マンガ家は預言者だと思ってる一面があります。
雑誌を売るためのその場しのぎのコンテンツを作っているとか
かつては読み捨てなどと言われてますが、マンガというサブカルチャーがからこそ
パーソナルな表現がダイレクトに伝わこともあります。
かつて藤子A先生の「ブラックユーモア短篇集ひっとらぁ伯父サン」に描かれてることが、今起きてること
だとしたら、それは想像力の果ての予言ににも近い気がしてます。
さてそうであれば、若者は今なにを考えているのか?
どういった未来を想像してるのか?そう思うと若手のマンガ描きの人のマンガをみるのが一番です。
今日行きました!面白かった、未完成や技術不足いろいろあいますが、リアルです。
今を表現してるなどと重がましいことはいいません。生な若者のマンガがありました。
興味のある方は是非!!!
http://www.t-kougei.ac.jp/index.html
ヾ(´^ω^)ノ♪