朝からキョン太を背負い投げ
今日はキョン太がやられてます
反撃される前にチャミは去り
残されたキョン太は…
「何が起こったのでしょうか？🐱 」
「母ちゃん 僕は誰かにやられました🐱 」
＜誰にやられたんでしょうねぇ(-_-;) ＞
「母ちゃん見てなかったですか？🐱 」
＜見てなかったなぁ( ˘ω˘ ) ＞
「母ちゃん！ 絶対に言っちゃダメですからね🐱 」
＜言わないよ💦 言ったらめんどくさい事になるし… ＞
「キョン太には一人で勝手に転がっておいたことにしておきましょう🐱 」
＜それはちょっと無理があるんじゃないかなぁ？💦 ＞
「僕は何で転がったんでしょうか？🐱 」
＜寝ボケてたんじゃない？ ＞
「僕は寝てたんですか…🐱 」
「もう一回寝て目を覚まします！🐱 」
＜勝手に転がったよりおかしなことになってきたなぁ(・_・;) ＞
「キョン太の事だから 寝たら忘れますよ🐱 」
＜そうかなぁ？ ＞
「それより さくらが散歩してるの見てあげたらどうですか？🐱 」
そうだねぇ
でも きっと巻き込まれないために散歩してるんじゃないかなぁ？
でも運動することは良い事だ！
「今日はおやつの催促しません🐱 」
＜あえて言わないという方法に出たんだと思うよ(-.-) ＞
「なるほど手法を変えたんですか🐱 」
＜でも 母ちゃんは騙されないけどね(｡-_-｡) ＞
「無駄な努力と言うやつですね🐱 」
＜そう言うことです(^o^) ＞
「僕は何で転がったんでしょうか？🐱 」
＜アレ？ 寝ても忘れてない… 鳥さんに転がされてたかもよ♪ ＞
「巻き込まないでくれませんか？🐥 」
＜ゴメンゴメン💦 ＞
まぁ 答えは出ないでしょうけど
キョン太は しばらく考えてて♪
おやすみなさい(-_-)zzz