MACHI-チューリップカップと共に

2匹の猫と点訳者との日常の記録by宮城

くちなし

2013-07-31 18:14:27 | 日記

夜ほんのりと漂ってくる香、この季節ならではの香です。

会社の寮の庭にくちなしの大きな木がありました。会社になじんできたこの時期に初めてくちなしの香をかいだんです、それまで身近にこの花はありませんでした。
それ以来この香りをかぐと昔の思いを想い出します。

花の香りは沈丁花、きんもくせいとくちなしが好きです(本物の花からの香りに限定)

点訳状況:新しく購入した拡大鏡、置き場所をあれこれ検討しつつ使っております。
かなり大きくなるのでやりやすくなりました。半分近くまで進行。
金~日は図書館の本祭り等で忙しいので進まないかも・・・