マンガ家は預言者だと思ってる一面があります。
雑誌を売るためのその場しのぎのコンテンツを作っているとか
かつては読み捨てなどと言われてますが、マンガというサブカルチャーがからこそ
パーソナルな表現がダイレクトに伝わこともあります。
かつて藤子A先生の「ブラックユーモア短篇集ひっとらぁ伯父サン」に描かれてることが、今起きてること
だとしたら、それは想像力の果ての予言ににも近い気がしてます。
さてそうであれば、若者は今なにを考えているのか？
どういった未来を想像してるのか？そう思うと若手のマンガ描きの人のマンガをみるのが一番です。
今日行きました！面白かった、未完成や技術不足いろいろあいますが、リアルです。
今を表現してるなどと重がましいことはいいません。生な若者のマンガがありました。
興味のある方は是非！！！
http://www.t-kougei.ac.jp/index.html
ヾ(´^ω^)ノ♪
明日はコミティア119に参加します。
個人ブースで一人なんで、毎回５時間じっとブースにいます。
店番の時間がもったいないので、クロッキーとか試みましたがなかなか
描けないもので、ただボーっとしているのが、ここのところですが
やっぱり、ちょっとドローイング的なことを考えコミティア１０００人斬りを試みます。
なんとかゲストを描きますので、ここでアップします。
漫画買っていただいた人には似顔絵サービスもしちゃおかな〜その時の気分で〜(・∀・)ｱﾋｬ!!
明日！お待ちしております。
ヾ(´^ω^)ノ♪
昭和でいえば終身雇用、会社は家族そんな考えもあった。
今は「社畜」会社に従う奴隷的表現。
さて、どうなんですかね？
定時に制約される、規則の服装、組織の人間関係、いろいろ制約はあります。
じゃあフリーはそれがない？同じですね、あります。
この論議は、私の新人時代にもありました。
その頃と今ってどう違うかというと、情報の多さですかね〜
情報が多いので考えなきゃいけないことがおおい
昔は情報より仕事が多かったので、するしかなかった
それはそれで金銭的に還元されてました。
今どっかズレてる感じは否めない。
なんかわかんね〜な〜
ヾ(´^ω^)ノ♪
私は会社員で今年３５年目になります。
会社の仕事をしながら漫画やイラストを描いてます。
８０年代には結構それで仕事してました（会社に申告して）
二足のわらじともいいますが、どっちがいいかといいますと
どちらも面白い時代を過ごさせていただきました。
変わったのはネット社会になって、メディアがパーソナルに移ってからです。
誰でもステージ上がれる時代になり、特別に描ける人が特別でなくなった今
メジャーは無くなりました。
チャンスもふえたけど、母数が多いので描けることが特別で無くなりました。
あれ？会社員の話でなくなってる
ヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ
そう、会社員をあと数年で辞めるわけですが、そのつぶやきはまたに
（●≧艸≦）゛
週末ラン復活ですが、去年の５月が最終ランです。
仕事の忙しさと、夏に向かった状況もあって、ジムのアクワウオークにシフトした
経緯もあって走っていませんでした。
さて、やっぱり週末の運動はやりたいので、ランはこれからやります。
ということでは走ります。
ヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ
