今朝はこたつ布団に包まって

可愛く寝ていたチャミ

気づけばトライアングル寝で仲良くく寝ていました

と ここまでは良かったのですが
帰ってチャミの写真を撮り確認をしていると…
チャミ ちょっと横を向いてみて下さい

「こうですか?
」

<いえ 反対側です >
「こっちですか?
」

やっぱり

ケガしてますが何をしたんですか?

小太郎君 何か知りませんか?

「僕は寝ていたので 分りません
」

「さくらも寝ていたので知りませんよ
」

と 言うことは…
キョンタァ~
「母ちゃん 騒がしいいです
なんですか?
」

チャミがケガをしているんですが 知りませんか?

「僕を疑っているんですか?
」

「僕は女の子にケガなんてさせません
」

「でもキョン太が一番怪しいですよねぇ
」

「ケンカを売ってくるのもいつもキョン太だし…
」

「僕じゃありません
」
「ほら ケンカ売ってくるじゃないですか
」

<いい加減にしなさ~い
>
チャミもあまりお転婆はしないように
「は~い
」

結局 何故ケガをしてのかは不明ですが
ケガの無いように遊んでほしいものです
おやすみなさい

可愛く寝ていたチャミ

気づけばトライアングル寝で仲良くく寝ていました

と ここまでは良かったのですが
帰ってチャミの写真を撮り確認をしていると…
チャミ ちょっと横を向いてみて下さい

「こうですか?


<いえ 反対側です >
「こっちですか?


やっぱり


ケガしてますが何をしたんですか?

小太郎君 何か知りませんか?

「僕は寝ていたので 分りません


「さくらも寝ていたので知りませんよ


と 言うことは…
キョンタァ~

「母ちゃん 騒がしいいです



チャミがケガをしているんですが 知りませんか?

「僕を疑っているんですか?


「僕は女の子にケガなんてさせません



「でもキョン太が一番怪しいですよねぇ


「ケンカを売ってくるのもいつもキョン太だし…


「僕じゃありません

「ほら ケンカ売ってくるじゃないですか



<いい加減にしなさ~い

チャミもあまりお転婆はしないように

「は~い


結局 何故ケガをしてのかは不明ですが
ケガの無いように遊んでほしいものです

おやすみなさい
