雰囲気をだす加工を写真にしてみたけど・・・暗いな

『おくりおくら』
愛媛県の栗焼酎です。
ほんのりと栗の香り。まろやかで飲みやすい焼酎・・・・ですが
中身は違います。
瓶が素敵で、ずーーっととってあったのですが
すりガラスの肌触りのいい瓶、使いたいな~と思って
梅シロップを入れてみました。
随分前の話なんですが
初仕込みの梅シロップの記録として書いてます。
毎年、スーパーで青梅を見るたび、作ってみたいな~と思っていた梅シロップ。
今年、初挑戦してみました!
梅は凍らせず、穴もあけず、そのまんま。
氷砂糖を入れるのは子供達にお願いしました。
もちろん口にも放り込んで、うまうまにこにこで手伝ってくれました
時々混ぜるのを忘れたせいか、氷砂糖がとけきるまで結構時間がかかりましたが
発酵することもなく、美味しい梅シロップができました。
冷蔵庫で保存したかったので、瓶に詰めなおしました。
おくりおくらの瓶といいちこの瓶に1本ずつ。
いいちこのほうは夏の間に飲みきって、このおくりおくらをちびちび飲んでいるところです。
暑い時は、こういうさっぱりした飲み物がほんとにいいです。
最初の一口はすごい顔して飲んでた子供達ですが
普通のジュースより、私がすんなりと出すからか
梅ジュースコールをよくしてくれました。
こうちゃん「うめジュースのみたーい
」
あっくん「うめじゅ! うめじゅ
」
「いいよ。すぐ作るからね。」
こうちゃん&あっくん「やったー やったー」
って感じで
もう涼しくなってきたから、ホットで飲んでも美味しそう
梅シロップを仕込んでるとき
みーちゃん「おっ!ついに梅酒作ったん!?」
・・・残念でしたね
「梅酒、子供も飲めるやん」
とわけのわからないことを言っておりましたが・・・
(かくいう私も、梅酒は酒と名のつく、おいしいジュースと思って飲んでたような・・・
)
なので来年は梅酒と梅シロップ、どちらも作ろうかなぁと思ってますっ


『おくりおくら』
愛媛県の栗焼酎です。
ほんのりと栗の香り。まろやかで飲みやすい焼酎・・・・ですが
中身は違います。
瓶が素敵で、ずーーっととってあったのですが
すりガラスの肌触りのいい瓶、使いたいな~と思って
梅シロップを入れてみました。
随分前の話なんですが

初仕込みの梅シロップの記録として書いてます。
毎年、スーパーで青梅を見るたび、作ってみたいな~と思っていた梅シロップ。
今年、初挑戦してみました!
梅は凍らせず、穴もあけず、そのまんま。
氷砂糖を入れるのは子供達にお願いしました。
もちろん口にも放り込んで、うまうまにこにこで手伝ってくれました

時々混ぜるのを忘れたせいか、氷砂糖がとけきるまで結構時間がかかりましたが
発酵することもなく、美味しい梅シロップができました。
冷蔵庫で保存したかったので、瓶に詰めなおしました。
おくりおくらの瓶といいちこの瓶に1本ずつ。
いいちこのほうは夏の間に飲みきって、このおくりおくらをちびちび飲んでいるところです。
暑い時は、こういうさっぱりした飲み物がほんとにいいです。
最初の一口はすごい顔して飲んでた子供達ですが
普通のジュースより、私がすんなりと出すからか
梅ジュースコールをよくしてくれました。
こうちゃん「うめジュースのみたーい

あっくん「うめじゅ! うめじゅ

「いいよ。すぐ作るからね。」
こうちゃん&あっくん「やったー やったー」
って感じで

もう涼しくなってきたから、ホットで飲んでも美味しそう

梅シロップを仕込んでるとき
みーちゃん「おっ!ついに梅酒作ったん!?」
・・・残念でしたね

「梅酒、子供も飲めるやん」
とわけのわからないことを言っておりましたが・・・
(かくいう私も、梅酒は酒と名のつく、おいしいジュースと思って飲んでたような・・・

なので来年は梅酒と梅シロップ、どちらも作ろうかなぁと思ってますっ