
「母ちゃん僕もパソコン直しました だからご褒美ください
」

キョン太偉いねぇ 撫でてあげましょう

「なんか思ってたご褒美と違いました…
」

一方チャミは小太郎がパソコンを直したのか まだ考えていました

<どうもおかしいです…
>
まぁ 誰が直したのかは謎と言うことで
一応ブログを書けることは出来るようになりました
まだ少しおかしいかな? と言う所はありますが
とりあえずブログがアップ出来て良かったです
おやすみなさい


<エッ

「僕ってやっぱりすごいです



<アレッ

「ハイ チョチョイのチョイです


「お兄ちゃんパソコンの前に居なかったじゃないですか


「僕ぐらいになると 遠くからでも直せるんです


「怪しいです…


「お兄ちゃんが直すなんて…


<まぁ 直ったんですから 良いじゃないですか

「そうですか? 母ちゃんがそう言うならいいですけど…


「母ちゃんは お兄ちゃんに甘いですからねぇ


<母ちゃんは みんなに甘いですよ

「僕は直しました



<まぁ後ろでチャミが 不信な顔で見てますけど
小太郎が直したと言うなら 母ちゃんは信じますよ

「そうですね じゃあ帰りますか


「小太郎 もう帰るんですか?


「じゃあ さくらも帰ります


「母ちゃん さくらは登れません…


<ハイハイ 登らせればいいんですね

「みんなが帰るなら チャミも帰ります


「アッ チャミは一人で登れます



すぐに家に帰ると思いきや しばし夕涼み
「お兄ちゃん 本当に直したんですか?


<直しましたよ…

「まったく チャミはしつこいですねぇ


「僕が直したと言うことにしておけば…


「おやつもらえるじゃないですか…


<小太郎君聞こえてますよ… 今日はおやつの日じゃないし…

チャミには内緒にしておいてあげますよ


<・ ・ ・ お願いします

「母ちゃん僕もパソコン直しました だからご褒美ください


キョン太偉いねぇ 撫でてあげましょう


「なんか思ってたご褒美と違いました…


一方チャミは小太郎がパソコンを直したのか まだ考えていました


<どうもおかしいです…

まぁ 誰が直したのかは謎と言うことで
一応ブログを書けることは出来るようになりました

まだ少しおかしいかな? と言う所はありますが

とりあえずブログがアップ出来て良かったです

おやすみなさい

とりあえずはパソコンが復活されたようで、おめでとうございます!
もしかしてホントに小太郎くんが治してくれたのかもしれませんよ☆
と思ったらまたフリーズし始めたかな?
小太郎が直したパソコンですから そんなもんでしょう
時間が出来たら一度見てもらわねば!
これから先は人間が頑張って直します!
ダメな時は 修理ですね